令和6年4月19日

第6回超党派WCH議員連盟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

林さん:

★ 第6回WCH議連(仮称)の感想 ★ 

 

1.どの質問にも厚労省は答えなかった。

武見敬三氏が、2021年に「IHRで強制措置をつくる」と言ったことがすべてを物語っている。   

懸念されている修正案について外務省から「議論されていない」という発言すらあったが、100%嘘である。   

怒りが湧いてきたが、今日は抑えた。 

 

2.昔、「公僕」という言葉があったが、今は「省畜」。   

彼らのうつろな目、覇気のない表情を見ると、軽蔑の感情とともに憐れむ気持ちになる。 

 

3.けれども、国家議員やアドバイザーの発言や、厚労省・外務省側が窮地に追い込まれている状況からみて、潮目が変わってきている感じがする。

先日の被害者の方々の裁判とその記者会見を大手メディアが取り上げたことを含め、4.13国民デモの好影響が出始めているのではないか。   

もう一押し、二押し。   

5.31午後(ゴーサイン・ゴーゴー)in 日比谷 最大の決戦デモに雄々しく臨もう。

 

 

 

 

 

 

 

イエズス会のキリスタンが日本に進出して、当時の大名が売国して日本人を奴隷に売り飛ばした時代があり、これが日本の鎖国の一つの理由であった。 

 

現代は日本政府と日本企業が日本人を売り飛ばし、治験者として生物兵器研究用に提供する。

猿より安いという金銭的な発想からである。 

 

歴史は繰り返すのかな?

 

 

 

 

 

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