ようこそ鬼ヶ島へ(ノ≧▽≦)ノ
鬼ヶ島の住人『てち』と申します。

はじめましての方は
こちらから


未来の私への手紙

宇宙人にならないようにという

私の決意表明でもあります(笑)


 

ママ友との確執を記録した

PTAシリーズも人気です



宇宙食専用のInstagramもあります。

techi459で、検索してね音譜

鬼さんマークが目印です爆  笑

 ※インスタ申請時には必ずメッセージください。

となっていますが、メッセージなしで

400名ほどの方が申請されています。

メッセージのない方は承認しておりません。

心当たりの方はメッセージください。

 

 

※ブログのコメントは承認制にしております。

  すぐには反映されませんので、

  ご了承ください。

 

 

ムカつくことがあったり

思い出したことがあったら

いつでも吐き出しにきてね😆

 


 

✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️

 

おはようございます☀️

「てち」です。



我慢の記事にたくさんの共感

ありがとうございました


やっぱりみんな、

同じ思いをしてきているんだなと

励まされます。

ありがとう。



それにしても、

いつの時代でも

姑根性ってやつは

永遠に不滅なんですね。。。



昭和だろうが

平成だろうが

令和になっても

やってること同じって、

ひどすぎやしませんか。



みなさんからの

コメントを見ていて

思い出したんですけど


お風呂問題、

うちも同じでした。


とにかく、お風呂は鬼姑が一番風呂。


朝早く起きなくてはいけない

私達への配慮はなし。



旧宅では、

お風呂の扉に

カギがなかったんです。


なので、

いつ誰が扉を開けるかわからず

ほんとにヒヤヒヤしながらの

爆速着替えでした。


しかも、お風呂の扉を開けると

鬼姑たちの部屋で。。。


入り口の扉を閉めて入っていても

お風呂から出た時に

扉が全開になっていたりして

丸見えのことが何度もありました。


その扉は外開きだったので

廊下に出ないと

扉が閉められなかったんです。


扉の端っこに目一杯力を入れて

ジワジワと

扉を動かしていくんですが、


スリッパが引っかかったりして、

扉が動かずに閉められないことも

何度もありました。


鬼姑からは

👹別に閉めなくてもいいがね

とか言われるんですけど

意味がわからん💢と思って

本当に嫌でした。


お風呂に入っている時に

逃げ舅がいつまでも洗面台を

使ってることがありました。

お風呂から出られず

いつまでも湯船の中に

浸かっていたこともあります。


鬼姑は部屋で裸になり

パンツ1枚でトイレに行き、

そのままお風呂場に行く人だったので


お風呂の扉は

常に開けっ放しでした。


そして、

裸のままお風呂から出てきて

タオルで拭きながら

目の前の自分たちの部屋にいき

そこで下着とパジャマを着るんです。


そういう生活をしていたから

私がお風呂の扉を閉めたがるのが

変だと言うのです。


これも、たぶん

文化の違いだと思うんですけど

まさに私にとっては

異国文化で

理解が追いつきませんでした。



なので、

家造りの希望として

お風呂には絶対にカギ!!

2階の部屋は全部カギ!!


そして、

鬼姑たちの部屋には鍵無し(笑)


こうして、

旧宅でのストレスは

いくらか軽減できたので

本当にぶっ壊してよかったと

しみじみ感じます。



私も昔は

鬼姑も逃げ舅もいなくなったら

リフォームして快適に🎵

なんて思ってましたけど


くたばりそうもない鬼姑見てたら

理想を叶えるどころか

我慢しかせずに

私の方が先にくたばりそうだわ

と思って(笑)



旦那の背中を押しまくり

新居に住むことができました。



なので、お風呂問題は

すっかり解決!


でもないんですよ。。。


鍵のかかってる扉を

ガチャガチャ動かして開けようとしたり

鍵のかかってる扉の向こうから

歯を磨きたいから開けて!

と、ノックしながら叫んできたり、

ま、無視してますけど(笑)


敵もなかなか

あの手この手で攻めてきますからね。


油断大敵です。



また思い出したら

書き留めたいと思います!