幼児特有の不思議な力 | わが家の 教育実験簿 ~ テディ録

わが家の 教育実験簿 ~ テディ録

2016年夏生まれの息子・テディと英語で生活したくて、
3歳半ばまで英語8割で話しかけていました。
が、思ってたとのとは違う方向へ育っている息子の記録です。
公文式数学幼児認定・中学認定(小1) / 七田式プリント / 小学校受験 など。
中学受験はどうしようか考え中。

先日、まさか、息子に超能力が!?

 

 

...などと書きましたが、

 

やっぱりはやい、異様にはやい!

 

見てやってください 爆  笑


 

チャレンジタッチ1年生のアプリですが...

27-8 の読み上げで、

「-(ひく)」のところでもう答えています。

 

本人は式じゃなくて答えが見えるとか

言っておりますが... 答えの表示はないし、

式だとしても、 「ひく」と読み上げてるあたりでは、

まだ私など大人にはよく見えないんですけど... 

 

異様に視力がよくて、式がちょっとでも

見えた段階で、即時に計算して

頭に浮かんでいるということかな!? 笑い泣き 

 

 

 

さらにスーパーに買い物に行ったら、

 

あ、あの車、しってる!

 

祖母宅の近くの駐車場の〇番にとめてある車

なんだそうです。

 

車種などにはほぼ興味がありませんが、

全部ナンバープレートの番号で覚えているそうです。

 

また別の日も、道を歩いていて、

 

あ、あれは、やおやさんの車だ!

 

とか、同じ理由(ナンバープレート)でわかったと言うこともあり...

 

こういうのって私の発想を遥かに超えています。

 

こういう不思議な力って、

あともう少しでなくなっちゃうのかな?

こういう幼児特有みたいな能力を、

正直あまり伸ばしてあげられなかったかもなー

公文式はかなり頑張っているけれど、やっぱり

「〇ちだ」のお教室に入れればよかったのか

(でも体験行ったけれど、あまり向いてない感じがしたのですよね...

さらに、ドッツやらかなえちゃんやら、フラッシュカード挫折しまくったし...)

 

... などと考えてしまうこともあります あせる

 

でも多分、何をしてても思うことでしょうけれど...あせる

 

一方、先日、指が立てられないからという理由で

年中にしてピアノを破門されました ガーン 

その話はまた後日しますが、

決して音大付属の音教などではなく、

町の楽器店の趣味のお教室の話です... びっくり