1.25 勝田全国マラソン2015 完走日記 | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

昨日(1/25)は、人生二度目のフルマラソン、『勝田全国マラソン2015』に参加してまいりました。

1月は寒い日が続き、気象条件が心配でしたが、「ぴーかん」に晴れ渡った上、海沿い(東海原発の近くがコースです)にもかかわらず「微風」で、気温は暑くはない、という好条件でした。


初フルであった『大町アルプスマラソン2014』で「サブ4」ならず(4:13'51)でしたので、今回は、少なくとも「サブ4」、できれば、練習を重ねたペース走でイーブンペース(5'15/km)で押し通す、というものでした。


結果は、

グロスタイム・・・3:53'38

ネットタイム・・・3:46'41、平均5'22/km

となりました。


「サブ4」という最低限のノルマはクリアーしましたが、5'15/kmのペース走には少々至りませんでしたし、ペース自体も結構バラバラでした。まあ、原因はたくさんあるので、その辺りを書き留めておこうと思います。




勝田全国マラソンはマンモス大会


『勝田全国マラソン2015』には、男女あわせて16,000人ほどのランナーがエントリーしたそうです。初フルの『大町アルプスマラソン2014』の10倍以上の規模です。


「これがマンモス大会かあ~」と少々びっくりしました。


私のゼッケン番号は8883E、男子13,800人の中で2/3くらいの下位ポジション、ブロックでも6ブロック(A~F)の5ブロック目と、かなり後方からのスタートとなりました。


今回、過去1年のベストタイム(申告ベース)の順番にゼッケン番号が決められ、その場所からのスタートとなったわけですが、集合場所で見た感じではAとBは非常に少なく、Cはまあまあ、D、E、Fがボリュームゾーンという感じでした。

ブロック分けを推測すると、Aはサブ3、Bはサブ3.5、Cはサブ3.45、Dはサブ4、Eはサブ4.5、Fは4.5時間以上といった感じに見えました。



それでは、レース内容へ行きましょう。



コース図(アップダウンのみ)


このコース図を事前に見た時、「大町に比べればたいしたことはない」と思いましたが、実際に走ってみると、1つ1つの起伏が高低差は大きくないものの傾斜自体がきつく、走り方に苦慮しました。


急な下りでスピードが出てしまい、脚を使わされます。そして、すぐに返しの登りが待っており、ここでも脚を使わされます。最初の数回のアップダウンでは、何も考えずに脚にダメージを溜めこんでしまいました。


また、マンモス大会の影響も大きく、サブ4.5ブロックからのスタートですので、目標ペースで走るためには、大混雑の中で他のランナーを抜いていくことになります。くねくね走行になり、こっちでも脚を使わされました。


『大町マラソン』の規模ですと、自分のペースで走るだけのスペースがありますが、この規模ですと大混雑で、とても真っ直ぐには走れません。もう少し前から出ないとだめだなと思いました。




レース回顧録

公式ラップタイム


0~5km・・・27'11、@5'26/km

大渋滞でのスタートで、スタートラインを通過したのが7分後でした。商店街を通る最初の1kmこそ@5'58/kmというスローペースでしたが、両側4車線を全面開放した大通りに出てからは目標ペースの@5'15/kmも可能な状況になります。但し、@5'30/kmくらいのランナーが中心の中、くねくね抜いていくことになります。



5~10km・・・26'44、@5'21

大通りを走っているときはくねくねながらもランナーを抜いていけたのですが、バスが1台通れるくらいの狭い道に入り、一気にペースダウンです。ここで抜くとかなり脚を使うでしょうし、そもそも危ないと感じ、流れに任せることにしました。結果的にちょっと遅れています。



10~15km・・・27'15、@5'27

再び大通りに出ましたが、片側2車線のみの開放で、混雑が続きます。更に、多少の向い風だったので、全体のペースも落ちています。そして、このコースで最も大きな起伏を迎え、周囲といっしょに駆け下りてしまって脚を消耗、すぐに迎える返しの登りで更に脚を使う羽目に。。。全体として、ペースはかなり落ちます。


15~20km・・・26'37、@5'19

気を取り直してペースを戻そうとしますが、相変わらずの大混雑が続き、自分のペースで走れません。とはいえ、20km地点まで来ているのに、相変わらずEブロックゼッケンのランナーを抜いています。この人たちは前方Dブロックからスタートしたのでしょうね。ずるいです。



20~25km・・・27'10、@5'26

心肺はジョギング程度の負荷しか感じていませんが、この区間、ペースがガクッと落ちました。周囲の影響ではなく、自分でも走れなくなります。というのも、ちょっとした起伏があり、そこでペースが落ちてしまいました。くねくね走行で脚がやられ始めたようです。やばいです。



25~30km・・・26'51、@5'22

この区間はフラット。混雑は徐々に緩和し始めており、周囲のランナーはDブロックゼッケンが中心となります。そろそろペースを上げなければと思った矢先に、脚が軽くつります。但し、初フルの時のようなダメージではないので、止まらずに周囲にペースをあわせて回復を待ちました。



30~35km・・・27'46、@5'33

この区間は細かい起伏が続きます。流れに合わせていたら、かなりのペースダウンとなったことに途中で気が付きます。脚の状態も少しは回復してきたので、再び抜きにかかります。抜いていくときに他のランナーの息遣いを感じましたが、結構、疲れている人が多いです。「35km以降は一番きつい」というだけありますね。周囲は、CとDブロックのランナーが中心となりました。



35~40km・・・25'52、@5'10

CとDのランナー中心となり、混雑がかなり緩和されてきたので、持参したアミノバイタルをぶち込み、一気にペースアップ。フラットな場所ではこの日最速の5'00/km程度まで上げます。20秒くらいの加速なので、脚が怖かったのですが、「脚で走るんじゃないよ、背中の力で体を押していくんだ!」と言い聞かせ、脚への負荷を最小限に抑えてペースアップします。



40km~ゴール・・・11'15、@5'08

ラスト2km、コースも下っており、ハイペースを維持しましたが、ランナーを抜きそこなって、まさかの転倒!沿道の皆さんから驚きの声が上がりましたが、上手く転んだのか、痛みはなかったので再び走りだし、そのまま無事にゴールできました。


30~35kmでのペースダウンにもう少し早く気付けば、サブ3:45でしたね。惜しかった。


でも、ゴール順位は3702位ということで、5000人位を抜いたということになるのでしょうか?これだけ脚を使わされてのこの結果、「練習は嘘をつかない」という小出監督の言葉は本当でした。



5kmラップの推移・・・公式タイムからグラフを作成





1kmラップの推移・・・Suunt Ambit2sで計測したデータから作成(公式とは少々異なります)



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