新・アンドリュー大佐の気まぐれ写メ日記 -7ページ目

SAYONARA運転免許

[オービス]
2009年8月、首都高速C2中央環状線にて、オービス(速度超過してる車を撮影するやつ)が光った。良く通る道なので警告板がある事も知っていた。

中野長者橋出口の約2km手前。トラックを追い越した時についつい120km以上でちゃって。。。
あそこは制限速度60km。オービスはだいたい50km超過で作動するらしいんですよ。それも知ってたんですけどね、ヤバい!って思った時には時既に遅し。
赤くピカッて光りました。
白フラッシュならダミー(警告)なんですけど、完全にちなみに首都高にダミーは無いらしいですね。

その日はとりあえずオービスのことを調べ狂って、違反点数のことも調べ狂いました。
オービスは古いのから新しいのまであって、中にはフィルム切れで作動しないというアナログなオービスもあるらしいです。
C2中央環状線のトンネルは開通して間もない道路。ここのオービスは当然最新(笑)LHシステムと言われるもの。
$新・大佐の気まぐれ写メ日記-LHシステム
デジカメなのでフィルム切れは起きない。1機1億円らしいですw。
撮影時のフラッシュも気づかない人がいるくらい高性能。(古いオービスのフラッシュは、この世の終わりなくらい光ります。)

色々覚悟してたんですけどね、、、

でもなぜか、出頭のはがきが来ないんです。

あれ~、、なんだかやだな~、なんて思いながら1~2ヶ月くらい待ったんです。

3ヶ月かかる時もあるらしいんですけどね~、 半年たっても来ない。

なんだか怖いな~って思いながら、毎日毎日、恐る恐るポストを開けてみる。

でも何も無い。怖いなー怖いなーって思いながら待ったんです。

ある日、妙な胸騒ぎがするぞ~、、

稀に撮影で本人かどうか分からないような写真の場合はスルーされたりが有るらしいと聞いた事があったので

それかな~なんて思っていた矢先、謎の電話が!! うあっ!

見た事の無い番号からだ。やばいなやばいな~、怖いな怖いなーって思いながら、

電話に出たんです。その瞬間鳥肌がザザーッ、背筋がゾクー

警視庁からでした。霞ヶ関の警察庁より出頭要請(笑)
転居先不明ではがきが戻ってきてしまったらしい。
行きましたら取調室風な部屋へ。写真を見せられました。これまた写りが良すぎる!顔、ナンバーくっきり!言い逃れ、誤摩化し不可能!
そして、違反内容が明らかに。時速66km超過減点12点。。。
俺の記憶によると、どうしようもない違反で累積が確か2点だったはず。なので、累積が14点となるわけだからギリギリセーフ!
ただ免停は確定だな。。と思っていました。


[ここで、点数に関して、免許ない人の為にわかりやすく教えます。]
まず、通常みんな15点持っているんだけど、減点方式でこの点数が無くなると免許取り消し処分となります。
6点~14点までの減点は免許停止処分30日~90日。要するに5点までは免停にすらならないってわけ。
例を挙げてみます。
シートベルトしてない→1点
携帯電話使用(保持)→1点
一時不停止→2点
歩行者妨害→2点
はい、これで累積6点ですので免停30日確定です。
(免停30日に該当した人である一定の条件に適合していれば行政処分を課せられずに済む特別な講習「違反者講習」があります。(有料)受講は任意。受講しなければ、ただの行政処分に課せられるだけ)
さらにそれぞれに反則金というのが課せられます。歩行者妨害だと(大型車)12000円(普通車)9000円的な感じで。
ちなみに、最後に点数を取られた日から1年間違反が無ければ、帳消し(15点に戻る!!)になるのです!


[メモ]

上記の「通常みんな15点持っている」という部分ですが、通常じゃない場合があるんです。3年以内に行政処分歴(免許停止処分等)がある場合、
その人は10点しかもらえないという国のルールがあるのです!要するに10点で免許取り消し。ちなみに2回の人は5点で免許取り消し、3回の人は4点で免許取り消し(笑)


[赤キップ]
通常の違反は青キップ(警察は「反則キップ」と呼ぶ。)で、反則金の納付書と一緒に交付されるキップ。
赤キップ(警察は「交通キップ」と呼ぶ。)っていうのは、違反点数6点以上の人がもらうやつ。いっきなり免停以上確定。その場で免許取り上げで、裁判を受けることになります。
(違反者は「略式裁判」と「通常裁判」を選べるが、だいたい皆「略式裁判」、略式裁判というのは、裁判官に会わずに、書面だけの審理で罰金が決まる。検察官との面談が済めばあとは判決を待つだけ。)
僕は検察官に、
「スピード違反の罰金は10万円が最高で、
懲役刑もありますから。
多分8~9万円くらいの罰金を覚悟しておいたほうがいいですよ。」
と言われました。
後日罰金の振込納付書が届きました!「判決!罰金9万円!」。。はい。。。ちなみに払わなきゃ、逮捕です(笑)

[意見の聴取]
今度は家に意見の聴取通知書が届きました。免許取り消し対象者と記されてました。何かの間違いだと思いましたが、よく見ると、3年以内の行政処分歴1回となってました。
1年経たないうちに違反してて、点数が戻ってなかったのです。あっちゃー。
指定された日時、場所に出頭する事になりました。
意見の聴取の会場は当然、違反者(取り消し対象者)だらけ。異様な雰囲気。ここは何かというと簡単に言えば、「反省して刑を軽くしてもらう所」です。
公安委員会(=警察)は、どれだけ反省をしているのかを見て、聞いて、情状酌量の余地があると思えば、免許取り消し→免許停止180日にしてくれるんです。(例外は飲酒。情状酌量の余地なし。)
まず進行役が、運転者を1人ずつ、聴聞官の前に呼びます。そして、罪状を読み上げます。続いて聴聞官が運転者になにか言いたいことはないか尋ねます。
 言いたいことがある人は言います。「免許が無くなると仕事ができなくなります(泣)」は超NGワードみたいですw。
1人につき数分で終わります。別の部屋で待っていると処分通知書を渡されます。俺が渡された通知書は取り消し通知書。。。情状酌量してもらえませんでした。(95%は無理みたいです。。)

免許取り消し確定の瞬間です。

高校生の時、一生懸命バイトして稼いだお金で取った自動二輪の免許も無くなりました。(泣)

通知書には欠格期間1年。要は1年たたないと運転免許証がとれないということです。

電車移動の始まりです。。。

PS:違反で最高点数なんだか知ってますか?
運転殺人等と危険運転致死です。62点で欠格期間8年です。
さらにこれが酒酔い運転だった場合は、さらに35点追加されます。。


皆様、どうか、安全運転を。。。

次回は「運転免許再取得への道」です!


つづく