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少女が書いた「おじいちゃんへの手紙」、葬式に行けなかった気持ち綴る。

子どもの頃に書いた作文や手紙。押し入れの中を整理していて見つけたことはありませんか?
それらを読んでみると、自分の幼い頃の言葉に微笑ましさを感じたり、また、「なんて変な子どもだったんだろう、私は……」と赤面してしまうこともあるかもしれません。  

米ニュースサイトのハフィントンポストに先日、一枚の手紙を撮した写真が投稿されました。
これはヘザー・Lさんという女性が10歳のときに書いたもの。亡くなったおじいちゃんに宛てた手紙です。

おじいちゃんが亡くなったとき、ちょうど旅行中でお葬式に間に合わなかった彼女は、子ども心に責任を感じていました。
そのため、手紙は謝罪の気持ちを込めてつづったそうですが、その内容が大きな反響を呼んでいます。

「ラリーおじいちゃんへ」と始まる手紙は、冒頭でお葬式に行けなかったことを謝罪。
そして「お葬式はお花がいっぱいだった?」「おじいちゃんはクリスマスに何をして過ごしたの? 私はメキシコに行っていたの」と、
亡くなったおじいちゃんに向けて子どもらしい質問をしたり、自分の近況を話したりしています。

当時10歳だったヘザーさんは、さらに大人だったら考えつかないような視点でおじいちゃんに語りかけます。
「お墓を持つってどんな気分? 誇らしい? 私だったら自分の名前の書かれた墓石があったら、すごく自慢になるわ」。
「追記:死んだらどんなホリデーを過ごすの?」とも。

この手紙に対し、ハフィントンポストのコメント欄には「愛らしい」「子どもの目線で『祖父の死』を理解しようとしている」
「イノセントなんだけど……」と、さまざまな反響が寄せられている状態です。でも、やはり次の一節からは、どれだけヘザーさんがおじいちゃんを愛していたのかがうかがえます。

「おじいちゃんがいなくなって本当に寂しいの。だから私が死んだときにはまず一番最初に会いにいくからね」

車購入も体が大きくて乗れず、“お預け”に一念発起し約60キロの減量。

すぐ目の前にあるのに“お預け”というのは誰にとっても苦痛なものだが、
念願の車を手に入れた英国のある女性は、自分の大きい体と胸が邪魔になってシートベルトができず、“お預け”状態となってしまった。
「目の前に自慢の愛車があるのに運転できないなんて……」。そう思った女性は一念発起。頑張ってダイエットをした結果、127キロあった体重を1年半かけて約60キロも落とし、いまはドライブを楽しんでいるそうだ。

英紙サンやデイリー・エクスプレスなどによると、英南西部ニースで暮らす37歳のレベッカ・ケリーさんは、彼女が“夢の車”と感じていたダイハツの「コペン」を購入した。
軽オープン・スポーツカーらしいスリムな車体の「コペン」を買うために「長く節約した」(サン紙より)というケリーさんは、1万4,000ポンド(約180万円)をはたいてようやく自分の物に。
それだけに、目の前の「コペン」には「誇りと喜び」を感じていたという。

ところが、高い買い物をしてからわずか数週間後、ケリーさんに大きな問題が発生した。
当時の体重は約127キロ、ブラジャーサイズが48FF(アンダー106~110センチ、H~Iカップに相当)という体のため、突然シートベルトが締められなくなったそうだ。
慌てたケリーさんは延長ベルトがないか店に向かったが、残念ながらベルトを変えるのは「違法」だと分かり、この計画を断念。痩せる以外に道がないことを悟った彼女は、大好きな食べ物を諦め、自分の体を車に合わせることを決意した。

それまで「私は、自分の体がどれだけ大きくなっていたのか分かってなかった」と話すケリーさん。
酒にチップス、チョコレートにドネルケバブと、高カロリーの食べ物をこよなく愛していた彼女だが、それ以上に車に乗れない辛さのほうが大きかったという。
「私の美しい車を運転できなくて、我慢できなかった」。そう語ったケリーさんは食べ物よりも車を選び、ダイエットを開始した。

ジムに入り、地道にダイエットを続けたケリーさんの体は着実に細くなり、開始から1年半で体重は70キロに到達し、57キロの減量に成功。
バストもブラジャーサイズが36D(アンダー76~80センチ、D~Eカップに相当)まで小さくなったという。
「生まれ変わったみたい」「シートベルトに締め付けられる感じもない」と、すっかり容姿が変わり、今は「自分のしゃれた車でのドライブほど楽しいことはない」(デイリー・エクスプレス紙より)と愛車を満喫している。

ちなみにケリーさんにはボーイフレンドがいるが、彼も2人仲良くドライブも楽しめるようになり喜んでいるそうだ。

「金くれ」幽霊にお願いで発見? 暖炉の掃除をしたら金の塊が出てきた。

“困ったときの神頼み”とはよく言うが、「困ったときに幽霊に頼んだら願いが叶った」と主張する人がオーストラリアにいる。
パブでシェフとして働く男性は、店の中にいる幽霊に向かって「お金が欲しい」とお願いをしたところ、それから1週間もしないうちに、パブの経営者が6,500オーストラリアドル(約50万円)相当の金の塊を発見したという。

金の塊を見つけたのは、ビクトリア州トレンタムでパブを営むトレイシー・ベリーさん。
ベリーさんは8月13日、店にある暖炉を掃除していると、「火床に重くて黒い塊がくっついている」(オーストラリア紙ジ・エイジより)のを発見した。
いびつな形をしたその塊をシャベルで拾ってみたものの、「これは何だろう」と正体は分からず。しかし水の中に入れたとき、「塊が金になった」(オーストラリア紙ヘラルド・サンより)という。

この話を聞いて驚いたのは、同店でシェフとして働いているギャヴィン・クロウリーさんだ。
彼の話では8月のある夜、クロウリーさんは暖炉の前のソファーでシャーベットを食べながら、閑散となった店内で、店にいるという幽霊に向かって大声で願い事を叫んだらしい。
その願いは「少しお金が欲しい、何かくれ」というストレートなものだった。

しかし、このお願いから1週間もしないうちに、彼のお願いが実を結ぶ。
「13日の金曜日にトレイシーが火の掃除をして、彼女は金を見つけたんだ」と話すクロウリーさん。見つけた148グラムの塊は、念のため学者に調査を依頼。
すると、間違いなく塊は金であると判明し、その価値は「時価およそ6,500オーストラリアドル(約50万円)」(ジ・エイジ紙より)あるそうだ。

メルボルンの金専門家によると、トレンタムは昔、金の採掘地として知られたブラックウッドに近いことから、金の流通が盛んな場所だったそう。
そのため、「1890年代まで、人々が金を家に隠すことが一般的だった」(ヘラルド・サン紙より)そうで、今回見つかったのも以前から隠されていたものではないかと推測している。
実際パブの入っている建物は、以前は住居のほか、銀行やレストランが営まれていた古い建物で、クロウリーさんは「誰かが煙突に隠したに違いない」と考えているようだ。

ベリーさんは半年前にこのパブを買い取ったそうで、クロウリーさんのお願いの効果なのか、金の発見は棚からぼたもちといったところ。
見つかった金は大事に金庫に保管しており、ベリーさんはどうするか考えているという。

幽霊に願いを叶えてもらった(?)クロウリーさんは、いびつな形が「価値を増やすかもしれない」(ジ・エイジ紙より)と貪欲な考えも持っているようだが、どうやら売りには出さない様子。
ヘラルド・サン紙では金が「すでに客の呼び物になっている」とし、感触を楽しむお客さんが続々来店しているらしい。どうやら幽霊のプレゼントは、売りに出すより手元に置いたほうが、店にもっとお金を引き寄せてくれそうだ