藤川さん:

DNA混入問題の経緯のおさらい。 

 

1) McKernan氏がDNA大量混入を発見。新田氏も自身の実験でDNA大量混入に気付いたが、不充分な精製と1000倍違う検量線で過少評価し、荒川さんだけで無く有志医師の会の無関係な医師何人にも騒がないようにメールした。 

 

2) 新田氏と御茶ノ水氏がMcKernan氏を非科学的であるかのように貶した。 

 

3) それを鳥集氏が科学的・論理的に考えずに擁護し宮沢氏も追随した。 

 

4) McKernan氏の実験の重要性が世界に知られていく。 

 

5) Buckhaults氏の追試によりDNA汚染による人体へのDNA導入の可能性が否定できなくなる。 

 

6) 荒川x新田対談で荒川氏が圧倒的に支持される。 

 

7) 鳥集氏はこれまでの経緯を顧みること無く今更「DNA混入が問題と主張するのはいい」と言い出し、「揶揄したり」「人の投稿をスクショしてしつこく晒す」のが問題、「コロナワクチンに反対しとる人ばかり叩いたり」「自粛さんは、ワクチン推進派の隠れ工作員」と言い出した。 

 

こうですよね? 間違っていれば具体的に御指摘下さい。

 

私はmRNA研究開発も含めて反対だからそれも含めてストップできる可能性のあるDNA混入問題に注力してる。

それを非科学的・非論理的にDNA混入を否定する言説は薬害推進で批判対象だとずっと言ってる。 

 

誰が最初から論理が一貫したことを言ってるのか、誰が情勢が悪くなったら言うことを変え話を逸らそうとしているのか、是非フォロワーさんに考えて欲しい。

 

 

 

 

サウスカロライナ上院公聴会 

-USC教授フィリップ・バックホーツ博士 

 

DNAがワクチンに含まれていること自体が驚きであり、それがどのようにしてそこに入ったのかを理解しようとしています。そして、これによる人間の健康と生物学における潜在的な影響について非常に懸念しています。 

 

しかし、それよりもこのDNAがそこに入ることを許した規制プロセスに懸念すべきです。 

 

私の見解では、このDNAは、まれではありますが、重大な副作用の原因である可能性があります。

心臓発作での死亡などの深刻なケースが増えており、ワクチン接種後に不審な死亡が多く報告されています。

それが何を引き起こしたのかを証明するのは難しいでしょうが、一時的に関連付けられていることは明らかです。 

 

そして、このDNAは理論的にはそれらの現象の説明として成り立つ可能性があります。

このDNAは細胞に送り込まれたワクチン混合物を受けた細胞のゲノムDNAに統合する可能性があります。これは単に仕組みです。

私たちは研究室でこれをし続けています。 

 

DNAの断片を取り、それをファイザーのワクチンのようなリポソーム複合体と混ぜ、細胞に注入し、多くのDNAが細胞に入り、そのDNAの一部がその細胞のDNAの一部になり、その後も永久的な一部になります。

それは一時的なものではなく、その細胞とその子孫に永遠に存在します。

ですから、私はこのワクチンにDNAが含まれていることに対して懸念しています。

それはRNAとは異なり、永続的である可能性があるからです。 

 

これは幹細胞のような寿命の長い体細胞のゲノム変更の実際の危険です。

そして、理論的には、これがその組織に対する持続的な自己免疫攻撃を引き起こす可能性があるという懸念もあります。 

 

また、一部の人々に将来のがんの実際的なリスクがあります。

これはすべて理論的な懸念ですが、分子生物学の基礎に基づいてかなり合理的です。 

 

外来のDNA片がゲノムのどこに組み込まれるかに応じて、腫瘍抑制遺伝子を妨害したり、発癌遺伝子を活性化したりする可能性があります。

これはまれな可能性だと思いますが、リスクはゼロではないと思います。 

 

そして、これが実際に起こっているかどうかを調査する必要性の可能性が高いと思います。

また、自己免疫攻撃に関しては私の専門ではありません。

免疫学者ではありません。

しかし、がんのリスクについては私の専門です。

これは現実のリスクであり、可能性があることです。

 

 

 

 

及川さん:

昨日YouTubeにアップした「米サウスカロライナ州議会でファイザーのコロナワクチンにDNAが大量に入っていたという証言」の動画が、YouTubeのルール違反で削除されました。そこでXにアップします。

YouTubeが削除するとは、超重要という意味ですね。

 

9/12の共和党主催の公聴会で、驚くべき証言があった。

ファイザー社のmRNAワクチンには、RNAだけでなく、DNAが一回のワクチン接種で約2000億個含まれている可能性があるという。 

 

この証言をしたのは、がんの遺伝子学者、フィリップ・バックホーツ博士、そして、毒物学者のジャンシー・リンジー博士。 

 

主な論点: 

1. ファイザー社のmRNAワクチンに大量のDNAが入っていた。 

2. このDNAは、一回のワクチン接種におそらく約2000億個含まれている。 

3. このDNAはヒトの遺伝子コードを永久に変えてしまう可能性。あなたを「永久スパイク工場」に変えてしまう。 

4. このDNAにはSV40の遺伝子配列があり、ガンの原因に。 

 

問題は、mRNAワクチンでありながら、大量のDNAが混入しているということは、DNAはRNAとは異なり、永続的なもの。

そして、自分の組織に対する持続的な自己免疫攻撃を引き起こす可能性がある。 

 

フィリップ・バックホーツ博士は決して、mRNAワクチン否定ではなく、mRNAワクチン技術の支持者。癌治療に使える潜在力があるから。

ただ、製薬会社が製造過程でDNAを残してしまったことを問題視。 

 

バックホーツ博士は、ファイザー社のワクチンの塩基配列を解析した。

そのワクチンはワクチン接種プログラムを担当していた同僚が提供。

使用済のボトルにワクチンのわずかな残りがあった。

塩基配列を解析したところ、驚いたことに「プラスミドDNAの断片」があった。

つまり、mRNAワクチンにDNAが混入していた。 

 

これによってDNAによる遺伝子組換えのリスクが高まってしまった。 

 

DNAをファイザー社のワクチンのような脂質ナノ粒子に入れて、それを細胞に結合させると、その多くが細胞のDNAの中に入り込み、永久的に定着する。 

 

RNAとDNAの違いは、RNAは寿命が短い、数時間か数日だが、DNAは寿命が長い。

一生か、子孫にも残り、数世代。 

 

今すべきことは、ワクチン接種者のサンプルを検査すること。

このプラスミドDNAが幹細胞の遺伝子に組み込まれているかどうかを調べるべき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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