白蓮
昭和初期の歌人 柳原白蓮は 貴族である夫を捨てて おかかえ運転手の宮崎龍介と駆落ち…その時の捨てセリフ…「私は、金力を以て女性の人格的尊厳を無視する貴方に 永久の決別を告げます。私は 私の個性の自由と尊貴を守り 且つ 培ふ為めに貴方の許を離れます」また 当時の 新聞エッセー「ラヴイズベスト」では 厨川白村というひとが、その栄華をとどめることなく今は草むらのみの廃墟に成り果てたローマの神殿を持ち出し 「男と女との恋、そこには今もむかしも変わりない永遠性があり 恒久性がある。千載を隔て、猶 滅びざるものは両性の恋だ。幾世紀間の馬鹿騒ぎ 無駄骨折り、その勝利をも光栄をも、すべてを皆 葬り去れ、恋のみが至上である。」
白蓮さんのカッコよさと、その後が気になる…

川口松太郎の 蛇姫様の 絵…
白蓮さんのカッコよさと、その後が気になる…

川口松太郎の 蛇姫様の 絵…











