シュート数で25対1、ポゼッション率62%。
ガ大阪に何もさせない、長谷川監督に「勝つ可能性は限りなく少なかったなというゲーム」と言わしめたように、完全に相手を押し込んだ好内容のゲームができました。しかし、シュートの強さとしては一番弱い、しかも、ラストシュートがようやく決まっての1-0という結果が示すように、大いに問題を残しています。
そんな試合でした。
選手たちは、「シュートまで持っていく過程はOK」と思っていると思います。しかし、私はそうは思いません。過程に大きな問題があります。
最もシュートを決めやすいポジションはどこなのか?
そこにどうやって持っていくのか?
そうやって逆算してボールを動かしているようには見えません。
とにかく押し込むことが優先で、シュートをしようとしても利き足と逆足だったり、ディフェンダーがいたりと、良いシュートが打てない組み立てをしています。そこを直していかない限り、どんなに強力な外国人ストライカーを連れてきても、大事な場面でゴールは奪えないと思います。
各自がゴールを奪いやすいポイントをチームで共有し、そこにどうやって近づいていくか?そんな組み立てができるようになれば、今のサッカーが最終的に開花できるんじゃないかなと思います。
頑張ってほしいです。いや、頭を使って工夫を凝らしてほしいです。
しっかりと考えてサッカーができれば、今度こそ良い結果が得られるでしょう。
結果 川崎 1 - 0 ガ大阪
会場 等々力陸上競技場
観衆 21,529人![]()
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