4.27 CL レアルマドリー×バルセロナのTV観戦日記 これで良いのか? | てっちゃんとコテッチャンのブログ

てっちゃんとコテッチャンのブログ

サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

メディアで話題となっているチャンピオンズ・リーグのレアルマドリー×バルサをTV観戦しました。ちょっとだけ、感想を書いておきたいと思います。なお、私はどちらかと言えばバルサ側の人間です。



マドリーのぺぺが後半16分にもらった一発レッドが話題になっています。


「世の中はバルサに有利な判定ばかりだ」等々。


ぺぺが退場し、マドリーが10人になったことで、バルサに2点が入り、1stレグはバルサの勝ち。

アウェーゴールが2つ、ぺぺとセルヒオ・ラモスが2ndレグを出場停止、モウリーニョもベンチ入りできず、ということで、バルサが圧倒的に優位に立ちました。



そもそも、この試合ですが、バルサはいつも通りのバルサのサッカーを披露したと思います。このところのバルサの調子は確かに低調です。アビダルが白血病(訂正:肝臓がんでした)で今季絶望、プジョルもケガ上がり、イニエスタ欠場、その他の選手も本調子からは程遠い状況です。それでも、バルサはバルサのサッカーに徹します。


一方のレアルマドリー。リーグ戦の戦いと、バルサ戦の戦いは全くの別物です。

リーグ戦では蘇ったベンゼマが大活躍、カカーも帰ってきました。大量得点での勝利が続いています。しかし、リーグ戦のクラシコ・バルサ戦、国王杯決勝のバルサ戦では、リーグ戦の面影が全くない試合をしました。そして、CLのこの試合も。



前半開始10分はプレスをかけ、その後は自陣に籠城、終盤にもう一度プレスを掛ける。後半も概ね同じパターンでしたが、立ち上がりのプレスの時間がやや長く、その最後にぺぺがレッドカードを食らいました。


このバルサ対策とも思われる戦術ですが、C・ロナウドは気に食わないようで、前半途中から戦術に忠実でなくなったように思います。プレスに行かなくなりました。彼はモウリーニョの戦術に納得していないのでしょう。私はロナウドの気持ちに賛成です。



モウリーニョは確かに勝利の実績を積み上げてきた監督です。ポルトとインテルでビッグイヤーを勝ち獲り、チェルシーではリーグ戦を制しました。勝利のためには何でもありでした。しかし、それって、本当に良いのかなあ?と疑問に残ります。


ポルト時代のことは良く知りませんが、チェルシーではチャンピオンズリーグは勝ちきれませんでした。インテルでは確かにバルサを破りましたが、あれはアイスランド火山の噴火が手助けしたからかなと思います。



そもそも、マドリーは大金をかけて豪華スターを掻き集めた『新銀河系集団』とも言われる別格のクラブです。なんで「籠城サッカー」をやらんといかんのかがさっぱりわかりません。


これで勝てればまだ優勝トロフィーが残ります。ただ、その勝ち取った国王杯もバスに踏みつぶされましたが。


しかし、負けてしまえば、おそらく何も残らないんじゃないかなあと思います。


成績が中段のクラブ、あるいは、残留争いをしているクラブがやる戦術を、こんなビッグクラブがやることって、マドリニスタが支持してんのかなあ?という疑問が残る采配だと思います。



FIFA2010ワールドカップ決勝。


オシムさんは、「オランダは自国のサッカーを捨ててまで勝ちに行ったが、何も手に入れることができなかった。一方のスペインは最後まで自国のサッカーを貫き、ワールドカップを手に入れた。これは、サッカー界にとって、非常に喜ばしいことである」とおっしゃっいました。



今回のチャンピオンズリーグをオシムさんが解説していたら、きっと同じことを言ったでしょう。



ウェンブリーでは、マンUとバルサのガチンコ・サッカーが見たいですね。




結果 レアルマドリー 0 - 2 バルセロナ


よろしければ「ポチ」っとお願いします。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村 川崎フロンターレ

にほんブログ村 サッカーブログ モンテディオ山形へ
にほんブログ村 モンテディオ山形