そりゃそうだ。一回でもそうだ。

 

※米名門イェール大学の易学名誉教授

ハービー・リッシュ博士

「コロナワクチン接種後、若年層に今までにない形でガンが出現」

 

 

 

 

ファイザーやモデルナも問題だが、メルクという製薬会社は本当に悪魔的だ。

子宮頸がんワクチンもそうだが、多数の死者がでているラゲブリオもメルクのクスリ。

薬価も高くEUでは販売中止になったりしたレベル。

そんなメルクの一押しがイベルメクチンである。

日本人はノーベル賞と外資が大好きだ。

 

 

 

 

従来のワクチンはあまり人が死なず、新型コロナワクチンは死ぬという素人が多いが、そもそもが間違っている。

後者のほうが多いのは確かだが、前者も短期的な誤診や長期的な死亡はすべて見逃されている。

そして不活化ワクチンは殺しよりも、病気作りのほうを優先した作りなのでよりわかりにくい。

 

 

 

 

天然痘がワクチンで消えたという素人が多い。

そもそもが間違っている。

古いデータをちゃんと当たれば、天然痘、正確には牛痘ワクチンはむしろ病気を増やした。

歴史的にこれらが消えていったのは、インフラ整備と栄養状態の改善によるもの、序文を信じているのはノーベル賞信じてるのと同じである。

 

 

 

 

たとえばある抗がん剤を使って癌が一時的に小さくなったとする。

一般人は効く薬だと誤解し論文も効くと書く。

しかしその後癌は前の倍のスピードで増殖し、その後どんな抗がん剤も効かなくなる。

基本的に認可は、癌が一時的に小さくなったら通るだけで、結果人々が早く死のうが知ったことではない。

 

 

 

 

日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、彼らは論文が捏造かどうかも考慮することなく、科学の考え方自体がおかしいかも考慮することなく、ガイドラインに沿うことしか頭にないわけである。

そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。

 

 

 

 

熊本大学・大学院

約3700人いる女子学生のほとんどを対象に子宮頸がんワクチンを集団接種

 

ほぼほぼ強制接種。

ききもせず病気にしかならない、不妊ワクチンをよく打つ気にも打たせる気にもなるもんだ。

 

 

 

 

インフルワクチンを打つと新型コロナにかかるリスクが36%増加するというデータを出したことがあるが、当たり前のことだ。

麻疹や百日咳のワクチンを打てば麻疹や百日咳の罹患率は増加し、三種混合を打てば関係なさそうなヘルペスの罹患率が増加する。

ワクチンは感染症を減らさずむしろ増加させる。

 

 

 

 

 

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