残念ですが、来季はJ2からの出直しとなりました。小林監督も退任するようですので、新たなスタッフ、新たな気持ちで頑張っていきましょう。
さて、今年の5月下旬に書いた自身の日記「迷えるモンテ、どこが悪いのか?」を読み返しました。
日記に書いたポイントを要約すると次の通りです。
・全員サッカーへの転換、3ゴール以上を奪う選手を増やす!
・GKの出来、不出来は危険な要素。
・長島コーチの退任が響いている。
迷えるモンテ、どこが悪いのか?(その1)
http://ameblo.jp/tecchan23/entry-10902973063.html
迷えるモンテ、どこが悪いのか?(その2)
http://ameblo.jp/tecchan23/entry-10904024547.html#main
○全員サッカーへの転換○
今季のモンテ、2010年までのドン引きでカウンター専門の「おしんサッカー」を卒業し、「全員サッカー」への脱皮を図りました。リスクが大きいと思っていましたが、結果としてはこの転換が上手くいきませんでした。
3ゴール以上を奪った選手は、大久保、ザキ、テツロー、伊東俊と4人に増えました。彼らは合格です。しかしながら、ここにハセの名前がありません。2009年には10ゴールを奪ったエース10番がわずか2ゴール。もちろん、2010年の1ゴールよりはマシですが、エース番号10番を託された選手としては、あまりにも物足りない数字でした。
「全員サッカー」とは、3ゴール以上を奪う選手が複数存在しながらも、エースは二桁ゴールを奪わねばなりません。少なくとも7~8ゴールは必要です。残留争いをしているクラブでさえ、10ゴール前後を奪うエースがいます。彼らの出場時間は2400分前後ですが、、ハセの出場時間はわずかに1283分と彼らの半分です。
「ハセでは無理、田代がいなくなったのがすべてだよ!」という見方もできますが、サッカーというスポーツはポジションが分かれていて、チーム内で点を獲らせる選手を決めているスポーツです。ハセに点を獲らせると決めたからこその10番だったと思います。ハセは戦犯者です。
ハセの出場時間が1283分に留まった原因は、結局はコンディション不良(ケガを含む)の期間が長すぎたからでしょう。ハセのコンディションを整えられなかった最大の責任はハセ本人にありますが、監督やコーチ陣の責任も無視できないと思います。
そういう意味では、エースの自覚が足りなかったのか、エースの責任に押しつぶされたのか、理由は定かでありませんが、彼をエースに抜擢したクラブの失態と言えるでしょう。
ハセが使えないモンテ、エース不在のモンテ、昨日の試合もハセはベンチスタートでした。ケガをしているわけでもないわけですから、エースがベンチスタートというのは論外でしょう。
結局、最後の最後まで、モンテがどうやってゴールを奪うのか?というポイントが定まらない年でした。
○来季のJ2をどう戦うか?○
あまりにも気が早い話ですが、エースを誰にするかが最重要課題だと思います。
11番北村の復活?
24番伊東俊の昇格?
33番ザキさん残留?
新助っ人?
10番ハセの再生を祈る?
私はハセの復活に勝負したいと思っています。2008年昇格時の僚友である陽平は完全復活しました。ハセの復活も十分に期待できると思います。
この辺をどうするのか?
次期監督の手腕に期待してみたいと思います。
結果 神戸 2 - 0 山形
観客 11,420人
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