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不定期コラム☆力を抜く事

スパーリングで必要な要素は
☆スタミナ
☆テクニック
☆パワー
以上の3つに分ける事が出来ると思う。

テクニック
→物理的に正しい動きをすれば力は抜ける。

スタミナ
テクニックを基にしてスパーリング中ずっと動き続けられる。また何本も連続してスパーリングが出来る。フルパワーではそうはいかない。

パワー
ベンチプレスで100キロ挙げられる人と50キロしか挙げられない人では力を抜いたとしても差は出てしまう。


結局は体力が必要なのは言うまでもない事だと思う。

しかしそれだけではなく時にはパワーも使い、テクニックで凌ぎ、ずっとスパーリングを続けられるスタミナ。

こういう状態で戦える事を「力が抜けた」状態といえるのではないだろうか。

初心者にありちなのは終始力が入っている状態。

力は意思(こういう動きをするという信念)をもって入れるべきだし、その瞬間だけ力を入れれば良いのだ。

N沢

10月(火)のインストラクター

10月全ての火曜日はN沢が担当致します。

質問がない場合は基礎をやる傾向があるのでスパーリングでやられて対処できなかったり、よく分からない技(本で見たりスパーリングで見たり)があれば質問して下さい。宜しくお願い致します。

9/25担ぎ

1最初にスタンダードな両足担ぎ。
→相手の両足の下に腕を入れたら、まずは両足を束ねるようにする。
次に襟を少しずつ手繰る。最終的には対角線上の襟に親指を入れて握る。
ズボンを引き上げて、膝をお尻に当ててアシストする。
相手のサイドに回り込み、肘を下ろしながらチョークを強める。
相手は耐えられず足を倒す。直ぐに腕を枕にしながら襟を取る。

2担ぎから腕十字。
→最初は両足担ぎと同じ。
襟を手繰る時に相手の左ラペラを体の下を通して左手で握る。
右手で相手の左手袖を掴み一気に引き上げる。
伸びた相手の腕に十字を仕掛ける。立て膝十字の時は帯かズボンを握るのを忘れずに。

3担ぎからのスライディングパス
→両足担ぎした時に襟を手繰らせてくれない場合。
まずは足を担いで束ねる。
次に右手で相手の右手鼠径部を掴む。肘は相手の左鼠径部に落とす。
そのまま左手はマットに着き、右足を大きく外に開く。
その間に左足を滑り込ませるようにして胸で相手の左大腿の外側を押しながらパスする。
相手は右手で押さえられているので動けない…はず。すぐに押さえ込む。

担ぎは全体的に強いプレッシャーをかける事が必要とされます。打ち込みでは出来てもなかなか実戦では上手くいかないと思います。それは相手が押し返す事を前提にしていない練習。また相手がより辛い体制になるようなプレッシャーがかけられていない。などが原因としてあげられると思います。