東三河支部予選は1、2回戦が終わってブロック決勝戦の組合せが決まりました。


1回戦結果

蒲郡1−2豊橋工科

国府8−0御津あおば


2回戦結果

豊川30−0豊橋工科

豊橋西・豊丘0−7豊橋南

桜丘5−2国府

蒲郡東・海陽学園1−6時習館

小坂井14−0新城有教館

豊川工科0−3豊橋東


合同チームも参加しています。


サッカー好きな高校生の活動場所があるのはいいですけど、部員数の確保が難しくなっているのが残念です。


シード校との点差が開く結果となってしまいました。


そんな中で第1シードの豊川はU18リーグに3チームが参加していますが、県2部リーグ優勝、県4部リーグ優勝、東三河地区リーグ優勝と3チームとも昇格しました。


破竹の勢いです。Aチームは県1部リーグに昇格していよいよ全国大会出場、優勝の準備は整ったと思います。


東三河から全国へと来年度の活躍が期待されます。


東三河支部予選でのブロック決勝戦は第1シードから第6シード校が全て進出しています。


ブロック決勝戦組合せ

豊川(県1部)−豊橋南(地区5位)

桜丘(県4部)−時習館(地区2位)

小坂井(県4部)−豊橋東(地区4位)


勝利校が県大会に出場できます。


シード上位校を倒すチームが出て来るでしょうか。


時習館は2023年度、桜丘と2回対戦して総体準決勝では0−2、新人戦ブロック決勝では2−2 5PK6と2敗でした。それでも2024年度の総体準決勝では0−0 5PK3と勝ち、決勝の豊橋東にも勝って優勝しました。


時習館はまずは守備を固めて走り負けずにフリーでやらせないことです。とにかく次、次、次と波が押し寄せるようにマークについて闘う気持ちを忘れないことです。


今週が勝負です。




2回戦(初戦)の時習館の相手は海陽・蒲郡東の合同チームです。


時習館が押し込む展開で始まりました。


左サイドからの突破が立て続けにあり、クロスボールからシュートを打ちます。


ゴール前を固める合同チームは身体を張ってシュートコースを消しにかかります。


決まったと思ったチャンスもありましたが得点にはつながりませんでした。


前半15分に時習館が右サイドからのクロスボールをゴール前でコントロールしてのシュートで先制点を挙げました。


サイドからのドリブルを深く切り込んでマイナスのボールを出せばフリーで打てると思います。


前半22分にサイドからのボールをシュートしてGKの弾いたボールを決めて2−0としました。


しかし前半26分に1点返され2−1となりました。


風が強くなってコントロールが難しくなってきましたが、ドリブル突破を狙う時習館のチャンスが増えると思います。


合同チームのGKのファインセーブに追加点が奪えません。

DFも集中しています。


前半は2 −1 とリードして終えたものの、決めれるところで決め切れなかったのが悔やまれます。


後半早めに3点目がほしいです。それにしても更に風が強くなって寒い海陽グランドです。


後半も攻め込む展開は変わりませんが、ゴール前のチャンスを決め切れません。


後半8分時習館がペナ外正面で得たフリーキックを直接決めて3−1としました。


後半12分時習館はサイドからドリブルで深く切り込んで、マイナスのパスからゴール前フリーで4点目を決めました。


前半からこのパターンで決めたかったです。


その後もフリーでのシュートが2本ありましたがGKの正面で追加点とはなりませんでした。


後半35分に時習館がペナ外からのミドルシュートをゴール右上角に決めて5−1 としました。


アディッショナルタイムに6点目を決めて6−1 で初戦を勝利しました。


攻め込む時間は長かったですが、サイドからの攻撃回数の割には得点が少なかったようです。


合同チームのGKやDF陣の集中した守備もありましたが、チャンスを決め切る決定力を高めて、ブロック決勝に臨んでほしいです。


ブロック決勝の相手は県4部リーグの桜丘との対戦が決まりました。









J1プレーオフの千葉vs徳島の決勝戦が行われました。


千葉が勝てば17年ぶりの1部昇格、徳島が勝てば5年ぶりの昇格となります。


高い位置からプレスをかけて奪いに行く千葉です。4:4:2のブロックから2:4:4で攻撃に出ます。


徳島は3:4:3のフォーメーションでワイドに開いてパスを回してサイドから崩します。


守備は4:4:2あるいは5:4:1のブロックで守ります。


千葉はサイドからのクロスボールでゴールを狙うも徳島守備のもどりが早くクリアします。


両チーム攻守の切り替えが早く引き締まった展開が続きます。


ゴール前の攻防が両チームにあるものの、決定的な場面は少なく0−0で後半に入りました。


勝たなければ昇格できない徳島に後半14分にゴールかと思われたボーレーシュートがバーに嫌われました。


後半24分にその時はきました。千葉が右サイドからのクロスボールに走り込んでヘディングシュートが右サイドネットに決まり、1−0とリードしました。





1点を奪ってから千葉はゴール前に人数を多くして、徳島のクロスボールに対応してシュートを打たせません。


徳島は2得点しないと昇格できないのでゴール前にボールを集めますが、千葉は全員集中した守備で守り抜き17年ぶりのオリジナル10千葉の昇格が決まりました。


東三河出身千葉所属のGK鈴木選手はピッチに立つことはできませんでしたが、来年度はJ1リーグに登場してほしいです。


東三河出身 GK鈴木選手




昇格を喜ぶ千葉の選手のみなさん



福島県決勝は勝てば5連覇16回目の優勝の尚志と5年ぶり2回目の優勝となる学法石川との対戦となりました。

パスを繋いでドリブルでビルドアップしてサイドから崩す尚志に対して学法石川はボールを奪ってカウンターで攻め込みます。

コーナーキック、ロングスローのセットプレーでチャンスを作ります。

立ち上がりは学法石川が中盤でのプレスから攻め上がります。

前半26分尚志が右サイドからドリブルで深く持ち込んで、落としたボールを左サイドネットに先制点を決め1−0とリードしました。







押され気味だった尚志がドリブルで先制点を挙げました。


続けて前半29分尚志は左サイドからドリブルで崩し、クロスボールをシュートし2−0としました。


ドリブルを起点にチャンスを作り、見事に決め切って2得点挙げました。





さらに前半39分尚志は縦パスを受けてコントロールから左サイドへパスを出し、フリーで3点目決めて3−0と尚志がリードして後半に入りました。







後半も尚志がパスを繋いで攻め込み優勢に展開します。


終盤に学法石川は前線の人数を増やし、セカンドボールを拾って攻撃に厚みをかけて得点を狙いに行きます。


後半38分学法石川はスローインから混戦でのこぼれ球を振り向きざまにシュートを打って1点返しました。







3−1となってのアディッショナルタイムに尚志は左サイドをドリブルで突破して、クロスボールを入れ、右サイドでヘディングシュートを決めて4−1と2連覇16回目の優勝を決めました。









J1リーグも第38節が終わり鹿島の優勝が決まりました。


9年ぶり9回目の優勝でリーグ最多優勝となりました。ジーコも嬉しそうでしたね。


鬼木監督も川崎から優勝請負人になっています。


東三河出身の三浦選手のG大阪、白井選手のFC東京、小原選手の新潟の戦績はどうでしたでしょうか。


J1リーグ  第38節


G大阪  三浦選手 9位 4−1東京V

           サブ 10分交替

ACL2ではスタメン出場で決勝トーナメントに進出しました。最終節は10分に交替出場と怪我ですかね。


今シーズンは昨シーズンからの怪我の影響で出遅れていましたが、それでも7月9日からスタメンで出場するとその後4試合と計5試合のスタメンでフル出場は3試合、

サブで4試合の出場となりました。


怪我さえなければ、出場は確実にもっと多かったと思います。









FC東京  白井選手 11位 1−1新潟

    サブ 89分交替

6月22日の第22節までにスタメンが16試合でフル出場は5試合、サブで4試合出場していました。


第1節には得点も決めています。


怪我の影響でその後出場のチャンスはなかったものの最終節89分に出場できたのは来シーズンに期待が持てます。


新潟 小原選手 20位 1−1FC東京

         スタメン フル出場

広島ではサブで2試合の出場に止まっていましたが、第25節に新潟に移籍して第26節からスタメンで出場しました。


新潟では6試合がスタメンでフルが1試合、サブで3試合出場しましたが、20位とJ2降格を逃れることはできませんでした。


1年目での昇格が最大目標になります。