イチローの素晴らしさ
林しん平です。
連日、猛暑が続いてます。 脱水症状に気をつけましょう。
今年の大リーグにおけるイチローの活躍はすばらしいですね。
これまでも立派な成績ですが、今年はスタートの8試合欠場してやばいなと思っていましたが、見事にその心配を吹き飛ばしてくれました。
この調子でいくと今年は首位打者、9年連続200安打記録も達成するでしょうね。
現在、国際的に知名度があって諸国に誇れる数少ない日本人の1人でしょう。
以前TVでイチローの特集をやっていました。
それほど大きな身体ではないわけですが、他の大リーガーにないもの、彼の確立した強い意志と個性(先天的、後天的、努力、工夫、改善・・・)そして弛まない努力が記憶に残っています。
心技体といいますが、まさに三位一体となっているのがイチローかもしれません。
日々どんな生活をしているかまた見たいものです。
(報道されていること)
・試合前後の入念な準備と整理(球場への早い入り、遅い出)
・決めたとおりの行動パターン(結果よりプロセス)
・健康管理の徹底(食事、ストレッチ、睡眠・・)
・野球、道具に対する崇敬、扱い
・打席におけるルーティン動作 などなど
われわれも仕事、生活の面で何か参考にしたいと思いますが、皆さん如何ですか?
人の事
林しん平です。
どんなによい戦略を立案しても、それを実際に遂行する人の能力や意識また組織体制が追いついてこなければ、戦略のパフォーマンスは絶対にあがりません。
戦略は、それを実行する組織の体制が整って初めてその価値を創ります。
経営者、経営企画室などの戦略構築者は、構築した戦略を効率よく達成するためにも、より一層、体制作りである人事について真剣に向き合わなくてはなりません。
人は変化する(成長、停滞、後退など)事を念頭に置き、感覚を研ぎ澄まし適材適所、信賞必罰で公平な人事にまず注力する事が大切な事かと思います。
人事担当者は、従来の部分的な人事の考えからまず自らの殻を破り、経営全体で考える全体思考や経営戦略の考え方、マーケティングの発想力、数値理解能力、業務改善能力等を身につけていかなければ今後の企業の発展は望めないかもしれません。
経営資源の中で全てに優先するのが人間、人ということに尽きるかもしれませんね。
相手の立場に立って、何を求めているのか、何を考えているのかを追求し、それを識ろうと努力する過程に自らの人 間性をそしてビジネスを大きく伸ばす可能性が秘められているような気がしてなりません。
革新しなければ生き残れない(全体最適と部分最適)
林しん平です。
一般的に仕事のトラブルは仕事のバトンタッチで発生しています。
特に、部門間で関係性を持ちながら仕事を行う場合、部門目的の対立や認識の違いなどから、よく問題が発生してしまいます。
トラブルを発生させないために、全社的な目的の共有化や、各部門の役割の明確化、部門間の十分なコミュニケーション、助け合いや譲り合いの風土作りを重視し、従業員の意識や視野を、部分から全体(全社)へと変えていかなければなりません。
まさに、定期人事異動や部門横断的なプロジェクトチーム立ち上げなどは、全体と部分の融合、統合を推進するためのものなのでしょう。
企業規模が拡大すればするほど、1人1人の社員が会社全体を意識しながら仕事を行い、部分である自身の役割をきっちり果す必要性が高まっていきます。
企業は「人」なりと、いわれておりますが、企業の事業ス ピードに人材の定着や成長が追いつかず、失速する企業がしばしば見受けられます。
企業は、膨張ではなく、成長をしなくてはなりません。人が定着し、情熱を持って主体的に仕事を行い、人が成長して初めて土台のある真の企業成長となるので、人事を軽視しては多くの成長は望めません。