藤原直哉さん:

豪州上院公聴会で、ファイザー社員が一般に配布されたものとは異なる特別なワクチンを接種されたことを報道官が認める

 

 

 

 

原口さん:

日本では、この動きが殆どない。

それどころか疑問を持つ国会議員をチェックして言葉を封じようとする者までいる。 彼らは、このワクチン接種被害を「拡大した責任」をどう負うつもりなどだろか?

 

 

 

 

及川さん:

ァイザーの社員用ワクチンは一般用とは違う「特別のロット」についてYouTubeで解説しました: 

8/2, オーストラリア上院議会でファイザー社豪州法人の代表者が証言、告白してしまった。 

 

マルコム・ロバーツ上院議員が質問: 

ファイザー社は、社員用の特別のワクチンを輸入して、それらは豪州政府のTGA(保健省薬品・医薬品行政局)によって試験されていないものだと情報がありました。それは正しいのですか? 

 

ファイザーの回答: ファイザー社員用に「特別のロット」を輸入した。 

 

この衝撃的な証言から考えられることの一つは、ファイザー社内のワクチン義務化。社員にワクチン接種を強制するということは、法的責任を負うことになる。

絶対に安全なものでなければならない。

一方、一般用は法律で免責になっている。 

 

実は、この日のテーマは、ワクチンによって心筋炎と心膜炎が起きている理由、メカニズムについてだったが、ファイザーは明確に答えなかった。 

 

質問するジェラード・レニック議員に対して、ファイザー側は、自社のワクチンの安全性を強調したり、心筋炎や心膜炎が一時的に起きた報告はあるが、まれ、数は少ないと説明。 

 

レニック議員は「私は報告の数について聞いているのではなく、心筋炎のメカニズムを聞いている」と言うが、ファイザーは質問には答えない。 

 

レニック議員はツイッターで「説明できないのであれば、他の傷害を引き起こさないという保証はない。にもかかわらず、ファイザー社は安全であると主張し続けている」と指摘。 

 

このような議会でのワクチンの検証は世界各国で行われるはず。

日本の国会でもやるべき。

 

 

 

 

 

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