危険ロット 2

 

 

藤江さん：

危険なロットの可能性がある mRNA新型コロナワクチン 

ロット番号　GJ7139（ファイザー） 

 

ただいま横浜市の納入数の情報を入手しました。 

 

単位が「箱」 

 

調べると一箱あたり1,170回分のようです。 

 

使い切っていれば、約1万8千人が接種したようです。

 

 

 

 

藤江さん：

メモ 

 

新型コロナワクチン 

ファイザー　FL7646 

 

愛知県春日井市のデータを確認 

FL7646接種後、56名が死亡していた。 

接種日　2022年2月7日～3月4日の間 

死亡日は現在非公開（再審査中） 

 

※ワクチンが原因による死亡という意味ではなく、ワクチン接種後の死亡です。

 

 

 

 

藤江さん：

佐賀県太良町の皆さんは、現時点で新型コロナワクチンで町民2名が死亡認定されていることをご存じでしょうか？

 

2人が同じロット番号「ファイザーFL7646」を接種していたことをご存じでしょうか。 

 

厚生労働省も、ロット番号によって差があることを認めています。

 

 

 

 

藤江さん：

新型コロナワクチン 

ファイザー　FL7646 

 

厚労省の副反応疑い報告（死亡）には17名が掲載 

・17名のうち 

接種当日死亡　1名 （※87歳女性、接種3時間後に死亡） 

接種翌日死亡　4名 

接種2日後死亡　3名 

接種3日後死亡　2名 

 

・最も多い死因は 「不明」　4名

 

 

 

 

京都大学の宮沢孝之准教授 

ロットによって違いがあって当たり前 

ロット差でSタンパクが100倍違ってもおかしくない 

 

例えば、ファイザー 

ロットEY0779　死亡事例47名 

ロットEW4811　死亡事例54名 

 

そのロットで亡くなった人は因果関係問わず救済すべき

 

 

2024.1.4鹿先生 

同じ品質のRNAワクチン製造は難しい。 

10倍ぐらいの濃度差は許容してるはず。 

ひょっとしたら100倍違うロットがあってもおかしくない。 

だから強いロットのワクチン打たれたら、死んじゃうんですよ 

 

コメ： 危険なロットがあっても、御用学者が特段の問題はないというから調査はしません、という武見厚労大臣2024.1.19。

異常だな

 

 

 

 

京都大学の宮沢准教授 

京都大学レジリエンス・フェスティバル2022

 

同じロットの被害が違う県でも起こってる 

偶然なわけないだろ 

 

京都大学の藤井教授 

薬害を阻止するためのメカニズムが今回一切駆動していないように見える 

 

コメ： 

国民のことより大量購入したワクチンを打つことが目的になってしまった。

日本政府は断罪されるべき

 

 

2024.1.19武見厚労大臣 

コロナワクチンの同じロットで死亡者が出ても、御用学者が特段の問題ないと言ってるから、調査しない 

 

コメ： もう厚労省や政府そのものが異常事態だね

 

 

 

※1月29日追加※

 

 

 

藤江さん：

 

先週（1/26）の副反応検討部会で判明 

 

新型コロナワクチン　通称XBB対応 

 

死亡報告が最も多いのは 

ファイザー　ロット番号　HG2273 

6名の死亡報告 

 

報告は10月29日で終わっています。 

この後どうなったのか？

公開されるのは4月頃でしょうか。

 

 

 

 

 

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