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夕方

練馬から 黒雲混りの西のそらをのぞむ…
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アッパー

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多摩地区

今日は朝から曇天…肌寒く、湿っぽい。ぼお と行燈のような隣りのアパートの街灯をみると、まるで温泉街のよう…線路沿いの寂しく狭い通路を通います。多摩地区好きです。

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2010/07/12

つかこうへいさんが亡くなった… 井上ひさしさんに続き 今年は 多い…芝居で生きている者には思うところも大きい…とはいえ、つかさんは62歳 早過ぎる、ああゆう才能の方だから、周りを囲むヒトも多いだろう…何人かの方を知っているが、大変なことであろう…ご冥福を祈ります。

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唐十郎さんの作品で、四半世紀を過ごして来た私だが、得たモノはあったと思う。鏡花のひとり語りである。まだ靄の中なのだが、おぼろながら、輪郭を確認しつつあるこの頃である。

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ベランダ

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蛇姫

浅草花屋敷横…唐ゼミ 《蛇姫様》を観に行く。セリフが聞き取れない程の土砂降りでしたあ!テントは気まぐれいたずら心 満載ビックリマーク 演出は 泣きたくなったろう…が、観るほうは勝手なり、ラッキーとまで言う。椎野ゆみこの 心意気を見に行った。途中 自分の腕には アザなどない というセリフに じ~ん!歌は 5~6回だが、あとになるほどよかったと思う。禿めぐみの、役者紹介のときのほうけた顔にも、何故か 美しさを観た。表に出ると 浅草はほうずき市ビックリマーク 劇場の外でも、向こうの死の世界と繋がっているのであった溿
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誰が、温める この鱗… 私は蛇姫… 邪恋の申し子…
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ふたりの男

みちを走ってたら、唐組の先輩 伊藤正之さんと バッタリ!暫く話していたら 第七病棟の吉本昇さんが 向こうから…おふたりとも もう二十年以上の付き合いになるのだが、考えてみると、秋公演 《ふたりの女》は劇団 第七病棟にかかれたモノである。ばかりか、かつて私が新人のころ 研究生発表として、ふたりの女をやったとき、急性盲腸のため、本番二日前に 入院となり 私の役は 先輩の伊藤さんにお願いとなったのだ。ここでこの時期逢うのも 不思議というものだ…
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右が吉本さん
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漢の兵士

藤井いくこさんという イラストレーターの知り合いの方が居まして…その方が資料を調べていたら、鳥ちゃんとそっくりの絵を見つけたと…漢の兵士らしいのだが…俺だ…ビックリマーク
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先祖は あっちなんだ…

天才のこと

同時代に ある 天才と 時間を共にしてきた…天才は 私が小さい頃には 総理大臣や 電車の運転手程にエラく、憧れだった。天才は、悪意無く、生き方を他人に強要する…まわりも それがきもちよかったりする。だが、成し遂げられた結果は、一つの才能が作ったモノではない。確かにゼロを1に引き揚げる作品の力は大きいが、1を百に立体化する 俳優たちのエネルギーを忘れてはならない。言うなれば天才とは そういう全体の現象…ムーブにしか過ぎないだろう。大久保鷹さんや ばいけんさん 亡くなった天竺五郎さんのやってきたことを考えるとき 状況劇場は そちらからも ジックリ見られるべきだ。それだけの仕事をこのひとたちは、している。トインビーの文明史観も そういうことですよね…?

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多摩川

昨夜の豪雨で一人なくなったよう…とりやまだもの-100706_184922.JPG
夕暮れの 魔が多い川…橋げたのマッスが 圧倒的で
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