今年最大のコロナワクチンスキャンダル。

mRNAワクチンにDNAが混在していた⁉︎

 

 

 

荒川央先生のブログ

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

プラスミドDNA混入ワクチンは遺伝子組み換えを起こす

岸田首相、厚労省、河野太郎元ワクチン接種推進担当大臣、加藤厚労大臣はこれを国民に知らせて接種を即時中止すべきである

 

 

 

 

「日本だけ 日本人だけ 一体なにをやってるんですか?? モルモットになり続けるんですか???」 

 

村上康文先生を三たびお迎えして 東北有志医師の会 緊急座談会 最新動画 公開しました。 

 

 

 

 

アナウンスしていた東北有志医師の会の動画がUPしました! 

▪︎43分頃〜DNA混入疑惑について村上先生が詳しく解説されています。 

【DNA混入はアメリカ製造のワクチン、日本はドイツ製造のものを購入しているのでまだ混入があるかは未確定】

 

 

 

 

 

 

 

米国製造のコロナワクチンにDNAが混入していた事はどうやら事実ですが、日本が採用したドイツ製造のものは未確定。

悲観も楽観もすべきでない段階ですが、被害の甚大さからしても、私達は早急な調査を求める一方で、打つのをやめさせる事。

この重大事実発覚のタイミングで接種中止に持ち込む事です。

 

 

 

 

ワクチンにDNAが混入している話、どうやら真面目な話だったようだ。

スウェーデンの医療生物学の専門家Jonathan Gilthorpe教授は、DNAの混入のリスクについて説明している 

「DNAを含んだ脂質ナノ粒子を細胞が取り込めば、自分のゲノムに統合されてしまい、遺伝子組み換えの子供が生まれるリスクがある」

 

 

 

 

東京理科大の村上康文教授 

mRNAワクチンは、実はDNAも入ってるハイブリッド型ワクチンと判明。 

 

これまでmRNAが逆転写されると、ヒトのゲノムに入る話だった。 

ところがmRNAワクチンにDNAが混じっていればヒトのゲノムにそのまま入ってしまう。これが問題だ 

 

緊急承認だったので品質管理のチェックがお粗末。 

完全に狂ってる。今すぐやめないといけない

 

 

 

■4月21日追加■

 

 

川田議員がコロナワクチンの①逆転写問題と②プラスミドDNA混入事件を早くも国会質問!

支離滅裂の説明で誤魔化されるも、斬り込んだことは大いに意義あり。

今、危険なmRNAワクチンを止めなくては日本は亡国の危機。

 

 

 

 

 

 

 

厚労省 

ワクチンに残存するDNA混入は問題になるものではない。 

国立感染症研究所も確認してる。 

 

東京理科大の村上教授 

米の研究者1人がmRNAの配列を調べていたらDNAの配列が読めてしまった。 

その中には、がん化リスクを促進するSV40という配列が入っていた。 

ワクチンはストップして第三者機関で調べる必要ある。 

 

コメ: 戦後最大の薬害なのに、チェック機構は働かず、厚労省はやる気なし。 

我々ができることは、これ以上mRNAワクチンを打たないこと。

 

 

 

 

川田龍平議員 

コロナワクチン由来のmRNA遺伝情報がDNAに逆転写する可能性について、前回の厚生労働委員会の質疑で2022年にスウエーデンの論文でコロナワクチン由来のmRNA遺伝情報がDNAに逆転写する可能性が報告されている旨お伝えしました。

 

ファイザー社およびモデルナ社のワクチンサンプルを検査したところ、欧州医薬品庁EMAの基準値を数桁上回るプラスミドの混入があったとする情報も共有しました。

 

それに対して、八神医薬生活衛生局長からは、「逆転写される可能性については、試験管内の実験結果だから人体内で必ずしも生じるものではない、当該論文のみをもって安全性を論じることはできないと答弁されました。

 

回答があいまいだったので、追加の質問ですが、RNAがDNAに逆転写する可能性は、厚労省として完全に否定するということでしょうか。それとも逆転写の可能性も否定できないということでしょうか。どちらなのか明確にお答えください。

 

また、ワクチンに基準値を上回るプラスミドの混入がないかを調べるために、ワクチンの成分検査を行っているのか、との問いに対しては、「通常は行っている」と答えられました。これも回答があいまいだったので追加の質問です。
 
つまり国の責任において第三者分析機関などを使って成分検査を行なっており、その結果として基準値を上回るプラスミドの混入はなかったということでしょうか。お答えください。
 
 
厚生労働省 八神局長  
(八神敦雄 医薬・生活衛生局長 兼 内閣府健康・医療戦略推進事務局長) 
お答え申し上げます。今議員がご指摘いただきましたように、mRNAワクチンのRNAがDNAに変換されたということを報告した論文、これはヒト肝がん細胞由来の培養細胞に対しまして、試験管内において、ファイザー社ワクチンを人に投与するよりも非常に高濃度で暴露させたところ細胞内においてmRNAワクチンのRNAがDNAにに変換された、ということを報告した論文であるということは承知しております。

 

で、mRNAが体内で逆転写される可能性について、科学的にまったくない、100%ないというふうに完全に否定をするというのはなかなか困難なことであるというふうに考えます。

 

一方でご指摘いただきました論文の実験結果につきましては、試験管内において通常の使用量とは異なる高濃度のワクチンを用いていることなどから、当該事象が人体内で必ずしも生じるわけではないことに留意すべきだと考えております。
 
従いまして当該論文のみをもってこのワクチンの安全性を論じることはできないと考えているということでございます。
 

またワクチンに残存するDNAの混入ということにつきまして、ファイザー社およびモデルナ社のmRNAワクチンにつきましては原薬に残存するDNAの量について製造販売承認書において規格が設定されております。

 

いずれも品質管理の観点から製造販売業者により十分に低い量で管理をされています。その上でその結果については、ワクチンの国家検定により国立感染症研究所においてもデータを確認しているというところでございます。
 

新型コロナワクチンの安全性につきましては国内や海外の様々な情報を収集、精査をして評価を行なったうえで必要な対策を実施することが重要だと考えております。

 

引き続き副反応に関する十分な情報、国内外の事例の収集に努めると共に審議会の意見を聞きながら必要な安全対策をとって参りたいと考えています。
 
 
 
■4月24日追加■
 

 

【DNA混入疑惑続報】

荒川先生の新記事。

先生ご自身でケビン博士のデータを再解析した結果、プラスミドベクターバックボーンとスパイクタンパク遺伝子を持つ全長のプラスミドDNAを確認。

そして2回繰り返された強化型のSV40プロモーターが。

浮かび上がる明らかな悪意と杜撰さ。

 

 

荒川央先生のブログ

下矢印

 

 

 

■4月28日追加■

 

 

東京理科大の村上教授 

ファイザーのmRNAワクチンにプラスミドDNAがあったので調べたらSV40の配列があってびっくりした。 

 

SV40はがんウイルスのプロモーターでこの配列があるとDNAがヒトの核まで移行しやすい。よりゲノムに入りやすい。 

mRNAワクチンを作るうえで全く必要ない配列なのに。なぜSV40があるのか? 

 

コメ: 

ファイザーがEMA(欧州医薬品庁)に提出したプラスミドDNAマップにはSV40が入っていないようだが、なぜ隠した?

 

 

 

 

癌遺伝子を含むSV40ウイルスのプラスミドDNAがmRNAワに大量混入していることが発覚したそうで、「これは有ってはならないもの。故意でしか混入し得ない。接種された多くの方々は『遺伝子組み換え人間』になったことを意味する」(井上先生)。

本当だとすると、政府として放置できるのか?

 

 

■4月29日追加■

 

 

 

ファイザーは、コロナワクチンの大展開後、がん治療薬関連で4社買収。

先月2023年3月に、がん治療薬Seagen社を$43B(5.8兆円)の巨額買収。

売上$2Bの会社によくそこまで突っ込むなと思ったが、SV40という需要促進配列をコロナmRNAに入れていたからなのか〜

 

 

■5月4日追加■

 

 

 

 

プラスミドゲート

 

 

 

■5月14日追加■

 

 

 

 

 

Bhakdi博士 

「mRNAのDNAがゲノムに組み込まれる疑いがある。このDNAは、人間のあらゆる細胞に届けられ、急性のがんや炎症を引き起こし、遺伝子的に人間をその子孫まで変容させる可能性がある。遺伝子改変された細胞は絶望的である」

 

 

 

■5月15日追加■

 

 

 

岡田先生の解説

 

 

 

 

■5月16日追加■

 

 

苦労人の改さん:

フランスの生物学者バヌーン氏の記事。

見にくいですが重要な事が書かれてますので翻訳をスクショしました。 

 

本来遺伝子治療薬として規制されるべき物。

ワクチンとして規制を格下げした事により本来やるべき試験をやっていない。

そしてDNA汚染疑惑(高い可能性で)

 

 

コメント:当初から言われた通り これはワクチンではなく 遺伝子治療薬

 

 

 

■5月29日追加■

 

 

 

 

■5月30日追加■

 

 

ファイザーとモデルナのmRNAワクチンにDNAプラスミドの重度汚染 

毒物学者であり分子生物学者であるジャンシ・チュン・リンゼイ博士によると、世界中の3つの独立した研究所がファイザーとモデルナのmRNAワクチンにDNAプラスミドの重度な汚染があることを発見した。

このプラスミドはワクチンの大量生産に使用され、ワクチンから分離されるべきだった。

ワクチンにDNAプラスミドが存在すると、ゲノム統合やアレルギー反応のリスクが高まるだけでなく、腸内を永久にスパイク蛋白質工場に変えてしまう可能性もある