INTLCエクアドルで優勝しました。

4回16年での優勝……。


曜日マッチ選手なしの時点で優勝できたのは久しぶりかも……。

フォーメーション画像を撮っていなかったのですが、最終的には星6ミクレスでフォメコンなし4-3-3での優勝になりました。



手持ち選手的にはこんな感じ。

……少なっ!?


あとは、レナト・イバーラ偽名がいるけれども。

とりあえずガチャ産の3人は、凸アイテム使ってMAXまで強化しました。

流石に曜日マッチ選手なしだと厳しいので。




あと、ミクレス監督を選んだ理由は、こんな感じで手持ち選手が全員サイド戦術だったからっていうところがあります。


一応、エクアドルについては、星4ミクレスとかヘジソンとかでフォメコンが組めないことはないのですが、そうするとCFに初期選手入れないといけないし、貴重なガチャ産のレナト・イバーラが入れられないしってことで……。

戦術を気にしなければノッツ監督もフォメコン組めますが、そうするとLWGに本適性のない選手を入れざるをえないという葛藤。




あとは、運良く準決勝・決勝と、カウンターのチームにあたったところも勝因。

スペインは流石に厳しいかなぁと思うので、そのあたりはお祈りするしかないなという印象です。


INTLC中堅〜弱者国をやるときは大体そうなのですが、時間とアイテムを無駄にしないことを最優先にするなら、曜日マッチ選手1〜2名が手に入ってからの方がよいかなと。


とりあえず、5凸に向かう前に、しばらくは曜日マッチの選手を待ちつつ別の国の凸すすめる感じかなぁと。

曜日マッチの選手としては、LWG・LSB・GKあたりが来ると嬉しいなぁと思います。

優先度としては後ろから高めな感じで。

まあ、フォメコン組まないから、早くクリアしたいとかであれば、フォトつくでいいかもしれないけど。


一応、必要性を訴えるなら……。

GK→星1初期選手しかいない。

LSB→本適性の初期選手が星1。ただ、能力的に星3CB初期選手の方が高いので、後半30分同点まではCBの選手に(延長のスタミナ切れ回避のために、同点のときだけ後半最後のほうで交代)

LWG→LMFの星2初期選手がいて、オフェンスバリエーションで一応赤適性に。ただ、星2な上に代役もいないので……。


残りは南アフリカとカナダですが、ぶっちゃけ選手がいない。

やっとカナダの選手を獲得できたり、南アフリカのRSBが手に入ったりしているものの、まだINTLCで勝てる戦力には到底なってないので

おそらく、先に南アフリカで、最後にカナダという順番かと思いますが、とりあえず曜日マッチ選手の実装待ちというところですね……。