華さん:

【拡散希望】子どもでも分かる様にDNA混入問題を解説して欲しいというリクエストで書かれた荒川先生の新ブログ。必読です。

 

 「汚染DNAによって引き起こされるのは最も長期のコロナワクチン後遺症です。」

 

 

 

 

 

メモ荒川先生のブログの冒頭部分を転載

 

今年の2月にケビン・マッカーナン (Kevin McKernan) 先生がコロナワクチンへのDNA汚染の発見を発表して以来、私はこの問題を非常に深刻なものと捉え、ブログ上でいくつもの関連記事を書いてきました。

 

現在この問題は海外では大変重大なテーマとして取り上げられています。

にも関わらず、日本ではコロナワクチン反対運動グループからも主だった問題として重要視する声は上がりません。

ではそれは何故でしょうか? 

 

一つには、遺伝子についての話が難しすぎるという事もあるでしょう。

専門分野の細分化が進む中、ほとんどの臨床医にとっても遺伝子は専門の範囲外となります。

ましてやコロナワクチンの危険性をこれまで意識してこなかった方々にとっては、DNA汚染は敷居が高すぎる話題なのかもしれません。

しかし、そもそもコロナワクチンは「遺伝子ワクチン」ですから、遺伝子に関しての理解をないがしろにしたまま問題を語る事は不可能なのです。

 

さて、この件に関して子供や初心者の方にも理解できるような内容の記事を書いてほしいという依頼を何件かいただいておりました。

 

DNA汚染は世代を越えて後遺症を受け継ぐ可能性のある超長期の後遺症の原因ともなります。

若い世代や次世代の方達にも知ってほしい情報がたくさんあります。

今回はコロナ騒動を総合的に振り返りながら、DNA汚染問題や次世代LNP/RNA製剤について、なるべく平易な言葉で改めてお話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

高知有志医師の会作成画像

 

 

 

 

イタリア・ミラノ在住の免疫学者・分子生物学者荒川央先生が子供にコロナワクチンをすすめない理由

 

 

 

 

※12/22追加※

 

 

コロナ(ワクチン)後遺症81人の血液のゲノムDNAを調べたところ、ファイザーワクチンのスパイク蛋白質配列が見つかった人(人数の記述なし)がいて、試験管内実験で示されてきたmRNAからDNAへの逆転写が実際にヒトで発生していることが示された。

S蛋白人間が実際に発生ポーン

 

 

 

 

 

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