2024年 東京新聞杯 コナコースト 馬体が回復すれば十分通用 | 馬場とオッズを読み競馬に勝つ!妙味ある3連単の中穴だけを狙い撃て!

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こんにちは。「孤高の競馬職人」です。
競馬はその日の馬場状態によって着順が変わる。
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2歳・3歳戦とGⅠ、相性の良い重賞レースを狙い撃ち。
とことん結果にこだわっていきます。
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「馬体が戻れば巻き返し必至」

チューリップ賞の強烈な脚や桜花賞2着を見ると

やはりこの馬はマイルが良さそう。

 

前走は古馬と初対戦のターコイズS。

負けてはしまいましたが、今回に繋がるレースができているかどうかが問題。

このレースをチェックしましょう。

 

GⅢ。中山1600m。

この日の中山の馬場はAコースで先行有利。

 

中山マイルは8枠は不利で⑯番枠からのスタートでした。

 

気合をつけて、ある程度出していきました。

外外を回りながら追走。

 

4角では外を捲くっていきましたが

かなり手応えが悪かった。

 

それでも直線はじわじわ伸びています。

2ヶ月の休み明けながら体重は10キロ減っており

秋華賞の疲れが取れていなかった可能性が高い。

 

それでも伸びてきているということは

古馬相手でも通用するはずで55キロ据え置きの斤量もいい。

 

人気は落としますが戸崎騎手だし

感触的には十分ここでも通用するだろうと考えます。

 

馬体回復と当日の気配が重要。