接地感はさらに低下も何とか張りまでは回避 | Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

40代男性の800mオンリー系ブログです。

コンパートメント症候群でまともにJOGさえできないうえに、鍼の施術事故により左脚下肢神経を損傷したため流しもできなくなりましたが競技継続模索中。

5/15(水)@フィットネスクラブ4
45分トレッドミル(設定:10分まで8km/h⇒終了までに13.1km/h、傾斜2%)
スクワット200回
懸垂




朝起き左中シンスプ及び左膝裏は明確な気になりはなし。




この日の練習はトレミルで有酸素。
 

 

 

 

最初から接地あし抜けがやや引っかかる状態で、2024年で一番思わしくない接地感覚。


上半身がリズム良く動くようになっても下半身の動きは一向に改善せず。
 

 

 

 

トレミル開始後5分未満で右脚前脛がもやががるため、
 

違和感が強まったら落ち着くまで待って設定上げ。
 

 

 

 

15分過ぎからは約5分毎に左中シンスプがすっきりしない感。
 

さらに15分過ぎから最後までにかけて耕運機が発生したことも脚の状態に影響を及ぼし、


右脚前脛は張ってしまう手前まで違和感が上昇し、左脚前脛も時々もやががる状態に。

 

 

 


25分手前で右脚前脛のもやががりが軽くなりましたが、
 

その後も30分過ぎに再び右脚前脛のもやががり強まるなど右脚前脛は最後まですっきりせず。

 

 

 


35分過ぎには左足首内踝付近の力が抜けてしまう感覚が発生した後、
 

同箇所に違和感が残る状態が続いて45分終了。
 

設定を上げ終えたところでトレミルを停止したので、

 

今回の練習で心肺機能は全く使えておらず実質0分。
 

 

 

 

トレミル停止時点で腰張り気味で、両脚前脛は固まり感。
 

帰路歩行時に左中シンスプは明確な違和感まではほぼありませんでしたが、

 

左足甲内側は軽度痛み違和感あり。