身からでた錆 鋼鉄の鎧で固めた身が切り裂かれる 守ろうとしても守りきれない気持ち ちょうど思春期とよばれる季節に人は感じたという あの頃に感じなかった痛みが ギリギリと錆びついた音を立てて忍び寄ってくる 存在をそれとわかるように