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てっちゃんとコテッチャンのブログ

サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

先週は、日曜日に菅平スカイライントレイル44kmを走っていたので、前日の仙台戦はDAZN観戦でした。

ルヴァンカップ敗退の後、メンバーを大幅に入れ替えての一戦でしたが、まあ、わざわざ苦労して勝ったな!という印象の試合でした。

小林が枠を捉えきれないシュートを連発、最後に最も入りそうにないシュートが決まった感じでした。簡単なシュートを外して難しいシュートを決めるというのはこのクラブにありがちな伝統なのでしょうか?
何とかしてほしい。

試合としてはボールも持っていたし、攻め込んでいる時間が長かったですが、パスが繋がらないシーンが続出してました。ごちゃごちゃしたところでもパスが繋がるのが川崎でしたが、この日は全然だ目でしたね。

川崎攻略マニュアルとでも言いますか、ゴール前を固めてカウンターというスタイルで守るクラブが増えていますが、その隙間を突き進んでいくだけの精度がこの試合には無かったかなと。

やっぱり、雨の影響なんですかねえ~。

雨は、ボールを重たくするし、パスの強さの加減もドライフェースとは違います。また、ある程度以上降ると視界も悪くなりますからね。

そんなところをぶち破ろうとする意気込みを感じますが、ある程度以上降ると同じことは出来ないんじゃないかなと思ったりもするので、雨仕様のサッカーは準備しておいて方が良さそうです。

前回書いた「相手が整う前に攻め落とす」ということが、尚いっそう必要な気がします。

今シーズン初のレースに参戦してきました。
Skyline Trail Sugadaira

44km、累積標高2240mD+、制限時間10時間

Skyline Trailというだけあって、基本、コースが標高1400mよりも高いところに設定されており、高地慣れしていない自分には、普段なら走る何でもない緩斜面がキツかったですね。でも、徐々に慣れてきて、何とか8時間弱で完走できました。

コロナ禍での開催でしたが、コロナよりも台風の影響が心配でした。でも、菅平高原は土曜日の朝には雨も上がり、累積雨量も少なかったのか、トレイルの状態もそれほど悪くはなかったですね。

コロナ対策として、エイドでは原則ウォーターボトルのみの提供。近年のトレラン大会は、エイドで地域のグルメを味わうような傾向が強かったので、そうしたことを一切やめるのはかなりの決断だったと思います。でも、そうでないと大会はできない。そうした主催者の気持ちに応え、当初募集人数以上のランナーが集まりました。。

アスリートが高地トレーニングするメッカでのトレランはキツかったですが、今年は無いかと思っていたレースに出れたのは良かったです。お天気もトレランには最高の曇り時々晴れでしたし。

でも、すごく疲れました。

以下、秋の景色をお楽しみください。











いやいや、勝利を期待してスタジアムに駆けつけましたが、11年前の再来でした。いや、あの時以上の完敗かもしれませんね。

 

完敗要因「小」

永井を走らせることは織り込み済みのはずでした。

なのに、早い時間にジェジエウは不用意なファウルをしてしまいました。あの場面は味方守備陣は戻っていたのに、要らないファウルをしました。なぜか?

そして、その直後のプレーでソンリョンは絶対犯してはならないミスをしてしまいました。

なぜか?

 

完敗要因「大」

9本あったCKは可能性ゼロでした。CKへの期待度はJ1の中では下から数えた方が早いと思います。というか、一番下かもしれません。

直接FKのセットプレーチャンスもありました。しかし、可能性は全く感じませんでした。

なぜか?

 

川崎のサッカー哲学は、精度の高いパスをつないで「相手陣形を崩す」というものだと思っています。

 

ただ、この日のFC東京は粘り強く守備網を維持し、必死に動いて、頭もフル回転して、守備網を崩されるシーンがほとんどなかったと思います。リーグ戦で敗れた試合の名古屋も同じです。

まあ、これだけ頑張ったプレーを何度も続けることは難しいでしょうし、この疲労の影響が今後の試合で出る可能性があると思います。8/23の川崎戦以後、名古屋は公式戦4勝1分5敗、優勝争いから脱落しています。

 

守備網を崩されない努力はそれくらい大変であり、そんな大変なサッカーをしたFC東京が素晴らしかったことは事実だと思います。川崎のサッカー哲学である「相手陣形を崩す」ということを見事に防ぎました。

 

川崎のサッカー哲学の弱点

「相手陣形を崩す」ことに熱が入りすぎており、「相手陣形が整う前に攻め落とす」ことが疎かになっているように思います。もちろん、「相手陣形が整う前」という時間なので、自分たちも十分な陣形ではありません。精度を追求する川崎にとっては、「精度を落としてもいいから早く攻め落とす」というのは真逆の哲学であり、今シーズンの試合ではほぼ見られないため、そういう選択はしていないのでしょう。

 

でも、この試合ではそういうプレーを選択しないとゴールチャンスは訪れそうになかったし、逆に、そういうプレーを相手にされて失点したわけです。名古屋戦で金崎に決められたゴール、セレッソ戦で奧埜に決められたゴール、この日の失点につながったシーン、全部、川崎の哲学と真逆のシーンです。

 

自分たちでやらないから、相手にやられるとあっけなくやられる。そんな普通なことだと思います。

 

川崎は、今まで通りに「精度が高いパスで相手陣形を崩す」ことを続けながら、時には、「精度が低くてもいいから相手陣形が整う前に仕留める」戦術も交えて欲しいと思います。

 

CKのようなリスタートは相手陣形は整っているので、一見、上述のこととは異なるように思いますが、相手の予測と異なるプレーを早く実行するという意味では同じだと思っています。陣形は崩れていないけれど、小さな穴は空いている。そこに相手が間に合わないスピードボールを入れる必要があります。ケンゴのキックはスピードがない、大島もそう、脇坂は微妙。今のレギュラークラスで一番キックが強いのはレオです。彼にキッカーを任せてみてはどうかな?というのが基本的な考えです。

 

精度が低くてもいいから相手陣形が整う前に早めに仕留める。

 

こんな哲学も加わると、本当に強いチームになるんですけどねえ。。。

 

来シーズンですかね?