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てっちゃんとコテッチャンのブログ

サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

今度のガンバ戦、シーチケ発売時刻に忙しくてチケットを買い忘れ、夕方になって思い出したものの、売れ残っていたのはホームAゴール裏南側2Fと1Fだけでした。とりあえず2Fを確保し、2日後の後援会発売日に臨むこととなりました。なお、後援会発売日には今シーズンのいつもの席(メインアウエー側)を難なく入手出来ました。結構ドキドキしましたが、全く問題なしでした。

 

不要となったホームA席はしばらく放置していましたが、チケット完売となったのでリセールに出したところ、朝早くに出したのに5分で売れてしまいました。リセールに出した後に販売サイトを見ていましたが、私が見る限りはずっと完売状態「×」でした。

 

リセールチケットってキャンセル待ち登録とかがあるんですかね?それとも、一瞬「○」に変わったのを誰かが見つけて購入したのでしょうか?一体、どうやって気づくのか、疑問に思った事件でした。

 

でも、こういう行き場のないチケットは従来は困っていたので、便利な仕組みだなと、改めて技術進歩の恩恵を感じることが出来ました。

 

優勝を決める試合で負けてしまいました。

 

大分のプレッシャーがキツかったとか、川崎の前からの守備がハマらなかったとか、色々言ってます。でも、今シーズンはそんな試合はたくさんあったわけですし、そういう難しい試合も90分を通して乗り切ってきました。相手のプレッシャーは90分どころか、45分ももたないし、川崎の守備のハメどころも、徐々にうまく行くようになります。

 

そこまで「焦れずに耐える」というのが今シーズンの川崎の強さでした。

 

しかし、この試合は谷口が言い訳不能の一発レッド。焦れずに耐えることが出来ませんでした。

 

対戦相手が共通してやってくる川崎対策はCB目掛けてロングボールを入れることです。そこでごちゃごちゃしてセカンドボールを拾う、ファウルをもらってセットプレーに持ち込む、そして、あわよくば今回のような退場劇を狙っています。

 

そんなことはわかっていたとは思いますが、この日はジェジエウ不在でいつもと逆の右側に位置していた影響なのか、昨年のルヴァン決勝に続く一発退場。谷口は鹿島戦でもペナ手前で相手の腹を蹴る守備でイエローをもらっています。レッドの可能性だってあるプレーでした。

 

他の選手が90分プレーしない交代制や完全休養でコンディションを維持できた今シーズンですが、CBは試合中の交代はないし、完全休養も時々しかありませんでした。ジェジエウは時々休みますが、谷口はほとんど休養なしでした。体は何とかなるでしょうが、頭脳の疲労が判断を遅らせていたのだと思います。

 

試合としては、チームとしては10人になってから連動性が生まれたと言ってますが、大分が数的優位のまま逃げ切りを考え始めた影響は大きく、あれがPKではなくFKとなり、大分がリードしていなければ内容は変わっていたかもしれません。

 

やはり、焦れずに戦えなかったことが問題。そうなってしまった谷口の疲労が問題。ジェジエウもイエロー累積となるなど、焦れずに粘り強く守れなくなっていました。

 

もう試合が少ない今シーズンとしては、疲労困憊の谷口やジェジエウを休ませるというよりは、コンディションを良く見て、山村や車屋を起用しないと同じようなことが起こるように思います。

 

ホームの応援を受けられるガンバ戦は集中して戦ってもらいましょう。

 

 

川崎 3 - 0 名古屋

 

やっと観戦日記を書く時間ができました。

仕事が忙しいわけでもなく、マイペースなんですが、ラン練習(トレイルラン練習が多いですが)を真面目に再開したので、疲労もあってなかなか手が動きませんでした。でも、週末には多摩川クラシコ、そのすぐ直後にも札幌戦が続くので、書くなら今日あたりが最後のチャンスということで、ちょっとだけ空き時間が出来たのでジムのライブラリースペースで書くことにしました。

 

まあ、広島戦も書いてないのですが、あの試合は何の収穫もなかったのでスルーでいいかなと。一方、名古屋戦は意味ある内容だったので、その点にフォーカスして書いてみます。

 

アウエー名古屋戦同様、立ち上がりからかなり攻めあぐねていました。ガッチリとブロックを作られ、サイドでは持てても、その先のスペースがない。逆に、名古屋に攻め込まれる時間帯も長く、今回も苦戦の様相が漂っていました。

 

そんなところに何度か生じたCK。相変わらずケンゴが蹴っていた時は何ら期待が持てなかったのですが、前半終了間際のプレーで碧くんがコーナーに行くではないですか!

 

「強いキック」という意味では、旗手が一番だと思いますが、碧くんも悪くないなと思っていて、そんな期待に応えて、スピードあるボールを蹴ってくれました。谷口をかすめてファーで構える三笘が押し込みました。

練習してきたデザインプレーですね。見事でした。

 

続いて後半。ゴール前でのFK。

今度はケンゴが構えます。CKよりも距離が近いので、ある意味、ケンゴの距離とも言えます。この辺りから何度かFKを決めてますし。そんな期待を持って見ていると、「ふわ〜」という緩い浮き球を蹴ります。

何だ?あの緩いボールは?と思ったら、ジェジエウが高い打点を生かしてヘディングシュート、相手に当たってのラッキーゴールとなりました。でも、しっかりシュートにはなっていました。

これも練習してきたデザインプレーですね。見事でした。

 

そして、そして、再びCK。

キッカーはケンゴなので期待薄でしたが、ショートコーナーから2点目と同じようなボールをゴール前に放り込みます。正確に言えば2点目のボールよりは少し速い。これが今度はジェジエウに完璧に合って、完璧なヘディングシュート。

 

ジェジエウが一気に2ゴールを奪いました。

 

最近のDAZN番組で「過去の栄光のヘディングシュート特集」をやっていましたが、闘莉王の場合とボンバーの場合って全然違っていたことがわかりました。

 

闘莉王は緩くて高いループのボールを好み、ボンバーはスピードクロスを好んでいたようです。闘莉王は空中戦を高さで制して身体のバネを生かして強いヘディングシュートを狙うのに対し、ボンバーはスピードクロスに正確に合わせるだけだとか。ボンバーヘッドは中村俊輔という名キッカーがいたからこそのものだったんですね。

 

この番組を見て、ジェジエウは闘莉王と同じようなパターンなんだと思いました。緩くて高いボールで合わせる余裕を持たせ、後は高さで空中戦を制する。以前、ダミアンがそんなボールが好むような話もありましたが、ジェジエウはまさに闘莉王タイプなんですね。

 

ジェジエウとダミアンが近い位置にいれば、その辺りにふわ〜っと上げれば、空中戦を制してくれる可能性が高い。フロンターレもようやくリスタートの作戦を練って、実行してくれたんじゃないかなと思う試合でした。

 

こんなプレーができるなら、もっと早くやっていれば、もっと楽に勝てたように思います。

 

まあ、あのゴールが本物なのか、それともたまたまなのか。次の多摩川クラシコで証明されますね。

 

CFWのバックアップに山村を入れているのも、このデザインプレーができる選手だからじゃないかなと思います。実際は、山村が一番高くて強いんじゃないでしょうか?残りの試合、そして、天皇杯が楽しみです。

 

これが本物なら、もう、中を固められても怖くない!