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私は、ハレよりも 暗い曇り空のほうが好きだ。六歳まで育った函館では、 いつもドンヨリと雲が垂れこめていたので、そのほうが、落ち着くのかもしれない。微かな記憶だが、捕まえたネズミとりの2匹を 父親と二人で函館郊外のダムに沈めにいったことがある。 形が判るエビやカニが食べられない程優しい、 それなのに船乗りの親父は、凄く いやそうに、彼等を沈めてた。泣いていた気さえする。また、マツダのキャロルという小さな車に乗り家族で室蘭へ行った時、恐ろしい崖路で立ち往生した。ヒグマと目が合いそうな細い路で、それでもなんとか抜け出したのだが、過ぎた峠からふと振り返ると、虹が出ていたその風景が、忘れられない。夢のような私の原風景を孕んで 函館辺りの記憶が、ほんとうにわずかに残っている…虹は出ていたが室蘭もまた 曇り空だったなあ…雲があって、心にのしかかる位なほうが フィットしてるのかも…
人によって 好きな、あるいは落ち着ける温度 色 圧力等 あるような…実は 唐さんの 台本を読むと、いつもその差を感じる。唐さんの戯曲世界は、大抵熱い熱と圧力を持っている、色だと アンバー、 夕焼け色。自分の方はブル~タッチの冷たい色だ。ただ、唐世界は 熱いのだが、孤立感が普遍的なので、私でも 入って行ける。さらに言えば、モノが命を持とうとして、存在するということ。…これは、実存 という感覚だと 私は決めている。 夕焼け色と 冷たい心象風景色があって、芝居は出来上がる…とも決めている。とりやまだもの-100506_175649.JPG
先月の DVD完成記念パーティで、飯山さんが もってきてくれた、《ふっと煙のたつ厚焼きの卵に ワンが真っ白なはんぺんの葛かけ》

ふじみ野

朝 サイカニア工房へ向かう。なにをかくそう、眉かくし…のセットも 稽古も 知り合いの足利さんの 仕事場である 工房で作ったのだ。東武搭乗線のふじみ野駅で降りて向かう途中 ひなげしに絡み付く一輪のあさがお…
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サイカニアは ディスプレーやテレビ・舞台の小物 道具などを作る会社です。

ベッドにて…

野性を完全に忘れておるあせる
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水泳 ジャパンオープン

そして 振り向けばムギchanは背泳ぎに集中ビックリマーク テレビ 好きですからねえ…
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宴会

今日の お客様…中島信也監督 渡辺えりさん 田根楽子さん三田佳子さん カレーやさんの由利さん 朝日新聞の土屋記者 読売新聞のスケナリさん 直木賞作家の天童荒太さん
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いつもありがとうございます!

百足さん

二月頃、やる予定だった 百タリ医師の衣装planを、ノートのなかに発見しました!
なさけないやら…
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舞台から客席を観ると…

意外によく見えておりますビックリマーク
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赤松由美さん…宴会中…
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ブログ

みましたよ…って言ってくれる人が増えました…ウレシ…佐野史郎さんが みえました… 若松こうじ監督も 更に私の好きな俳優さん 木之内頼仁さんも…楽しい打ち上げになりました!
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できあがり

花園神社最終形テントが 仕上がり…中島監督より お花が! 矢島美容院来るかも、ビックリマークビックリマークビックリマーク
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やんちゃ

撮影のプロ 喜安さん…ライトは自作のもので 真ん中にカメラで カチャ! 実績に裏打ちされたヤンチャさが、仕事一緒だと 楽しいアーチストである。
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