トリプルセブン
行きも帰りも、Bowing777だった。飛行機が好きだ、離陸時のターボエンジンの上昇音や、逆噴射の暴力的な音、着地のときの人間を馬鹿にしたようなスピード…ついて来れないだろうってな感じ。巡航での高速エルロンの微細な動きが、機体の傾きを大きく変化させる。 タクシングのワクワク感…トリプルセブンは、機体がより安定しているように思うが、その分、危なっかしさが感じられず、ちょっと損した気がする。
セカンドらいふ
バーチャルの世界だけで成立する、そんなライフがあるらしい。現実世界とは別の、コンピュータ社会で、そこには貨幣もあり、ブティックも、著作権も ある。昨夜テレビでやってた。セカンドらいふとはいえ、その貨幣は 現実世界とも換金できるため、仮想ブティックの経営で生活している女性がいる。服や靴を作り上げるが、ネット内で違法コピーがはびこり、彼女は、現実世界の裁判に訴えることになった。 結果、著作権を勝ち取ることに成功する。 バーチャルで知り合った不倫どうしの男女は恋の盛り上がりの結果、お互いの子供まで棄てて 女の家で暮らし始める。しかしいざ済みはじめると、前の夫の大量のものが邪魔になり、何日もかけてお互いケンカしながら、そのゴミ処理にあたる。 面白くて、劇作のこころを揺さぶる世界ではある。


はし
ある人に聞いて気づいたのだが、食事のとき、お箸を受け皿で揃える癖があったようだ。つまむ前に無意識にやっていた。テレビで、食べ方の汚いタレントを見ていやな感じを受けていたので、自分がそれをやっていたのを、非常に恥ずかしく思ったが、無意識とは怖いもの、飲んでる席でハッと、やってる自分に気付くことがあり、一人で赤くなってしまった… 多分、芝居でも、無意識でやってることが違う印象を作り上げていることがあるのだろう。いま、私は、紀伊國屋ホールで芝居をやりながら、思ってもいない自分と会うのを、喜んだり、情けなく思ったりしてすごしている。かつて唐が 芝居は矯正だ と言ったのを思い出す…逆もあると感じる、自分の生理に芝居をあわせてゆく…
台本が、人によって書かれたものである以上、多分 バランスなのだろう、そのバランスを見抜くことが、芝居造りでは 大いに重要なのだと…色んな人が指摘してくれることが、ほんとうに有り難い…そんな日々も あと三日、土日の三ステージは、怒涛のように過ぎてゆくだろう。今日のステージを、とても貴重に感じる…

台本が、人によって書かれたものである以上、多分 バランスなのだろう、そのバランスを見抜くことが、芝居造りでは 大いに重要なのだと…色んな人が指摘してくれることが、ほんとうに有り難い…そんな日々も あと三日、土日の三ステージは、怒涛のように過ぎてゆくだろう。今日のステージを、とても貴重に感じる…



とは思わない。やっと ここに至った喜びを感じている。背伸びしている人間も 多くいるだろうが、相手にすることは無い…等身大で じっくりやってるヤツと、仕事をしていきたい。今日東京に帰ってきたが、このクールはとても重要である。








