「チームうんこ」のブログ -16ページ目

テーマ1 うんこの絵本を書いたきっかけ

団長村上八千世です。

サトシンさんへ

サトシンさんの「うんこ」大ヒットですね! うらやましい~。

ところでサトシンさんが「うんこ」を書こうと思ったきっかけって何ですか?



わたしの場合は、仕事で小学校のトイレを調査したのがきっかけ。

かれこれ14年くらい前でしょうか・・・

「学校のトイレ研究会」というところからの依頼で(まだ独立する前ですが)、国内の小学校のトイレの現状を調べたのです。

そしたら・・・小学校のトイレは、公園等の公衆トイレよりも悲惨な状況のところも多いということがわかったのです。洋式便器が1器も無いところだってあったのですよ。
便器も、パーティション(間仕切り)も壊れていたり、扉が無いところも・・・。
未だに男女共用とかもありましたし(たぶん今もある)。

それから子どもたちにお願いしたアンケートからは、学校ではうんこしたくないと考えている子どもがとても多いことがわかったのです。

理由は、トイレが「汚いから」「くさいから」「壊れているから」などハード面のひどさをあげるものが多かったのですが・・・・・

ところが・・・
トイレを新しくしてきれいにしても、「やっぱり学校ではうんこしたくない」という子どもがとても多いのです。
それは、「学校でうんこするのは、はずかしいから」という理由。
学校でうんこするとからかわれたり、いじめのきっかけになるからなんです。
「学校ではするもんじゃない」「学校でうんこするやつが信じられない」という子どももいました。

たしかに、私が子どものころもそんな雰囲気はありましたよ。

しかし、なぜ、あたりまえのことがそんなに恥ずかしさの対象になってしまうのか・・・・
軽いからかいならともかく、深刻になってくると我慢するのはとてもつらいことです。
しかも毎日のことですからね。

それで、ハード面の整備だけではだめだ!ということで、「うんこ」の大切さを子どもたちに直接話そうということになって、学校のトイレ出前教室というのをやり始めたのです。

それが大好評で、お話の後は、みんな「うんこ」を見直してくれるのですよ。

そして「うんこ」を知ると、食にも興味がわくし、生活習慣も積極的に改善しようとするんですよね。


その出前教室の内容を絵本にしたというわけです。

学校で先生たちが簡単に出前教室の内容を再現できるようにと。





サトシンさんの場合はたぶん私とはぜんぜんちがうアプローチですよね?

うんこの絵本みてある記3「ネイチャーコールズ」

団長村上八千世です。

今回は写真家の岩合光昭さんの本をご紹介します。

タイトル:ネイチャーコールズ
作者:岩合光昭
出版社:小学館
価格:1900円(税込み)


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あなたのうんちはわたしのこやし・・・(本より)



動物のおしっことうんこのシーンだけの写真集

用を足しているときの動物たちの顔がなんともよろしいのです。

無防備というか、ほのぼのというか、脱力感あふれる感じ。

象のおしりのアップは、もうみごと!としか言いようがありません。

骨の混じったうんこ、うんこを運ぶ虫、うんこで家をつくる人間・・・

ページをめくるたびにうんこたちは存分に語ります。

うんこは生活の、環境の、地球のサイクルの一部分なんだと・・・。


岩合さん本人のウンチングスタイルも巻末にあります。

「うんこ!」in蔦屋書店南万代フォーラム店

3/14トップカルチャー蔦屋書店南万代フォーラム店さんで新作絵本「うんこ!」(サトシン・文 西村敏雄・絵 文溪堂)発売記念「絵本&おてて絵本&ソング絵本よみまショー」。トーゼン、「うんこ!」読ませていただきましたとも。みんなで声を合わせて「うんこ!」と叫ぶことでお友だちは心を開放するみたい。ケタケタ笑いながら楽しそうったらありゃしません。

チームうんこキャプテン・サトシン


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