チャレンジパッドが2度もらえる!? | わが家の 教育実験簿 ~ テディ録

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2016年夏生まれの息子・テディと英語で生活したくて、
3歳半ばまで英語8割で話しかけていました。
が、思ってたとのとは違う方向へ育っている息子の記録です。
公文式数学幼児認定・中学認定(小1) / 七田式プリント / 小学校受験 など。
中学受験はどうしようか考え中。

前回の続きです。

 

 

7月号から、考える力プラスは退会して、チャレンジタッチのみ継続することにした我が家。

 

 

まだ継続する、タッチの良さって?

 

ぶっちゃけ、さらっと先取りするだけなら、これでも十分だったかな?と今でも思わなくもありません。

 

 

一応、1年生のは我が家にもあるんですけれどね。アプリでキャラを成長させるというお楽しみ要素もあります。

 

ただ、チャレンジタッチは、やはりこどもの興味付けの仕掛けが上手いです。沢山ありますが、強いて絞れば

 

・漢字は親が注意しなくても書き順など見てくれる

・勉強ゲームアプリが結構面白い

 

などなど。

 

漢字の判定は、紙の教材ではできないことですし、親に直されるのが嫌らしい今の段階では助かっています。何故か突然漢字にはまったりもしましたし、紙教材だったら、こんなことはなかったんじゃないかと思います。

 

ただ、字が綺麗になるかどうかは別問題です 汗うさぎ

 

そして、チャレンジタッチの勉強ゲームアプリは、こんな感じ。

 

 

テディの特殊能力? (バカ親の妄想?) も見られます 爆  笑

 

 

チャレンジパッドが2度もらえる!?

 

さて、ベネッセに考える力プラス退会の連絡をして、来年7月から再開を考えている旨を伝えたところ...

 

では、新しいタブレットはその時にお届けすることになりますね~

 

と言われ、

 

え? え? え? 驚き

 

となりました。

 

「オプション教材を退会」って言ったつもりだったんですが、上手く伝わっていなかったのか、チャレンジタッチも一緒に退会すると思われていたらしい にっこり

 

え、タブレット、また新たにもらえるのですか!

 

と思わず口をついて出た言葉に、

 

差し上げますよ~

 

とさらっと返答され、もうびっくり!

 

 

知らなかった教材とタブレットの関係

 

そこでわかったことは、チャレンジタッチの教材は、タブレットと連動しているということです。

 

この辺、チャレンジパッド1→2→3の変遷をご存じの方なら当たり前なのかもしれませんが... 最近またタブレットの移り変わりがありまして...

 

チャレンジパッド3(旧機種)

2022年度2年生(以上)

2023年度3年生(以上)

 

チャレンジパッドNext(新機種)

2022年度1年生(以下)

2023年度2年生(以下)

 

※ テディに関係のある学年でざっくりとくくりましたが、もっと上の学年は1や2じゃないとダメだったり、中学講座でもNext対応のものもあるので、両パッド対応の講座もあるのかも知れません

 

という関係になっているようです。

 

2022年度の2年生の教材は、

チャレンジパッド3でないと

受講できないし、

 

2023年度の2年生(=2022年度の1年生)

の教材はチャレンジパッドNextでないと

受講できないということです。

 

なので例えば2022年度に、チャレンジパッドNextの方が良さそうと思って「新たに購入するからチャレンジパッドNextで2年生の教材を受講したい!」と言ってもできないし、

 

2023年度に今のチャレンジパッド3で、2年生の教材を受講することもできないということらしいです

→だから、新たに送ってもらえる! 合格

 

テディ、チャレンジパッド3に慣れてしまったので、このままでよさそうですが、チャレンジパッドNextは、手をタブレットの画面に置いてもついてところが断然いいと思うし、見た目もカッコいい!

 

しかも、また無料でもらえるって、すごいと思いました。

 

過去の、「はてな(んだ)くんは2回もらえるのか?」と似た感じでしょうか。

 

結局我が家は、はてな(んだ)くんを2回もらっておらず、今回のチャレンジパッドNextも今のところもらう予定はありませんが...。

 

(今でも結構読んでいただいている過去記事)

 

 

ただし、条件もある

 

ただ同時に、受講学年を変えなくてはいけないという条件も付くので... 

 

すでに先取り受講している方が学年を下げて受講するような場合に限られてくるかとは思います。

 

また、学年変更の前後で、使用するチャレンジパッドが違う必要もありますし。だからこその大盤振る舞い?

 

テディがいつまでチャレンジタッチを続けるかわかりませんが、今後もし小学校生活が忙しかったり、チャレンジタッチにもついていけなくなった場合でも、受講学年を下げる際に、前向きに考える材料になりますし、気分が変わって良いかもしれません。

 

また中学受験をするかどうかにもよって変わってくるでしょうし、この辺はもうかなり本人の意向を聞いていく年齢になっていくのでしょう。

 

あ、一応、オペレーターの方には、退会するのは、考える力プラスだけで、チャレンジタッチはそのまま継続する旨、念押ししたのでした 笑ううさぎ

 

 

話は変わりますが、テディは今年度、本人の希望もあり全統小を受けません にっこり


(昨年度の様子の過去記事)

 

 

泥だらけの長靴で東京駅に佇む子