鼻水はパフォーマンスに影響を及ぼさなくなりましたが | Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

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40代男性の800mオンリー系ブログです。

コンパートメント症候群でまともにJOGさえできないうえに、鍼の施術事故により左脚下肢神経を損傷したため流しもできなくなりましたが競技継続模索中。

9/2(月)@おうち
パワーマックス 4.5kp×5秒×16(R=10秒)
スクワット200回

 

 

 


 

朝起き左中シンスプ及び左膝裏は明確な気になりはなし。
 

鼻水はまだ喉に引っ掛かかる状態。




この日の練習はパワマで切れ増しメニュー。
 

アップのエアロバイクもどきは身体が動かない感はないのですが、
 

高回転域もトップ域も入らずに本練習開始。




(回数:MAXケイデンス、パワー、対ピーク(733W)比)
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01回:166kpm、547W、74.6%
02回:154kpm、518W、70.6%
03回:148kpm、488W、66.5%
04回:143kpm、515W、70.2%
05回:140kpm、509W、69.4%
06回:138kpm、519W、70.8%
07回:138kpm、490W、66.8%
08回:137kpm、498W、67.9%
09回:136kpm、500W、68.2%
10回:137kpm、514W、70.1%
11回:137kpm、469W、63.9%
12回:136kpm、494W、67.3%
13回:135kpm、500W、68.2%
14回:134kpm、504W、68.7%
15回:133kpm、492W、67.1%
16回:131kpm、492W、67.1%
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1本目は力が出ていないことはないですが、いまいち限界まで振り絞っている感覚なし。
 

 

 

 

2本目は押し切る前に5秒が経過。
 

 

 

 

3本目からは無難で、今回は鼻水が喉に詰まっていることが原因の喉の辛さ感はありませんが


本数を重ねても身体が動き慣れ出す感はなし。
 

 

 

 

13本目からは加速時の押し感と出力を回転に繋げる感が欠け出して16本終了。
 

喉の血の味感は微かだけで、鼻水の妨げがなかったのに負荷をかけられずでした。