革新しなければ生き残れない(全体最適と部分最適)
林しん平です。
一般的に仕事のトラブルは仕事のバトンタッチで発生しています。
特に、部門間で関係性を持ちながら仕事を行う場合、部門目的の対立や認識の違いなどから、よく問題が発生してしまいます。
トラブルを発生させないために、全社的な目的の共有化や、各部門の役割の明確化、部門間の十分なコミュニケーション、助け合いや譲り合いの風土作りを重視し、従業 員の意識や視野を、部分から全体(全社)へと変えていかなければなりません。
まさに、定期人事異動や部門横断的なプロジェクトチーム立ち上げなどは、全体と部分の融合、統合を推進するためのものなのでしょう。
企業規模が拡大すればするほど、1人1人の社員が会社全体を意識しながら仕事を行い、部分である自身の役割をきっちり果す必要性が高まっていきます。
企業は「人」なりと、いわれておりますが、企業の事業スピードに人材の定着や成長が追いつかず、失速する企業がしばしば見受けられます。
企業は、膨張ではなく、成長をしなくてはなりません。人が定着し、情熱を持って主体的に仕事を行い、人が成長して初めて土台のある真の企業成長となるので、人事を軽視しては多くの成長は望めません。