2024年 東京新聞杯 アヴェラーレ GⅢでも通用する能力 | 馬場とオッズを読み競馬に勝つ!妙味ある3連単の中穴だけを狙い撃て!

馬場とオッズを読み競馬に勝つ!妙味ある3連単の中穴だけを狙い撃て!

こんにちは。「孤高の競馬職人」です。
競馬はその日の馬場状態によって着順が変わる。
「馬場とオッズを読んで競馬に勝つ!」を基本に
2歳・3歳戦とGⅠ、相性の良い重賞レースを狙い撃ち。
とことん結果にこだわっていきます。
有益な情報をお届けします。

「誰が乗るかに注目」

関屋記念を勝っている馬。

GⅡ京王杯SCは4着だが0.2差で勝ち負けに参加しています。

 

ただもう6歳だし慎重に検証します。

 

東京コースに関しては(3 1 1 3)だし、

着外の3戦にしても全て0.5差以内なので得意な舞台だと思います。

 

前走は京都金杯。このレースを見ていきます。

 

GⅢ。京都1600m。

この日の京都の馬場はAコースで

馬場が荒れていて芝を跳ね上げている。

先行有利。

 

8枠⑱番で不利な枠からのスタート。

 

スタートは悪くなかったが馬なりで中団の外目からの競馬。

 

直線は脚余しではありませんが、よく伸びてます。

着差は0.3差ですし、これは明らかに位置取りの差。

 

中央のGⅢでも十分にやれます。

56キロも据え置き。

 

ただまだ騎手が未定なので

陣営の勝負気配はもう一息か。

 

ただ馬券内に来る可能性はあるので

一目置く必要があります。