タルじゃない黒ひげ危機一発、35年間の謎「なぜタルに…」も明らかに。
1975年に発売され、今年、35周年を迎えたタカラトミーの「黒ひげ危機一発」シリーズ。
その最新作となる、黒ひげの海賊船をモチーフにした「黒ひげ危機一発 ゆらゆら海賊船ゲーム」が10月21日に発売される。
この新作は、35年間入り続けてきたタルを飛び出した黒ひげが海賊船で大活躍するバランスアクションゲームだ。価格は3,675円(税込み)。
「黒ひげ危機一発 ゆらゆら海賊船ゲーム」のコンセプトは、黒ひげの海賊船を襲ってきたキャプテン・ドックロンから財宝を守るというストーリー。
ルーレットを回して海賊船の上をすごろく形式で進行するゲームで、コマを動かすと海賊船の内部に入った砂が移動し、船体はグラグラと揺れて大きく傾き、波音のような音が聞こえる仕掛けも用意されている。
海賊船の中には危険がたくさん潜んでおり、例えば船内を転がってプレーヤーの行く手を阻む「おじゃまタル」や、甲板にぽっかりと空いた穴などなど。
プレイヤーはさまざまな障害に注意しながらゴールを目指していく。
なお、同商品には、35年間の長きにわたり謎に包まれていた「なぜ、黒ひげはタルに入っているのか」が明らかになるマンガ形式のモノクロ小冊子も同梱。
黒ひげファンならずとも楽しめる内容となっている。
目薬と間違えて接着剤を点眼、見た目が紛らわしいと「容器変えて」。
先日、米国に住む70歳の女性が瞬間接着剤を誤って目に入れてしまい、大変な目に遭ったという一件が起きた。
女性は目薬の容器だと思って手にしたモノが接着剤と気付かず、そのまま点眼してしまったらしい。
すぐに病院の緊急治療室に運ばれ、幸いにも大事には至らなかったが、「容器が紛らわしい」と接着剤のメーカーに変更を求めている。
米放送局FOXやABCなどによると、アリゾナ州で暮らすイルムガルト・ホルムさんは、昨年白内障の手術を受けて以来、目薬をさすのが日課。
先日、彼女がいつものように目薬をさそうと、半ダース入っていたケースから取り出したのは、なぜか見た目がそっくりな瞬間接着剤だった。
ホルムさんは「容器は同じだった。私はもう若くないけど、呆けてはいない」(MyFoxフェニックスより)ときっぱり。
ただ、気付かないままその接着剤を目に入れてしまう。
彼女が接着剤とはっきり認識したのは、「左目に1滴入れた瞬間」(米放送局ABC系列KNXV-TVより)だった。
燃えるような感覚に襲われたというホルムさんは、慌てて台所に駆け込み目を洗ったものの、時すでに遅し。
接着剤を点眼してしまった左目は「閉じられてしまい、動かすことができなくなった」という。
そのため、すぐに救急車で病院に運ばれ、緊急治療室で治療を受けることに。
救急隊員や病院スタッフによる目の洗浄では効果がなく、結局「接着剤の物質をカットして」(MyFoxフェニックスより)目を開けられるようになったホルムさん。
しかし、しばらくは目が開いても、視力がないような状態だったそうだ。現在は明るい場所では眼鏡をかけなければならないが、視力は順調に回復へ向かっている。
こうした話、実はたびたび伝えられており、「(米国では)古くは1982年から、同じようなケースをたくさん発見した」(FOXより)との指摘も。
ホルムさん自身も似たような話をいくつか耳にしたそうで、今後、接着剤容器のサイズや形状を変えるよう、メーカーに圧力をかけて欲しいと、米食品医薬品局に要望を出すという。
お好み焼きの切り方に地域差、東日本は「ピザ切り」で西日本は「格子切り」。
日本の粉モノ料理の二大巨頭と言えば、なんといってもお好み焼きとたこ焼き。
家庭で作るも良し、専門店や屋台で食べるも良しと、さまざまなシーンで愛されている料理だ。
そんなお好み焼きとたこ焼きについて、トレンダーズが全国7都市(北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県)の主婦を対象に意識調査を実施した。
この調査は4~18歳の子どもを持つ、30~49歳の既婚女性700人(各県100人)を対象に行われたもの。
まず、「お好み焼を食べるのは『家』と『外食』どちらの頻度が高いですか?」とたずねたところ、「外食派」が19%に対し、家で食べる「内食派」が66%と大きく上回り、
「お好み焼=内食」が地域を問わず定番となっていることがわかった。
「家でお好み焼きを食べるとき」は「休日夜」(44%)が最も多く、以下、「平日夜」(29%)、「休日昼」(22%)、「平日昼」(4%)と続いている。
「休日」に食べる人は合計66%と約7割に上り、「お好み焼」は休日のメニューとして考えている主婦が多いようだ。
ちなみに、お好み焼を家で作る際の「1食あたりの予算(世帯あたり)」をたずねたところ、全国平均は「708円」に。
また、家でお好み焼を作るメリットとしては、「調理が簡単」(68%)、「子どもが喜ぶ」(65%)に次いで、45%が「食材費が安い」と回答しており、簡単・節約メニューと考えられている傾向が強い。
次に「お好み焼の切り方」についてたずねると、北海道、宮城、東京では中心から放射状に切る
「ピザ切り」が最も多い(北海道46%、宮城56%、東京46%)のに対し、愛知、大阪、広島、福岡では縦横に一口サイズに切る「格子切り」
(愛知52%、大阪47%、広島57%、福岡50%)が最多に。どうやら切り方一つにも、地域差が存在しているようだ。
一方、「たこ焼き」についても、同様の調査を実施。「たこ焼を家で作ることがあるか」という質問では、60%が「ある」と答えたが、中でも大阪では84%が「ある」と高い割合に。
そして「たこ焼き器を持っているか」では「持っている」が全国平均が67%だったのに対し、大阪は90%が「持っている」と回答した。
「家でたこ焼きを作るメリット」として最も多かったのは「子どもが喜ぶ」(85%)。
以下、「みんなで調理を楽しめる」(65%)、「食卓が盛り上がる」(44%)、「調理が簡単」(38%)、「夫が喜ぶ」(30%)と続いている。
また、「たこ焼を作る際に普段入れる具材」についてたずねると、「たこ」(97%)、「天かす」(81%)、「ネギ」(77%)、「キャベツ」(66%)、「卵」(63%)、「紅しょうが」(60%)の順に。
地域別に見ると大阪では「ネギ」(91%)、「天かす」(95%)がほかの地域と比べ高い数値だったことに加え、「こんにゃく」も全国平均10%に対し、32%と高い傾向が見られた。
さらに「たこ焼きのトッピング」についてたずねると、「ソース」(95%)、「マヨネーズ」(85%)、「かつおぶし」(72%)、「青のり」(65%)、「紅しょうが」(21%)、「醤油」(20%)、「ポン酢」(14%)の順に。
地域別では大阪が「醤油」(32%)、「ポン酢」(37%)が高い傾向が見られ、東京では「青のり」(76%)、宮城は「かつおぶし」(83%)、「青のり」(79%)の数値が高いなど、こちらも地域差が表れる結果となっている。