今回はイングランド代表……と言っても、あまり写真がないのですが……。



フォーメーション画像を取れてなかったのでこの画面で失礼。

ノースゲート監督でフォメコン組んでの挑戦でした。

1回目の挑戦は、まさかの本戦の相手がすべてポゼッション国という苦行で、ベスト8のスペイン戦であえなく撃沈。

2回目の挑戦になります。



その反動か、2回目の挑戦は決勝ではフランスと戦うことに。



……まあ、戦術有利ならこうなるわな……。



そんなわけで、INTLC Masterの2か国目が終了。

優勝しやすそうな国から挑戦しているので当たり前ですが、順調ですね。

この後しばらく、5凸していない国の凸進め期間になりますが、できればINTLCを Master含めて全国制覇するまでは遊びたいところ。

5凸するかどうかは置いといてですが……。

サカつくRTWのINTLC、ついにMasterに挑戦!

最初は、私の好きな国のドイツでチャレンジ!


編成はこんな感じでパオリ監督の「赤黒魔の復活」。

K・ルンゲ、カール、ボクツ、ベッケンバウアーを持ち込み。

ベッケンバウアーで守って、K・ルンゲで点をとるというスタイル。

昔は、Jリーグ産のポドルスキがいないと攻撃陣が手薄でしたが、ルンゲのお陰でだいぶと改善されたはず。





そんなわけで、勝ち進んでなんと決勝!

ベッケンバウアーがひたすら相手の攻撃の目を摘み取って、ほとんどの試合をクリーンシートで勝ってきたドイツ。

スイスが準決勝まで勝ち上がってくるというのも、なんだかMasterっぽい気がしますね。





そして結果はルンゲの2得点で勝利!



なんとMaster1回目の挑戦で、無事に優勝できました!



初のINTLC Master報酬のシィーガを獲得。

今後もパオリ監督で挑むかどうかは若干微妙ですが、挑むとしたら左サイドバックに配置ですね……。


とりあえず、Masterも、最近実装された中堅国以外は、回数を重ねれば優勝はできそうなので、少しずつ片付けていきたい。





今日はサカつくRTWのINTLC南アフリカ代表の挑戦について。



編成はこんな感じで、フォメコンはないけれども、ポチャッチーノで4-3-3ダブルボランチの構成。

ガチャ産選手については、アイテムで5凸させています。


2回目の挑戦のため5人持ち込みできていますが、初回は3人……だった気がする。



そして2回目の挑戦で決勝進出。

しかし相手は戦術不利のブラジル。


5-4-1の堅守ブラジル相手に点を取らなければいけない……。

ここは、選手指示で攻撃意識をアップ!!!



しかし、試合は120分が終わってスコアレス。

ブラジルの猛攻をキーパーが決死のブロック。

運命のPK戦に。



ブラジルが今日大活躍のウィリアムズの気迫に圧されたのか、2人が枠を外して4人目が終わって2-3でリード。

ここからは持ち込み選手が蹴れないので、次で決まってくれれば……。



いよぉぉーーーし!!!





勝ったぞーー!!!


ということで、運の見方もあり、南アフリカは2回8年で初優勝になりました!





MOMはもちろんキーパーのウィリアムズ。

そりゃあ枠内を7本とめてクリーンシートなら納得やわ……。



そんなわけで、南アフリカも終了!


残りはカナダ……なのですが、南アフリカ以上にスカウトがひっかからない……。

未だに1選手しかいないので、曜日マッチ選手を待つのと、フォトつく選手は必要かなぁ……。

とりあえず、フォトつくでCBを作っておいて、曜日マッチでCFかGKがきたら、実装されなかった方をフォトつくで作る感じかなぁ……。


SNSを見てると、何人かはスカウト選手もいるっぽいし(まあ、南アフリカももう少しいるっぽいけど)、気長に待つしかない。


他の国の5凸をしていくのと、そろそろ放置していたMasterもはじめていかないとなと……。






INTLCエクアドルで優勝しました。

4回16年での優勝……。


曜日マッチ選手なしの時点で優勝できたのは久しぶりかも……。

フォーメーション画像を撮っていなかったのですが、最終的には星6ミクレスでフォメコンなし4-3-3での優勝になりました。



手持ち選手的にはこんな感じ。

……少なっ!?


あとは、レナト・イバーラ偽名がいるけれども。

とりあえずガチャ産の3人は、凸アイテム使ってMAXまで強化しました。

流石に曜日マッチ選手なしだと厳しいので。




あと、ミクレス監督を選んだ理由は、こんな感じで手持ち選手が全員サイド戦術だったからっていうところがあります。


一応、エクアドルについては、星4ミクレスとかヘジソンとかでフォメコンが組めないことはないのですが、そうするとCFに初期選手入れないといけないし、貴重なガチャ産のレナト・イバーラが入れられないしってことで……。

戦術を気にしなければノッツ監督もフォメコン組めますが、そうするとLWGに本適性のない選手を入れざるをえないという葛藤。




あとは、運良く準決勝・決勝と、カウンターのチームにあたったところも勝因。

スペインは流石に厳しいかなぁと思うので、そのあたりはお祈りするしかないなという印象です。


INTLC中堅〜弱者国をやるときは大体そうなのですが、時間とアイテムを無駄にしないことを最優先にするなら、曜日マッチ選手1〜2名が手に入ってからの方がよいかなと。


とりあえず、5凸に向かう前に、しばらくは曜日マッチの選手を待ちつつ別の国の凸すすめる感じかなぁと。

曜日マッチの選手としては、LWG・LSB・GKあたりが来ると嬉しいなぁと思います。

優先度としては後ろから高めな感じで。

まあ、フォメコン組まないから、早くクリアしたいとかであれば、フォトつくでいいかもしれないけど。


一応、必要性を訴えるなら……。

GK→星1初期選手しかいない。

LSB→本適性の初期選手が星1。ただ、能力的に星3CB初期選手の方が高いので、後半30分同点まではCBの選手に(延長のスタミナ切れ回避のために、同点のときだけ後半最後のほうで交代)

LWG→LMFの星2初期選手がいて、オフェンスバリエーションで一応赤適性に。ただ、星2な上に代役もいないので……。


残りは南アフリカとカナダですが、ぶっちゃけ選手がいない。

やっとカナダの選手を獲得できたり、南アフリカのRSBが手に入ったりしているものの、まだINTLCで勝てる戦力には到底なってないので

おそらく、先に南アフリカで、最後にカナダという順番かと思いますが、とりあえず曜日マッチ選手の実装待ちというところですね……。




今日の話。

朝にレジェンドレースをやっていたのですが、寝ぼけていて、評価値トップのバクシンオーで出走しちゃったのですよ。


「あー、しまった、やっちまった……」と思って、終盤までスキップした後の画像がこちら。




!!???


おいおいマジかよ!

てっきりバテて18位と思ってのスキップやぞ!?

G1長距離の中でも最長の天皇賞春やぞ!?

長距離だって大丈夫ってのは嘘とちゃうかんたんか!?

おおぉぉーーー!!!いけ!いけーー!!!




と思ったものの、結果は惜しくも2位……。




ただ、ギリギリ1馬身差で3位以降には大差。

流石に基礎ステータスがまったく違うと言えばそうなのですが、想定外の自体だったので、思いがけず盛り上がってしまいました……。


こういうレースをみると、いつかは長距離が走れるバクシンオーを育てて、レジェンドレースで勝つ姿を見てみたいなと……(フラグではないですよ)