鵜川さん:

令和3年9月1日、モデルナワクチンロット(ロット番3004667)にステンレスの異物混入していた。

同ロットのワクチンで接種翌日に死亡した被害者が居る。 

しかし、国はいまだに救済は愚か、この問題に一切触れない。

命を落とした被害者、副反応被害者は切り捨てられている。 

551でこれだけ騒いでいるのが不自然にしか感じない。

 

 

 

 

藤江さん:

注目ロット番号 最新情報 

新型コロナワクチン モデルナ 3005785 

 

新たに接種当日や翌日の死亡事例が確認できました。 

 

接種当日死亡、翌日死亡がこれほど出てくるのは異常です。

接種7日以内の死亡をリストにしました。 

 

当該ロットで救済制度で死亡認定された事例も出ています。 

 

下記リストの中で、厚生労働省の副反応疑い報告に掲載がある例は1例もありません。

厚労省公表の2,168名の死亡が氷山の一角であることは明確です。

※氷山の一角にもかかわらず死亡報告が2,000名を超えているのです。 

 

しかし、この種類のワクチンは今後接種されることはないので、もう審議会で審査されることはありません。 

 

その審議会の委員の過半数が製薬会社から金銭の受取りがあり、部長会においては、モデルナから今年度コンサルタント料を受け取っていることが分かっています。 

 

武見厚生労働大臣は、「審議会が重大な懸念はない」と判断しているので・・と逃げています。 

 

下記リストの、すべてコロナワクチンが原因による死亡であると主張するつもりはありませんが、ロットによる差があることは明確です。

 

 

 

 

付箋さん:

NHKはワクチン廃棄について、政府在庫分の約160万回分のほうしか伝えていないが、実際は、全体では1600万回分以上の廃棄。

消費期限が残っていても全て廃棄。

なぜ捨てるのか、という理由に関し、厚労省は、「無料で接種していたものを使って有料にするのはおかしい」と説明。

 

掛谷氏:

実は、私はワクチンの特定のロットに、見つかると不味いあるものが入っていた可能性を疑っています(DNAではありません)。

そのあるものについては、ほとんどの人が気づいていない模様。

それを疑う根拠となるデータはあるので、機会を見て紹介したいと思っています。

 

 

 

 

掛谷氏:

下記データは、私が口封じのため消されても大丈夫なように、既に何人かの研究者とは共有しています。

 

 

 

 

掛谷氏:

もし、超低温冷凍庫で保管したワクチンをまだお持ちの医療関係者がおられましたら、可能ならば各ロット少量ずつでいいので、廃棄せず保管を継続いただけると幸いです。

今は法的に中身を調べられないことになっていますが、その壁を合法的に破る方法を模索したいと考えております。

 

 

 

 

須田さん:

夫と同じロットのワクチンを打ち、命を落とした13歳の男の子。 

国の認定を受け、臨時議会が開かれるそうです。

これまで何度も被害を伝えてこられた長嶋市議の訴えに対し、のらりくらりと交わしてきた市長はこの議会でどう発言するのか。

 

 

 

 

 

 

 

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