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小2テディの学習や日々の記録などつづってます
2022年小受終了→2029年中受?→2035年大受
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公文式の話が進まずですが...
週末は、日能研の「全国テスト」を受けてきました。
また、国語の方がよかった!
終わってから、
「国語ができたー!」
「算数がむずかしかったー」
という感想を伝えてきたテディ。
早速翌日(月曜)の18:00に出た結果も...
両方、多分いい結果なんだとは思うけれど、
前回が良すぎたので、正直下るしかないというか...
算数も、上位5%には入っているので、すごく良くはないものの、決して悪くはないと思うのだけれど...
本人はミスがあったり、1つ解ききれない問題があったことが気に入らなかったようで、
「算数最近、ダメかも...」
などと言ってますので、
「いやいやこれは親も待ち時間に
保護者会の中で解かされたけど、
大人にも簡単ではなかったよ」
と伝えたのでした。
国語が得意になった理由
そして、あぁそうだ、この話を書いてませんでした。
(書いたんだけれど、話がうまく着地しなかったので消したのかもしれません)
実は、全統小も、
国語の方が若干良かった...!
のです。
頭が国語寄りになってたのかもしれません
![物申す](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/621.png)
というのは、半分冗談なんだけれど...
多分、算数が振るわないと感じるのは、結局、テディよりも
算数をちゃんと頑張ってる子、算数が得意な子が多いからなんだと思います
一方で、国語が思ったよりずっとできるのは、
細々やってる、あの教材 しか考えられず...
塾の教材等などももちろん役立っているし、毎日のドリルにもお世話になっているとは思うのですが...
これは深いと言うか、根本から変わるというか、長期で使うと本当に効く!
上にも書いた「見えない点差」の話と絡めて、過去にもう少し具体的に書いております。
やはり幼児プリントだけでは絶対にもったいないわ!
なんて言ってると、
「宣伝だったんかーい!」
と言われそうだけれど、
本当にテディの場合、これしか考えられないのね
本当に、やっと最近「ゾロリ」を読めるようになった子なんでね
ただ、国語苦手...と言ってただけあって、
教材としては、テディは大好き!ではありません。
大変なところは端折ってやらせたり、ノセて工夫して...
一応先取りもせず、ゆるく、
でも、学年のものは学年内に終わらせるように頑張っているところです。
まぁそれでも、今後、見えない点差に苦しめられるのかも知れないけれど、とりあえず、1年がかりで
国語苦手!な気持ちを、いったん克服できたのは良かったかなと思っているところです。
*
そもそも、昨年の全統小の国語も悪くはなかった...
いや、実力以上では!?っていうような点数でした。
でも、本人の中では、問題がまだ易しいからというのが前提だったのか、
何故かずっとずっと苦手意識があったのでした...