皆様が読んでくださることが励みになっています
いつもありがとうございます
公文式数学を特に頑張っている小1テディの
学習や日々の記録などをしておりますが、基本的には
うちの子上げブログかも? ご了承ください
2022年小受終了→中受未定→2035年大学受験
私のプロフィールは→こちら
キッズBEEで、小1にして平均点は超えたので、テディ、そこそこ算数はできる方なのかなぁと思っていました。
算数への懸念がふっとぶ
なので、塾に入れた時に懸念したこと。それは、
算数が簡単すぎないか?ということでした。
でも、今のところ、テディも私も、簡単すぎると感じたことが、ありません
しかも、
中学受験に必要なものから逆算してカリキュラムを組んでいる
ということで、
この内容は、高学年になってからのここにつながる
などと聞くと、
なるほどー
と感心してしまう次第。
必ず、何かしら発見があります
そして、先日の内容も、
折り紙を何回か折って、1回だけハサミを真っすぐにいれて、以下のものを作ってくださいという問題で、
実際に折り紙とハサミが配られて、やってみた模様。
それは楽しいよね?
持ち帰ってきた、最後のチャレンジ問題なんて、大人の私が3回やってみて、やっとできたほどの問題で、折り紙を開くたびに、違う形ができて、テディも私も大笑い
これは、楽しい!!!
というわけで、算数に全くと言っていいほど不満がありません。
過信してはいけない理由
まぁでも、キッズBEEが奇跡だったのかもしれません。
2020年11月の全統小の算数を解いてみたら...
最後の立体すごろくの問題も「なにこれ、楽しい!」と大喜びで解いていて、問題に圧倒されないのはえらいなと思ったものの、半分は間違ってたし、その前の並び順の問題、全部間違ってたし! 他にもミスがあって、125点
点数しか伝えてないのに、満点のつもりだった本人大泣き
そう、テディ、たま~に、別世界の人になることがあって、そうすると 奇跡 が起きます
小学校受験の時とか、幼児教室の知能検査の時とか。SAPIX入室テストの時とかも?
あと、6月に3つ試験を受けた時も、どれも出来すぎな結果だったと思います。
正直、普段の会話からは、ギフテッドの片鱗など見られない 普通の子 なので、
あまりそこを過信してはいけないのだなと感じています。
塾の罠にハマる
ただ、月謝はそれなりにするので、もし、今後、その奇跡が起きず、特待認定されなかった場合、それでも通学にするかオンラインにするかは迷うところではあります。
通学は、
・早稲アカカードをもらえる
↑テディの一番のモチベーション源
・その時間、集中して進めてもらえる
・今習ってる先生が好きらしい
等の良さがあるんですけれどね。
でも、正直、とりあえず通ってみただけだったのですが、
こうやってすでに親子でいいなぁ、月謝払っても通学かなぁ?と惹きつけられつつあるので...
色々うまいなぁと感じているところです