blood type B
血液型B型、タイガーです🐯
テキトーに見られがち。
だが、
こだわるところはこだわる。
まぁいいかと、よく思う。
が、
譲れないこともある。
基本、物事を斜めに見ている。
が、
結構、一本気。
ちょいちょいイライラする。
が、
すぐ忘れる。
共感した人は、いいね!お願いします✨(笑)
テキトーに見られがち。
だが、
こだわるところはこだわる。
まぁいいかと、よく思う。
が、
譲れないこともある。
基本、物事を斜めに見ている。
が、
結構、一本気。
ちょいちょいイライラする。
が、
すぐ忘れる。
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空と君のあいだには今日も冷たい雨が降る
「やるかやらないかの選択ではなく、
なにをやるのかできるのかを選択しよう」
よく選手にいう言葉でありながら、
昨日、「やらない」選択をしたdragonです。
人間にはバイオリズムというのがあるのか?
そんなこと意識したこともなかったし、
そんなことで結果を左右されたくなかったから、
けど、あるなら昨日今日は間違いなく「底」だったんだろうな。
ま、明日は「頂点」に持ってく自信もあるしイイけど。
THE type B
甲子園、春の選抜始まりましたね。
今年はトレーナーズベースとしては寂しい選抜ですが、
この時期の全国レベルを計れるので楽しく見させてもらってます。
高校野球に関わる者として、
スポーツを愛する者として、
その結果を賭け事の対象にする心理は解りませんが、
「80㎏が10回挙がったらジュースな」的な会話はよく耳にします。
さて、勝負の世界は「勝ち」と「負け」で成り立っていますが、
我々トレーナーは勝負にどう向き合っていくのが正解なのでしょう?
「負け」という結果に対して、
トレーニングはこちらの予想を上回るレベルアップ。
「夏に照準を合わしている」というある意味真実ですが、
春の結果は出せないという現実。
「もっとこんなトレーニングしておけば」的な
トレーニングの中身自体にブレは全くもって感じていないのですが、
トレーニングと勝負とのあいだを埋めたい。。。
君が笑ってくれるなら、僕は悪にでもなる。。。
なにをやるのかできるのかを選択しよう」
よく選手にいう言葉でありながら、
昨日、「やらない」選択をしたdragonです。
人間にはバイオリズムというのがあるのか?
そんなこと意識したこともなかったし、
そんなことで結果を左右されたくなかったから、
けど、あるなら昨日今日は間違いなく「底」だったんだろうな。
ま、明日は「頂点」に持ってく自信もあるしイイけど。
THE type B
甲子園、春の選抜始まりましたね。
今年はトレーナーズベースとしては寂しい選抜ですが、
この時期の全国レベルを計れるので楽しく見させてもらってます。
高校野球に関わる者として、
スポーツを愛する者として、
その結果を賭け事の対象にする心理は解りませんが、
「80㎏が10回挙がったらジュースな」的な会話はよく耳にします。
さて、勝負の世界は「勝ち」と「負け」で成り立っていますが、
我々トレーナーは勝負にどう向き合っていくのが正解なのでしょう?
「負け」という結果に対して、
トレーニングはこちらの予想を上回るレベルアップ。
「夏に照準を合わしている」というある意味真実ですが、
春の結果は出せないという現実。
「もっとこんなトレーニングしておけば」的な
トレーニングの中身自体にブレは全くもって感じていないのですが、
トレーニングと勝負とのあいだを埋めたい。。。
君が笑ってくれるなら、僕は悪にでもなる。。。
深イイ話
ブレイクスルー
Breakthrough
突破する、打破する
現役時代から1/100の世界に生きてきたので、
記録というコダワリは強いdragonです。
今日ジムでトレーニングしてたら、
60過ぎ、いや70近い年配の方がスクワットをしていました。
ゴロゴリのトレーニーではない、いわゆるフーツーなおじいちゃん。
とっっっっっっっても綺麗なフォーム。
さらに、
足幅を狭くしたり、広くしたり、微調整したり。
もうそのトレーニング風景に釘付けでした。
深いね~、深い。
日本海溝くらい深い。
自分も頑張らねばならぬ。
そうそう、深いといえば。
我らトレーナーズベースも深いんだな~コレが。
それこそ、
さっきの話スクワットの足幅で一晩朝まで話ができる。
それは常に当たり前の基本を考えているから。
その基本を実践追求してるから。
もうね、競技動作と筋肉の分析をひたすら考えてる東京のトレーナー。
もうね、超本気で自己のトレーニング追求してる名古屋のトレーナー。
彼らと話ししてると、
深いよ~、
マリアナ海溝くらい深い。
たぶんフーツーのトレーナーだったら、
最新のトレーニング事情を話したくてしょうがなくなると思うけど。
マリアナ海溝見たら、
遠浅の海水浴場的な話はねぇ。
自分たちは、
最新のスクワット、
最新のベンチプレス、
最新の基本を大事にしてます。
それを感じるのが年2回の全体研修。
今月末、いよいよ第13回全体研修開催します。
楽しみですな。
Breakthrough
突破する、打破する
現役時代から1/100の世界に生きてきたので、
記録というコダワリは強いdragonです。
今日ジムでトレーニングしてたら、
60過ぎ、いや70近い年配の方がスクワットをしていました。
ゴロゴリのトレーニーではない、いわゆるフーツーなおじいちゃん。
とっっっっっっっても綺麗なフォーム。
さらに、
足幅を狭くしたり、広くしたり、微調整したり。
もうそのトレーニング風景に釘付けでした。
深いね~、深い。
日本海溝くらい深い。
自分も頑張らねばならぬ。
そうそう、深いといえば。
我らトレーナーズベースも深いんだな~コレが。
それこそ、
さっきの話スクワットの足幅で一晩朝まで話ができる。
それは常に当たり前の基本を考えているから。
その基本を実践追求してるから。
もうね、競技動作と筋肉の分析をひたすら考えてる東京のトレーナー。
もうね、超本気で自己のトレーニング追求してる名古屋のトレーナー。
彼らと話ししてると、
深いよ~、
マリアナ海溝くらい深い。
たぶんフーツーのトレーナーだったら、
最新のトレーニング事情を話したくてしょうがなくなると思うけど。
マリアナ海溝見たら、
遠浅の海水浴場的な話はねぇ。
自分たちは、
最新のスクワット、
最新のベンチプレス、
最新の基本を大事にしてます。
それを感じるのが年2回の全体研修。
今月末、いよいよ第13回全体研修開催します。
楽しみですな。
楽しさの本質
大学の講義、ある教授の問いかけ、
「競泳でオリンピック代表になった千葉すず選手が『オリンピックを楽しんできたい』と発言したが、どう考えるか」
その教授の答えは、
オリンピックを楽しむとは真剣味が足りない、けしからん。
私は教授に対して渾身の反論レポートを提出しました。
【サッカーは、楽しむものだ。サッカーを始めた頃から、この一点の軸がブレたことはない】
【サッカーを楽しむためなら俺は、どんな壁も乗り越えていく自信がある】
サッカー元日本代表ガンバ大阪の遠藤保仁選手の言葉です。
【サッカーを楽しむためなら俺は、どんな壁も乗り越えていく自信がある】
サッカー元日本代表ガンバ大阪の遠藤保仁選手の言葉です。
ココに全て答えがあるように思います。
もう立ち上がれないほどの酸欠状態、
嘔吐し尽くしてその後くる頭痛、
就寝中にふくらはぎ痙攣、
それでも結果に繋がらない苛立ち、
ライバルが活躍する不安、
辛くて苦しいそんな壁を乗り越える。
それこそが楽しみなのだと。
そんな壁を越えたことがない、
いや、乗り越えようとしたことがない人ほど、
安っぽい楽しみしか知らない。
長男は3年生になって毎日、漢字の練習を3ページ。
毎日、毎日、毎日。
適当にやる日、簡単な漢字ばかりの日、泣きながらやる日、
遊ぶために早起きしてやる日、後回しにして夜遅くやる日、
何があってもソレだけはやり続けるよう、
親も大変です。
クラスの他の子でココまでやり切る子はいなかったと思います。
半強制ですが、
それは長男にしてみたら、
辛くて苦しいことだったと思います。
そして先日3年生のまとめ漢字テスト。
クラストップの98点。
えっと~、
98点?
それでも先生からこれまでの努力を褒められ、
友達から讃えられ、
親からは間違った1問を失笑されて。
たぶん初めて勉強で楽しい時間を得たことでしょう。
たぶん、いや絶対、
息子は楽しむということの本質は理解できていません。
ただ、辛くて苦しいことを継続する中で得た体験は残る。
そう信じます。
我が息子、娘には本当の楽しさの本質を感じてほしい。
本気と書いてトレーナーズベースと読む
Black dragon降臨。
今日はイラついています。
何故なら確定申告の待ち時間が半端ないから。
そしてやらなくてはならない仕事が山積みだから。
そして、
パフォーマンスアップをうたう。
アホか。
競技に本気で向かい合い、本気で取り組んでいれば、
パフォーマンスアップに魔法がないことくらい分かります。
中途半端に競技をやって、中途半端に指導者やってる、
金の匂いを嗅ぎ分け、
センセーショナルな言葉とパフォーマンスで選手を騙す。
それでも魔法があるのならと思うのもまたアスリート。
そこにつけ込むニセモノが私をさらにイラつかせます。
ウエイトトレーニングで、
筋力アップさえできれば、
パフォーマンスアップ。
なんてこともありません。
ストレングストレーナーがそんなこと言って大丈夫か?
そう思う人は本気でウエイトトレーニングに取り組んでみたら、
本気で競技に取り組んでみたら、
本気で選手と向き合ってみれば、
多分わかると思います。