ふぅ~、やっと、勝ちました。
非常に危なかったと思います。
勝てた要因は、ブランキーニョのゴールということでしたが、それを呼びこんだ何人かの選手たちの陰の力も大事な要素だと思います。
同点弾は、何人もの選手がゴール前に身を投げ出した結果、GKが目の錯覚に陥ったことで、FKがそのままゴールに吸い込まれました。
勝ち越し弾は、廣瀬の突破が非常に大きいですが、ゴール前に走り込んで潰れた選手によってブランキーニョがガラ空きになりました。
まあ、ある意味、執念で勝ちとった勝ち点3でしょう。この試合を引き分け以下で終わっていれば、甲府戦の士気は下がるし、愛媛-甲府で「連敗」なんてことになっていれば、自動昇格は完全に終了していた一戦だったと思います。
何とか勝ち切り、自動昇格へ、最後の望みをつないだと思います。
積み重なった疲労
さて、客観的に冷めた目でモンテを見ると、山崎や宮阪を典型例として、どうしようもなく疲労している選手が多いように見えますよね。
29試合のフル出場時間は2610分です(ロスタイムなし)。このうちの90%相当に当たる2349分以上の出場記録がある選手は、
シミケン2610分、中島2594分、西河2520分、石竜2510分、コバ亮2470分、山崎2380分、マサル2358分の7人です。ちなみに、宮阪は89%相当の2312分です。
9番目は萬代1761分とガクッと減ります。
いつものスタメンのサッカー、つまり、レギュラー8人+オプション3人というサッカーをやってきたと言っても過言ではありません。
この影響がついに出始めてしまいました。山崎はベテランゆえ、宮阪は新人ゆえ、ボチボチ限界に到達してしまったのかもしれません。今後は涼しくなるとはいえ、今季のJ2は11月早々にリーグ戦が終了します。心地よい秋の季節の試合数はほんのわずかです。
他の上位クラブ
モンテの上にいる5クラブで同じような分析をしてみると、2610分の90%相当である2349分以上の出場時間がある選手の数は、
甲府3人、京都3人、東京V2人、湘南1人、大分4人と、モンテの7人と比べると別世界です。
また、モンテは宮阪を入れれば8人と、特定選手をぶっちぎりで酷使するクラブです。
シーズン前半からこのことを指摘続けてきましたが、やはり、特殊な采配のように思います。
最後はJ1に行きたいか!にかかっている。
これだけ数値に差があると、確率的には、モンテはこのまま減速を続け、今の順位をキープしたとしても、ぎりぎり6位でのプレーオフ進出なので、初戦敗退が濃厚です。
シーズンの残りゲームでファイトして、何としてでも自動昇格圏に食い込む!
それがダメなら、プレーオフに向けてエネルギーを貯め、POで最後の力を振り絞って戦う!
こういう強い意思があるかどうか、甲府戦で全てが判明するでしょう!
勝ち点51、奪取率59%(29試合終了)
まだまだ足りません。
結果 愛媛 1 - 2 山形
会場 ニンジニアスタジアム
観衆 3,457人
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