林しん平 つれづれ日常マネジメント道 -7ページ目

「活」とは


林しん平です。


以前勤めていた会社の経営者が話してくれた内容を思い出したので、この画面を借りて皆さんにご紹介します。

「活は気力があって、大きな声で挨拶することだけではない。目標に向かって結果有りきだけを求めるのではなく、具体的にどの様に行うか、そのプロセスを明確にすることである。つまり従来にない①スピ-ド(質の転換)②オーバーロード(130%)③セルフコンフィデンス(無限の能力)の完遂こそが本物の「活」である。」

記憶をたどると、30年ほど前に言われたことだが、現在でも立派に通用する内容に驚きましたね。
よく考えてみるとISO9001:2008で議論された「アウトプット・マターズ」「QMSの有効性:結果と実施状況」と同じ様なことを言っているし、更にそれを達成するコツというべき「」という言葉とその本質を述べていることに大いなる敬服をしました。
合掌。






変化を好機に


林しん平です。

日本をはじめ世界各国が予想を超えた経済環境悪化の激震に遭遇している。
これは産業構造の変化、市場の縮小、消費の抑制、設備投資の減少、価値観の変化などさまざまの環境の変化がおきている。

ただ嵐の過ぎるのを待つのではなく、私たちは変化を好機にすべく前向きに挑戦する姿勢をビジネスでは取りたい。

思うに変化への対応には
広い視野
鋭い感覚
早い反応
が必要だと思う。

そのためには、

聴く
考える
話す
書く
時間

の基本となる5ヂカラを再度身につけ、何事にも本気かつ全力投球で取り組む事が求められる時代といえよう。



true-miniAYAME
(チリアヤメ(ハーベルチア))近隣にて。高さ5センチ位、小花は、数時間の命でした。






新人社員像


林しん平です。


長く法人会員であった懐かしい日本能率協会から、3月に実施されたアンケート調査結果が発表された。
今年の新入社員1490名が回答した「会社や社会に対する意識調査」の集計だ。
ここ例年実施されているが、今年の大きな特徴を調べてみた。
変化傾向と思われたものを独断と偏見で少し列挙してみたい。

1.会社貢献より社会貢献を目指したい
2.働く目的は、自分自身の人間性を成長させたいから
3.モノよりも「心の豊かさ」を求めたい
4.ボランティア、環境問題への関心をもちたい
5.転職、独立志向の減少(定年まで勤めたい)

論評は控えたいが、時代的な背景、世相を反映し思ったより健全で何かホットしたのは小生だけかな。
新入社員の皆さん!これから長きにわたる会社勤務、挫折せず克服しての健闘をお祈りします。