とりやまだもの -5ページ目

2012/02/07

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そして湖斑は 墓守りにもどり…ぼーっとしてます。 浪子はどうしたろう…
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楽日

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ネタバレですが…こういう大人をみると、嬉しくなる。十貫寺梅軒さん。

停電

風ほこの 始まるまえ、停電…本番1時間まえだったろうか…スタッフの機転で 難無く本番を過ごしたが、久しぶりにドキッとした。水を使う唐さんの本では 実はよくあることなのだが、暗い中原因を探り当てるのは、傍目で見るよりたいへんなこと…唐さんは こういうとき「ライター持って出ろ」という。 …これが馬鹿に出来ない。以外にも、お客は 演出と思い 気づかないことすらある。ライターを持ちながら、つまり照明で顔を照らしながら演じるのである。 今日の舞台、そこまでのことは無かったが、昨夜、初日に あるかたに頂いた ローソクを持って芝居をやった。次回の「蒟蒻本」公演を楽しみにしてくれている方が偶然にも差し入れてくれたもの……
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素敵な 手作りであろう…絵ローソク。
本番が終わり、無事に過ぎた時間のあとに、 かわいらしく ポケットから出て来たローソク…戦友である。
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風のほこり…その文芸部屋の裏から観た客席方向。 向こうに並ぶお客の座椅子が、トランクの義眼たちにも似ている。

楽屋

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それなりに…たのしそう…

お世話の都

新潟の後輩から、豪雪のため 芝居を観られない と 連絡が…中越地震依頼の 異常な降りで 身動きがとれないと。雪、異常気象、地震 …等等 この国は 世界的にみても 稀なる 災害国。小さな島のなかで協力しあって 生きてきた。
先年の地震、津波は 国土だけでなく、組織のシステムや 信頼とよんでいたものも 打ち砕いた。 当たり前のことだった…ただ、忘れてただけだ。 かつて、唐十郎は 「吸血姫」で この国の、人同士のありかたを「お世話の都」と言った。ボランティアとは違ったニュアンスを持って、ずいぶん的を得た 我等の特徴を言い当てた呼び方で とても好きだ。多分、日本人は、他人をお世話することに一生をかけるのである。ひととひととの関係の奥深く、それはある。
絆 とか、ストーカーともダブるが、いっけん、無償に思える この「お世話」にも、したたかな見返り期待の哲学が…
ただ、そういった関わりで日本人が出来てきたことを覚えていようと…思う。
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映画「ロストチルドレン」の、メガネおとこ

豆腐や

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唐十郎の作品に登場しそうな 豆腐や…ひとつ
雑司が谷さんぽ中に発見ビックリマークビックリマーク
このあたりは 新しく明治通りが出来るために、間違いなく立ち退きを迫られるだろう。
覗き込むと…営業しておったビックリマーク なかには、おばちゃんとじいさん…
一体この人たちは どうなるのか

かいくん

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真っ黒なので、写真撮りにくいですビックリマーク

麦茶とムギ

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風のほこり…に向けて

2月 三日~五日まで 東中野の新宿リョウザンパクアトリエ、満点星 において、今年も「浪子」がやってまいります。 …昨日、作の唐さんに挨拶に伺った。「下谷万年町物語」でお忙しいようで…それでも時間をさいて頂いた。風のほこり は、唐さんが七年まえに書き上げたとき、余りの私小説ぶりに、倒れ込んでしまった作品…作家の、書く凄まじさに胸打たれたものだった。いま また作り込んでいるが、言葉の美しさには、いまだにハッとさせられる。美しく純白な蓮の花は、泥海の地平がなくては咲かないのだろう…
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もうひとりの泥海作家…泉鏡花の 御礼参りの際撮った お墓です。

更新します

いや~
みな、元気です。新しい生活にも慣れて…わんちゃんも来まして…家族が増えまして
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海 と書いて 「かい」くんです。被災地 福島から来ました。お年寄りなのですが、かわいいんだあ~
ムギは、シランぷりしてます。
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