超党派WCH議員連盟設立総会

 

「国際保健規則改定は国会で審議されるのか？」との質問に「法改正が必要なら審議されるし国内法で担保されているなら必要ない」と厚労省担当官!!～11.15 超党派WCH議員連盟設立総会「WHOのパンデミック条約、世界保健規則改正の危険性を知り声をあげよう」 | IWJ Independent Web Journal　2023年11月15日午後3時より、「超党派WCH議員連盟設立総会『WHOのパンデミック条約、世界保健規則改正の危険性を知り声をあげよう』」が、東京都千代田区の参議院議員会館にて開催された。 超党派WCH議員連盟の共同代表の一人、立憲民主党の原口一博衆議院議員は、この議連の設立について、以下のように述べた。 原口議員「ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス（…リンクiwj.co.jp

 

 

 

 

こーじさん文字起こし

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【文字起こし】2023.11.15 超党派WCH議員連盟設立総会「WHOのパンデミック条約、世界保健規則改正の危険性を知り、声をあげよう」｜こーじ🔶文字起こしにあたって この総会は、テレビや新聞では取り上げられない。 報道するのは、もっぱらネットメディアである。 今回は、コロナ・ワクチン関係で精力的に発信されておられる藤江さんの動画（ニコニコ動画）と、IWJさんの動画（YouTube）をベースに活字化させていただきます。市民によって支えられる両メディアの存在価値の大きさを感じるとともに、心より敬…リンクnote.com

 

 

 

 

 

華さん：

WCHアジアシンポジウムが三日間に渡って行われ、我らがみのり先生や藤沢先生、柳沢先生、南出市長の素晴らしいプレゼンテーションが収録されました。

先生方の国際舞台での渾身の大活躍に大きな拍手を。 

WCHの活動を応援しましょう！

 

 

 

 

2023.11.15超党派WCH議員連盟 総会 

外務省： 

パンデミック条約の採択後に、国会での承認がもし必要なら、国会でご審議をいただだく 

 

原口一博衆議院議員： 

これは人類のためではなく製薬メーカーのための条約であり利益相反だ。 

さらに全体主義でありグローバリズムだ。 

国会議員よりもWHOが上の権力になるのは許されない 

 

コメ： 

外務省はパンデミック条約の採択を前提に進めているということ

 

 

 

 

本日の超党派WCH議員連盟設立総会 

 

原口一博衆議院議員 

＞パンデミック条約は条約ですか？ 

 

外務省 

＞条約という形式になるかどうかを含めて議論をしている 

 

もし「条約」でないのであれば、国民によって選出された国会議員による審議ができないまま、決定がされてしまうということか？

 

 

 

 

本日の超党派WCH議員連盟設立総会 

東京理科大学 村上康文 名誉教授 

 

＞（ワクチンを）打たなければ、感染することによって色々な免疫が誘導されて、（コロナ騒動が）終わっているはず

 

 

 

 

2023.11.15超党派WCH総会　

池田としえ日野市議会議員 

製薬会社との利益相反が大きな問題。 

ワクチンの健康被害が問題になっていたのに、ワクチン分科会メンバーの元ファイザー坂元昇氏は、分科会で常にその場をリードしコロナワクチン接種を強く推し進めた。 

こういう現状がまったく総括されてないのに、WHOのパンデミック条約を推し進めるとは、どういうことか？ 

 

コメ： 

悲しいことだが、国は国民のことより、製薬メーカーのためにワクチン接種を推し進めた。 これからも、そうしていくと…

 

 

 

 

昨日の超党派WCH議員連盟設立総会より 

 

銀座エルディアクリニック 

吉野敏明院長 

 

癌をコントロールできていた人が、mRNA新型コロナワクチン接種後に重篤化。

見たことのない病気が多発。

 

 

 

 

 

 

 

よしりん：

昨日11/15は、衆議院議員の原口一博先生が立ち上げた超党派WCH議員連盟設立総会に有識者スピーカーとして出席しました。このこの3年間のコロナ騒動の見解について簡単に述べた後、事務方にステークホルダーについて質問し、利益相反に当たるのではないかと厳しく問い質しました。詳細は↓↓↓からご覧ください。

 

 

 

 

 

 

みのり先生：

WCH議連の反響が止まりません。これ、もしかして海外にまで波及するかも。大きく流れが変わることを期待。

 

 

 

 

 

 

 

佐々木みのり先生：

そもそもWCHは政治団体ではなく医療団体である。

WHOに対抗しているわけでないが、今はWHOが怪しい動きをしている。

 

須藤さん：

パンデミック条約と世界保健規則改定案が密かに進められています。

草案であってもこれには重大な懸念があります。

選挙で選ばれていない機関が我が国の憲法を越えて基本的人権を侵害することは容認できません。

 

 

 

※11月23日追加※

 

 

 

 

 

 

 

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