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京王プラザホテル3階のアートラウンジ「デュエット」で午後の宝石箱、Halloween Afternoon Tea Setを楽しんできました。
美味しいスイーツを宝石に見立てて重箱に詰めた宝石箱は月ごとに替わり、1日10食限定だそうです。

2年前と内装も変わりオリエンタルな雰囲気です。
メニューも以前は甘いものが多いなという印象がありましたが、バランスがよく量もちょうどいいです。
かぼちゃスープ
熱々のかぼちゃスープ、栗ときなこの手作りブレッドなど、どれもとても美味しく大満足です。
生ハムとメロンもあり贅沢です。
パン
こちらのお茶も、紅茶、中国茶、フレーバードティー、ハーブティーと充実していて美味しいです。
全種類お替わり自由なのが私にとっては嬉しくありがたいサービスです。

東方美人茶、木柵鉄観音茶、八宝茶、キャンディ紅茶と楽しみました♪
東方美人
東方美人と木柵鉄観音は、工夫式で本格的に出され、香りの余韻も楽しめます。木柵鉄観音のミルキーな甘さが印象的です。
八宝茶は初めてでしたが、ハーブティーのように透明なポットでサービスされ、棗、クコの実、菊花など身体に良さそうなものがいろいろ入っていてポカポカ温まります。
八宝茶
キャンディも、これぞ紅茶という味わいで甘みと香りのバランスのいい美味しいものでした。

最後の4箱目のお重の中には可愛らしいアイスクリームが!
パンプキンチップスを耳に見立て、丸いチョコレートの目がついていて、ハロウィーンにちなんだコウモリがイメージされているとのことでした。
時間が経つにつれて顔が溶けて崩れていくのも何とも可哀相で面白いです。
こうもり
事前に予約をすると、こちらで出されるお茶の中から好きなお茶をプレゼントしていただけるサービスが付き、木柵鉄観音茶を戴くことにしました。

アイルランド旅行や紅茶の話に花が咲き、久しぶりに賑やかで楽しいティータイムとなりました♪



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汐留の浜離宮恩賜庭園で開かれた「東京大茶会」へ出かけてきました。

庭園に向かう途中でスウェーデンから観光にいらしていたご夫婦と一緒になり、庭園内の水上バス発着場の場所が知りたいということで、案内をしている間いろいろお話を伺うことができました。
せっかくなのでスウェーデンではどんな種類のお茶を飲むのか質問してみると、ブラックティーとの返事でした。
多くは紅茶よりもコーヒーが好まれ、特にカフェラテが人気のようです。
そのご夫婦は日本の緑茶も大好きだそうで、今年の4月には京都でお茶席を体験し、お抹茶を飲んだともおっしゃっていました。

ご夫婦を水上バス発着場まで無事に送り届けると、何かを一つやりとげた達成感に包まれ満足してしまったのですが、これからがいよいよお楽しみのお茶会です!

特設ステージでは、日本の舞踊が披露され、パティシエの鎧塚俊彦さんのトークショーもありました。

伊藤園ブースで無料配布された「お~いお茶 お抹茶」を楽しみました。おーいお茶
こちらは、以前自分でも購入して飲んでみたことがあるのですが、キャップの中にお抹茶の粉が入っていて、ふたを開けると同時に抹茶が天然水の中に落ち、よく振ると出来たて抹茶が出来上がる仕組みです。
お抹茶そのものの香り高さが楽しめ美味しいです。
おーいお茶お抹茶
辻口博啓さん、鎧塚俊彦さん、トラヤカフェ、祇園辻利による東京大茶会限定スイーツも販売されていました。

その他、日本茶インストラクター、日本紅茶協会、日本中国茶茶師協会による講座もあり本格的です。

庭園も「都会の中のオアシス」という表現がピッタリで、雨が降った後のしっとりとした空気の中、匂い立つ濃い緑の香りに包まれ、時折魚の飛び跳ねる池も美しく、穏やかな雰囲気に心安らぎます。
池
お茶室での茶席は券が終了してしまったということだったので、野点のお茶席で和菓子「秋風」とお抹茶を頂いて帰りました。
茶席
和菓子
お抹茶
生けてあるお花も品が良く素敵です。
茶花
水指
しっとりと心落ち着く秋の一日でした。


茶室



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NEW OPENしたリプトンティーハウス銀座店でランチとお茶を頂いてきました。

経営が変わったということで、外観から内装まで全面的にリニューアルされ、落ち着いた高級感のある雰囲気に生まれ変わりました。
紅茶だけではなくお酒のメニューもあり驚きです。

ブルックボンドハウスの時からの温かみのある親しみやすいホッとできる雰囲気が好きだったので、自分の思い出の場所がなくなってしまったようで少し残念な気持ちです。
ここまで変わってしまうとは思ってもみなかったので、あの手頃で美味しいフォカッチャサンドとロイヤルブレンドのセットをまた最後に食べておけばと悔やまれます。
看板

ブランチメニューの中から、リプトンティーハウスブレンドティーとクラムチャウダーにしました。
紅茶は、好みの濃さで淹れて頂けるということで濃いめでお願いしました。
こちらのティーハウスブレンドは、2階の紅茶教室の方で作られたオリジナルで、セイロンディンブラとダージリンなどがブレンドされているとのことです。
茶葉のサンプルと紅茶のショートブレッドもサービスされました。
あらかじめ茶葉が漉された状態で出されます。
甘みとコク、ほのかに柑橘系の爽やかさが感じられます。
添えられたミルクも、ミルクティーにピッタリの美味しいものでした。
ミルクティー

クラムチャウダーも少なめな量ではありましたが、オリーブオイルが香り豊かで美味しく頂きました。
スープのお鍋も可愛らしいです。
お鍋
クラムチャウダー

営業時間が夜の22時までに延長され、ちょっと遅い夜にゆっくりお茶したいときにもピッタリです。

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アイルランドで最も親しまれている紅茶とも言われるのがBARRY'S TEA(バリーズティー)です。

種類もリーフタイプ(CTC)とティーバッグタイプのものがあり、ゴールドブレンド、クラシックブレンド、グリーンブレンド、アールグレイ、ティーバッグでアイリッシュブレックファーストなどがあります。
リーフタイプのものよりも、手軽で美味しいティーバッグタイプの方が人気があるようで充実しています。
どの種類にもケニア紅茶がメインに使われているようで、ケニア×ルワンダ×アッサムまたは、ケニア×ルワンダのブレンドになっているようです。

こちらの紅茶は、1934年英国・ロンドンの食品博覧会で『WINNERS of the EMPIRE CUP for tea blending』を獲得したそうです。
優勝
定番のゴールドブレンドは、赤みがかったオレンジ色で甘みがありまろやかで美味しいです。
もち米のような香り、白玉みたいな甘さが感じられます。
味の特質が日本茶と似ているようにも思われ親しみやすい味わいです。
ゴールド
少しぬるめの温度で淹れると、よりアッサムの香り高さ、短めに蒸らすとケニア、ルワンダの美味しさが感じられ、ティーバッグを入れっぱなしにすると、だしのような味わい深さが出てきて不思議に「和」を感じます。

リーフタイプのゴールドブレンドは、黒みがかった赤茶色の水色で、さらっと軽くウバのような爽快さ、渋み、ケニアのフレッシュさ、力強さ、香り高さ、甘酸っぱいルワンダのような風味が感じられます。
こちらの紅茶は、ダブリンのメリオンホールホテルに宿泊した際に何度も淹れて頂きあまりに美味しくて購入したのですが、熱湯よりもやや低めの温度で淹れた方が甘みやまろやかさ、香り高さが出て本場の味わいに近くなるような気がします。
ゴールドリーフ
クラシックブレンドは、赤茶色の水色で渋みと重厚さが印象的でミルクティーにもピッタリです。
ルワンダの青っぽいこっくりとしたコクとまろやかさがあります。
クラシック
リーフタイプは、アッサムの香り高さと香ばしさ、まったりこっくりした味わいがあります。
飲み終わった後に緑の若々しい香りが残ります。
クラシックリーフ
グリーンブレンドは、まったりした香りの中にも柑橘系の爽やかさが感じられ、グリーンアールグレイのような、レモンティーのような清々しさがあります。
グリーン
アイリッシュブレックファーストは、最初の一口から好きな味です。
香り高く甘み深みもあってとても美味しいです。
さらっとしていて自然に何杯でも飲めてしまう好みの味です。
85度くらいで淹れるとまろやかな甘みが出て美味しいです。
アイリッシュティー
添えたお菓子は、アイルランドのスーパーで見つけたBaker's FINESTの「Tea Snaps」というチョコレートのかかったビスケットです。
箱
紅茶のティーカップの絵柄がチョコレートに描かれていて心惹かれます。
ビスケット
お気に入りのニコラス・モスのりんご柄のティーセットで楽しみました♪
お皿
パッケージよりも中身の紅茶に力を入れているということで、この美味しい紅茶が日本にもっと広く知られるようになればいいなと思います。



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話題の映画「闘茶」を先日観に行ってきました。
京都と台湾を舞台に、茶に携わる主人公たちが伝説の茶葉を探し求め、最後にはそれぞれにとっての最高のお茶を見つけるという、まさに「お茶」がテーマの贅沢な内容です。

お茶に出会い、お茶に魅せられ、そしてお茶ときちんと向き合うことで自分たちにとっての最高の一杯にめぐりあえ、お茶がもたらす幸せ、豊かな満足感に包まれます。

茶筅でシャカシャカとお抹茶を点てる音。
湯を注ぎ入れる音。
スクリーンから緑の茶葉の香りが匂い立つようです!

イメージしたお茶は、「闘茶」が中国・福建省で生まれたということで、お土産に頂いた呉裕泰の安溪鉄観音です。
茶箱

鉄観音

飲み終わった後も口の中にいつまでも残る、桃のように甘くフルーティーで瑞々しい香りが楽しめます。

心静かにゆったりと、美味しいお抹茶を点てたくなりました。



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箱根・仙石原にあるマイセン庭園美術館へ行ってきました。
館内のティールーム「カフェ・マルコリーニ」では、こだわりの英国直輸入紅茶をマイセンのティーカップで頂けるということだったのでどんな紅茶なのか楽しみに訪れました。



私にとっても思い出深いスコットランド・Brodiesの紅茶でショップでも販売されています。
マイセン

旅先で楽しむガーデンティーに気分もリフレッシュされました。
庭園
小屋





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英国Whittard社のDrawing Room Blend Teaです。

中国とインド産の紅茶をベースに中国緑茶も少しブレンドされ、ベルガモットオイルで香り付けされています。
ティーバッグタイプですが中身は1.5~2cmのラージリーフでローズやジャスミンの花びらも入っています。
ピトレ

最初の一口は、ラプサンスーチョンを思わせる香りがふわりと感じられアールグレイの甘さ、ジャスミンの涼やかさとオリエンタルな雰囲気です。
キームンの甘みも感じられます。
飲み終わった後にローズなど花の香りが品良く残り優雅な気分です。
じっくり蒸らすと中国緑茶とダージリンを思わせる爽やかな若々しさが浮き出てきて面白いです。

箱の絵柄も素敵で、ふと英国のホテルでアフタヌーンティーしたときに目にした天井画のデザインを思い出しました。
英国でのアフタヌーンティーを想像するのにピッタリのブレンドです。 ウィタード


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アイルランドのユニリーバ社の紅茶にLYONS紅茶(ライオンズ紅茶)があります。

英国のPGチップスともスコティッシュブレンドとも異なる味わいです。
こちらのオリジナルブレンドは箱を開けた瞬間、緑の若々しい香りが広がります。
赤みがかったきれいなオレンジ色で甘みがあり軽やかなセイロンティーのような爽やかさ、さらっとこっくりアッサムの香り高さ、ケニヤの甘み、ルワンダのまろやかさといろいろなイメージが思い浮かびます。
緑箱
「lreland's favourite cup of tea」と書かれているだけあって本当に美味しく、おしるこやもみじ饅頭などの餡ものにもぴったりです!。
もみじ
アイルランドは日本と同じ軟水ということで、アイルランドの水に合わせてブレンドされたアイリッシュブレンド紅茶は、日本の水で淹れても美味しく頂けます。

LYONS紅茶は種類も豊富で、この緑箱のオリジナルブレンドの他に赤箱のゴールドブレンド、青箱のケニアブレンド、金箱のゴールドブレンドリザーブなどがあります。

金箱のゴールドブレンドリザーブは、オリジナルブレンドより深みがあってケニアブレンドよりまろやかで美味しいです。
深い赤みがかったオレンジ色の水色でアッサムの香り高さ、さらっとなめらかケニアの甘みが感じられます。
ショートブレッドにもよく合います。
金箱
ケニアブレンドは、ミルクティーにぴったりのパンチのある力強さで、熱湯よりも少し低めの温度で淹れると甘みとまろやかさが引き立ちます。
青箱 ピトレ
どのブレンドもそれぞれに美味しいのですが、やはりアイルランドカラーである緑箱のオリジナルブレンドの、こっくりまったりとした若々しいフレッシュさが私好みです。

アイルランドでは、これほどの美味しさがスーパーで簡単に手に入るとあって、その恵まれた紅茶環境はうらやましい限りです。




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アイルランドの紅茶が美味しいのはもちろんですが、チョコレートやショートブレッド、トフィー、ファッジなどの美味しいお菓子も充実しています。

コーク地方で作られたこのショートブレッドは、色も少し白っぽく、英国スコットランド産のものに比べてバターが強すぎず、白玉のような粉の香りと、たまごボーロのようなほろほろとした食感が親しみやすくどこか懐かしさを感じる美味しさです。
ショートブレッド
パッケージの赤いヒューシャの花が印象的です。
アイリッシュ紅茶と合わせて頂くとそれぞれの美味しさがより引き立ちます。

チョコレートもどれを頂いてもしっとりとなめらかでその美味しさにビックリしてしまいました。
レプラコーンの妖精チョコは、中身も可愛らしい絵が描かれています。
レプラコーン
AVOCAのチョコレートは、箱もピンク色でキュートです。桜柄もありました。
AVOCA AVOCAチョコ
ダブリンのチョコレート専門店Butler’sのヘーゼルナッツプラリネ、バニラファッジ、チョコレートファッジ、クリーミートフィーとどれも美味しくこんなに美味しいのならもっと買えばよかったなと思ったほどです。
ヘーゼルナッツ
バニラファッジは、バニラキャラメルの砂糖菓子のような感じで、口の中ですぐに溶けてなくなります。
ファッジ
チョコレートファッジもチョコレートの風味が豊かで止まらなくなる美味しさです。
クリーミートフィーは、ソフトキャラメルに似ていて焦がし飴の香ばしい香りがします。個包装がうれしいです。
トフィー
アイルランドのバターとミルクの美味しさを実感しました。
紅茶と一緒に頂くとコク甘な紅茶が楽しめます♪


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今回の紅茶の旅は、4泊6日という限られた日数の中で行く、直行便のないアイルランドということで体力的にもかなりハードでしたが、サマータイムのおかげで夜22時頃まで明るく充実した毎日を過ごすことができました。

気候も想像していたよりもずっとハードで、朝晩はかなり冷え込み、日中でも夏のような日差しを感じたかと思えばしばらくすると冬のような冷たい風が吹き始め、体調管理も苦労しました。
念のためと持参した冬用のタートルネックセーターに救われたと思います。
ただ、雨が多いと言われるアイルランドでも、梅雨の時期に入っていた日本でも旅行中、一度も雨に当たらなかったことは幸運でした。

今回の旅の目的は、一日一人あたりに飲む紅茶の消費量が世界一と言われる国アイルランドでブレンドされた紅茶、ベリークやニコラス・モスなどのティーセット、その他紅茶関連グッズを買うことだったので目的を達成でき満足です。

ダブリン市内の雰囲気も、ロンドンよりずっとのんびりしていて緊張することもなく穏やかに過ごせました。
DART電車からの眺めも、スタジアムか何かの大規模な建設現場がいくつも見られ、今後ますます大きく発展していくであろう未来へのエネルギーを強く感じました。

アイルランドの水質も日本と同じ軟水ということで、紅茶の繊細な香りが楽しめ美味しく頂けました。
朝食も、どこのホテルでも美味しく大満足でした。
トーストも英国のカリカリトーストに比べてアイリッシュトーストは中身がしっとりふんわりしていて甘みがあり、何もつけなくても味わい深く美味しいのです。
アイリッシュブレンド紅茶については、アフリカのケニアやルワンダ紅茶をメインにアッサムも入り、さらっとなめらかこっくり甘いという印象で、渋みが少なくまろやかな味わいでティーバッグタイプのものでもとても香り高く驚きの美味しさでした。
これほどの味をこんなに手軽に楽しめるのなら、アイルランド国民の誰もが好んで紅茶を飲みたくなるだろうなとその理由も納得です。

そしてアイルランドの国花は、シャムロックと呼ばれる三つ葉のクローバーです。
ちなみに紋章はアイリッシュハープで、これらはアイルランドを象徴するものとしてよくモチーフに描かれています。
アイルランドの航空機エアリンガスはシンボルマークが緑のシャムロック、ダブリン生まれのギネスビールにはアイリッシュハープがラベルに描かれていました。
アイルランド最古の陶磁器ブランド、ベリークにもシャムロックの絵が手描きされ、上から見ると三つ葉形で取っ手がハープの形になっている凝ったデザインのティーカップがありました。

アイルランドはケルト音楽でもよく知られています。
日本のCMでも話題のエンヤ、ケルティックウーマンもアイルランドです。

スコットランド音楽のバグパイプも郷愁を誘う趣のある音色ですが、ケルトの伝統的なアイルランド音楽は、さらに透明感のある澄んだ穏やかな空気が感じられるように思います。
日本の伝統的な音楽、笛や鼓、三味線の音とも共通するものがあるのかも知れないと感じました。

アイルランドでは、音楽の国というだけあって、ホテルのアフタヌーンティーでのピアノの生演奏はもちろん、メリオンホールホテルのラウンジにもゲストが好きな音楽を楽しめるようにとCDプレイヤーが置かれていました。
カールトンホテルダブリンエアポートのシャトルバスの運転手さんやエアコーチバスの運転手さんも音楽をかけながら楽しそうに運転をされていたのが印象的でした。

街を歩いているとあちこちで見かけるカラフルなジョージアンドアも美しく芸術的で、ポストカードとして売られているほどです。
ジョージアンドア
お土産に持ち帰ったたくさんの紅茶やティーセットのおかげで帰国後の毎日のティータイムも楽しいです♪
これから少しずつご紹介していかれればと思います。
ダブリンモーニングティー