CBC大石さん:

「ワクチン後遺症患者の会」が「患者に理解を示してほしい」との要望書を愛知県に提出。

下半身不随の男性、杖が手放せない2人の女性らが中心になって、職員に思いの丈をぶつけました。

「自分の家族が被害者だったら」その当事者意識を持ってほしい。

 

 

 

 

Tad先生:

「研究者らはコロナ後遺症患者にみられるブレインフォグ(脳霧)の背後にあるメカニズムを特定」 (Nature Neuroscience)

 

治療に結びつく可能性があることは望ましいが、それにしてもBBBの破壊とはかなり衝撃的なワードだ

 

 ”アイルランドの研究チームは本日、 Nature Neuroscience誌に、コロナ後遺症を経験している患者における「ブレインフォグ」の背後にあるメカニズムとして、血液脳関門の破壊と免疫系の過剰活性が考えられると報告した。 

 

「ブレインフォグ」を報告した人は、血液中に通常は見られない脳細胞によって産生されるタンパク質(S100β)のレベルが高く、これは血液脳関門が「漏れやすい」ことを示唆していた。 

また、ダイナミック造影MRIではブレインフォグを伴うコロナ後遺症患者は、他の長期コロナ患者や回復した他の患者と比較して、血液脳関門が漏洩していることが確認された。 

 

「これらの症状の根本的な原因を理解することで、将来的に患者に対する標的療法を開発できるようになるため、これは非常に重要です」”

 

 

 

 

福田世一先生:

 

2023.2.15

脳神経外科医の濱﨑清利 医師 

コロナに罹患しなくても、コロナワクチンでも同じ作用機序で血液脳関門が破綻する。 

ワクチンでブレインフォグが起きるのも、容易に想像がつく 

 

というのは血液脳関門の内側は血管内皮細胞でできている。

スパイクタンパクそのものが血管内皮細胞を障害する 

 

コメ: BBBの破綻はなにもコロナウイルスに特別のことじゃない

 

 

 

 

長尾先生:

ワクチンによる健康被害の実態調査と診断基準の作成のために、血液検査においてIgG4とCD4とスパイク蛋白定量の3点程度を早く保険適応にすべきではないか。 

まずは、ある自治体において特定健診受診者や高齢者検診の血液検体を健康被害がないと考えている人や非接種者と試験的に比較検討してはどうか。

 

 

 

 

藤江さん:

子宮頸がんワクチン接種後、19歳までの記憶を無くしてしまった女性 

 

製薬会社側は 

「人間関係のこじれや過度な頑張りなどストレスにより生じた心身の反応である」などと主張 

 

「記憶を取り戻したい。悔しさしかない」子宮頸がんワクチン接種の集団訴訟 名古屋地裁で原告が思いを語る

 

 

 

 

今や、スパイク蛋白は血管内皮細胞の損傷による血栓を形成することが知られている。

更には自己抗体の生成、重篤な炎症、癌のターボ化を起こしてくる。

それらを承知の上でワクチンを打つなら、致し方ない。

 

 

 

 

かとちゃんぺさん:

 

ワクチン5回接種済。

胃ろうにて寝たきり。 

血小板が2.0…白血球数もヘモグロビンも下がりもう本当にギリギリ… 

でもね、全く認知は無く全部私達の話す事を理解されてゆっくりと会話も出来るんです。 

今日、経管栄養しながら聞いてみた。 

「ねぇ…大丈夫?って聞いて、大丈夫っていつも言うけど、もう苦しい時は無理って言わなきゃダメだよ我慢ばっかりして私達の話してるの、本当は全部分かってるんでしょ?」って…

黙って、うん…と頷いてポロポロと涙を流された… 

前からワクチンは危険だって一部の職員は話してる。 

多分聞こえてる。 

今回の血小板減少もワクチン接種の1ヶ月後から起きたものだ 

それも本人は分かってる… 

体は拘縮し、涙を流す利用者と一緒に私も泣くしか出来なかった 

「認知が無いのも辛いね…」って泣き笑いで私が答えると泣きながら「うん…」と頷く… 

 

コロワクって…必要ですか?

 

 

 

 

Youさん:

ドイツの小さな町で、臨時市長選挙が開かれる。 

彼は、ドイツの市長、フランクさんだ。

ワクチン接種センターを組織するなど、ワクチン接種キャンペーンを推進する上で主導的な役割を果たしてきた。 

 

だが、彼は、ワクチン接種後、後遺症で仕事ができななり、早期退職する。

 

 

 

 

鵜川さん:

 

接種後体調が悪化しワクチンに疑問を抱いた。 

その事を掛かり付け医に相談したら大声で叱責された。 そ

れ以降、怖くて話がまともに出来ず今に至ります。 

どうすればと、相談がありました。 

残念ながらワクチンの詳細や、被害の状況を知らない医師が数多く存在している。 

ワクチン被害に向き合う医師は非常に少ない。 

ご相談はこちらまで。。

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大石さん:

岐阜県でワクチン後遺症で苦しむ二人の男性を取材中。

一人は自宅でリモート勤務(30代)、もう一人は働けず生活保護を受けています(40代)。

働き盛りの二人。

症状だけでなく、生活が困窮してしまう経済的な問題もあります。

この事実を県に国に届ける必要があります。

 

 

 

 

みのり先生:

日本でも後遺症患者さんと岸田総理、河野太郎、忽那賢史との議論の場を作って欲しいですね。

世界で7回もワクチンを接種した国は無いのだから。

被害実態は世界一のはず。

 

 

 

※3/9追加※

 

 

みのり先生:

やはり関連があったのか。最近、増えているなぁと思っていたけれど。

これからの診療はコロナワクチン接種歴を尋ねることなく行えない。

 

 

 

※3/8追加※

 

大石さん:

 

 

ワクチン後遺症で自民党岐阜県連が動きました。

自民党の県会議員 長屋議員が県議会でワクチン救済の支援の必要性を訴えました。

患者の会らも傍聴。政府与党の意識が岐阜から変わるのか?

こうした声を届けるのも政治の仕事ですよね?

 

 

 

 

 

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