みのり先生:

テス・ローリー先生が立ち上げられた組織WCHの日本支部ができました!4月から毎週夜遅くまで会議を重ね、やっと設立にこぎつけました。Better Wayを提案しGrate Free Setを目指します!

 

 

 

~以下転載~

 

WHOは皆さんご存知でしょう。

 

社会科の教科書にも掲載されていますからね。

 

World Health Organizationの略称で「世界保健機構」と和訳されています。

 

「全ての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的として設立された国連の専門機関。

 

設立は1948年。

 

全世界の人々の健康を守るため、広範な活動を行っています。

 

代表的なものが天然痘の撲滅でしょうか。

 

1970年代に天然痘根絶活動を行い、1980年には天然痘根絶宣言を出すことができました。 

 

そういった感染症対策だけでなく、国際保健に関する条約、協定、規則の提案、勧告、研究促進、ほかに食品、生物製剤、医薬品等に関する国際基準も策定しているなど多岐に渡ります。

日本は1951年に加盟。 


194カ国が加盟しています。

 

このWHOに対する信頼がコロナ禍で大きく揺らいだことは間違いないでしょう。

 

PCR検査をコロナの診断に用い、過剰な的外れの感染対策を指示、ワクチンを世界中に広め、薬害には全く触れず、大凡、人類の健康を守ったとは思えない所業。

 

日本は出資国の一つ。

 

そしてWHOはパンデミック条約によってロックダウンやワクチンを締結した国に強制することもできる仕組みを作ろうとしています。

 

WHOが目指すものは「One Health」。

 

例えば感染症にはワクチンだと。

 

これに対抗する組織を立ち上げられたのがテス・ローリー先生。

 

テス先生はWHOのコンサルタントを長年にわたりやって来られた医師。

 

テス先生の専門は生命倫理・科学倫理。

 

WCHとはWorld Council for Health の略称。

 

健康のために1つの方法を押しつけるのではなく、Better Way (より良い方法)を提案する。

 

そして目指すはグレートリセットではなくGrate Free Set(グレートフリーセット)。

 

既に世界各国から賛同者が集まり大きな組織になっています。

 

日本では全国有志医師の会、こどもコロナプラットフォーム、ママエンジェルスが賛同をしています。

 

この度、WCHの日本支部が立ち上がりました。

 

発起人&代表は柳澤厚生先生。

 

分子栄養学を日本に本格的に持ち込んだ先生と言ってもいいでしょう。

 

日本オーソモレキュラー医学会の会長でもあり、世界のオーソモレキュラー学会の理事長を長年にわたり勤め上げられた世界で活躍されている先生です。

 

点滴療法研究会の会長もされており、まさしく統合医療のトップに立つ先生とも言えます。

 

柳澤先生がテス・ローリー先生と海外の学会でお会いしたことがきっかけで立ち上げることになり、恐れ多いことに私が副代表を仰せつかりました。

 

このような大役が私に務まるかどうか甚だ疑問ですが、柳澤先生の下で汗をかかせて頂く所存です。

 

集められたメンバーは6人。

 

~転載ここまで~

 

 

 

 

 

 

 

及川さん:

【本当にヤバイ】WHOはパンデミック条約よりもっと恐ろしいものを準備している!についてニコ生で佐々木みのり先生にお聞きしました: 

WHOの条約である国際保健規則 IHRを大幅書き換え、WHOが決めたワクチンを強制、保健政策は国家主権を奪って、WHOが決めることに。 

 

これが来年のWHO総会で可決しようとしている。 

 

強制医療と言って、WHOが治療薬やワクチンを決めて、加盟国はその治療法に従うことを義務付ける。これまでの「勧告」が「強制」になる。 

 

それが嫌なら脱退に。 

 

さらにグローバルヘルス証明書。いわゆるグローバルワクチンパスポート。これがないと、飛行機に乗れない、レストランにも入れない。 

 

つまり、世界の主権国家が保健政策の主権を放棄、WHOに譲渡することになる。 

 

WHOに従わないメディアやSNSは検閲される。 

 

このようなWHOの暴挙に対して立ち上がったのが、英国のテス・ローリー博士。

元WHOのコンサルタントで、WHOに大きな影響力を持っていたが、コロナ政策で、イベルメクチンを否定し、ワクチンだけを勧めたことに反対し、WHOに対抗するWCHを設立。 

 

ワクチン強制ではなく、イベルメクチンのような民間の治療薬をお勧めする、A Better Wayという理念。それも、全ての人は違う存在なので、それぞれに合った方法があるという、個人の自由、主権が中心の考え方だ。 

 

このWCH日本支部が始動。栄養療法のオーソモレキュラー医学会から柳澤厚生先生が代表になり、全国有志医師の会の藤沢明徳先生やみのり先生などが参加。 

 

アドバイザーに、原口一博衆院議員、南出賢一大阪府泉大津市長。 

 

そのキックオフセミナーが9月9日東京で開催される。詳しくはこちら: https://wchj.peatix.com 

 

そして、WCH日本支部は始まったばかりで資金も人手もない。何かお手伝いしたいと思われた方は、こちらのサイトのボランティア募集に応募をお願いします: https://wch-japan.org