走って練習したい | Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

40代男性の800mオンリー系ブログです。

コンパートメント症候群でまともにJOGさえできないうえに、鍼の施術事故により左脚下肢神経を損傷したため流しもできなくなりましたが競技継続模索中。

6/22(土)@おうち
パワーマックス 3.0kp×60秒(140rpm)×3(R=7分)
スクワット200回




朝起き左中シンスプ及び左膝裏は明確な気になりはなしですが、
 

起床後は動作時に左肩に痛みあり。
 

 

 

 

左肩は日中何もしなくても常時軽度の痛みがある状態。




この日の練習は400m3本で夕方から雨予報だったので、
 

可能なら午前中にトラックで練習をしたかったのですが、
 

私的に交通手段が断たれていて午前中に使用可能な競技場へアクセスし難く、
 

夕方にカオスランドが使えるようになった時点で雨が降り出す直前だったため、
 

おうちのパワマで代替練習
 

(カオスランドが使用可能な時間になってから20分程で雨が降り出したので、
 

カオスランドで練習していたら間違いなく雨に降られていたはず)。




練習前時点で左肩には軽度の痛みがある状態。
 

 

 

 

アップのエアロバイクもどきは、身体が動かない感はありませんが、
 

高回転域もトップ域も入り難い状態で本練習開始。




(回数:MAXケイデンス、パワー、対ピーク比)
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1本目:181rpm、416W、75.6%
2本目:187rpm、422W、76.7%
3本目:182rpm、398W、72.3%

140回転持続時間は35秒、37秒、27秒。

最終回転数は126rpm、122rpm、116rpm。




1本目はペダルがやや重たく無難な踏み込み。
 

加速後当初は前位置で保持。
 

身体を後方へ移動した後に臀部が揺れますが、力を入れて保持しなくても

 

臀部の揺れを抑えることができて維持。


警告音発生で数段落としの遅めピッチリズムで無難な維持。




インターバルはやや左肩の痛みが上昇して2本目へ。




2本目は無難な踏み込み。
 

加速後当初は前位置で保持。
 

身体を後方へ移動した後に臀部が揺れますが、力を入れて保持しなくても

 

臀部の揺れを抑えることができて維持。
 

警告音発生で少しずつ落ち、少しずつ脚に変化も出だして落ちないように粘っているだけの状態に。




やや回復が遅れている状態で3本目開始。




3本目は少し踏み込みが弱まり。
 

加速後に前位置から後方へ移動したところで臀部が揺れ出しましたが、
 

力を入れて保持しなくても臀部の揺れを抑えることができてやや遅めですが維持。
 

残り30秒のところで切り替えをすることはできず維持度合いをわずかに強めただけで、
 

残り20秒以上残した段階で保ち切れなくなり、何とか粘って停止させないだけの状態になって終了。