untitled
もしも 君がひとりきりで 涙こらえて止まない
そんな 眠れぬ夜への 子守唄を
草臥れた公園で 二人 語り合った 夢の続き 今も まだ 覚えてるよ
向かう先も決めず がむしゃらに走った 幾つもの景色は 心に焼き付いて
一体 どれくらい 他人を 傷付けてきたのかな？ 雨模様は続く 背伸びし疲れて
抱き締めた身体は 小さく震えてた そんなに強くはない だから一緒に
思い出に 寄り添いながら もう少し休んだら 行こう
握り締めた 掌から 伝わってくる ぬくもり 二度と消える事のない傷痕
迷いながら もがきながら 紡いでく この旅路のどこかで まだ 涙 流す時もあれど
深呼吸ひとつで 癒えるものもあろう
泣き出す空 僕等 包む
争いの最中で 耐える痛み
なお 懸命に 寄り添い合う 命
傍にいるよ いつでも
握り締めた 掌から 伝わってくる ぬくもり 二度と消える事のない傷痕
迷いながら もがきながら 紡いでく この旅路のどこかで また 笑顔 揺れる時もある
握り締めた 掌から 伝わってきた ぬくもり 二度と変わる事はないとしても
ありきたりな 言葉だけど 全てに伝えたい 今 アリガトウ
そして 瞳を閉じる 夢の終わり
この身体ひとつで 全てを受け止めよう
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THE LAST SCENE
No one can go back the past
また目覚める 午前零時 捻じ伏せたい 罪の意識を
何を求め、求められた？ 優しい嘘さえ 許せないまま
要らぬ比較 振り翳した 正論は時に凶器となる
There's time limit for everything, cowntdown has already begun
さぞ辛かっただろう
そっと 鼻に乗った木の葉 悪戯に誘って
失う事に慣れ過ぎたのかな？ 何時からか
桜が舞い散る季節の中で 出会い 別れて
揺れて 揺られて 流された果てに
So my weakness caused all I can't take a step forward since then
Even though seasons rotate, the meeting with persons comes only once
路地裏にも 花は咲いた 意味を求めればキリなど無く
踊らされた 事実だけが 嘲笑っていた
そっと 降り注ぐ粉雪 赦す様に揺さ振り
崩れ落ちた 俺の隣 今は もう誰も
届かない声は 真実になれず やがては価値を失い
乾いた心に 芯まで沁み込む 雨に打たれて
この焼き付く様な痛みの中で 答を見出すまで
桜が舞い散る季節の中で 出会い 別れて
そして 芽生える 新たな日々は
So my weakness caused all Now put an end to the irrevocable past
Even though seasons rotate, the meeting with persons comes only once
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no title
今、正直ここに何を書こうとも、恐らくそれは綺麗事にしかなり得ないのだろうけど。
コールドミルクの解散が決定しました。
発表がこんなに急な形になってしまったのも、そもそも解散する事になってしまった原因自体も、全てが俺一人で巻き起こしてしまったものと言えます。
他のどんなバンドの事は知らないけど、少なくとも俺達四人の中には、形容し難い、意志の様な何かを確実に大切にして来ました。
それを、俺一人だけが、持ち続ける事が出来なかった様に思います。
いや、むしろ最初から持っていなかったのかもしれません。
それが、どんなに重かったのか、軽かったのかも、今となってはもう分かりません。
上手く言えないけど、本当に、このバンドを作った事で、いや、それ自体に罪なんて一つもなかったはず、にも関わらず、ただ沢山の人達を傷付けるだけの結果としてしまった、俺が、たった一人で。
楽しかった事も沢山沢山あったはずなのに、もう思い出せません。
特にメンバーの事は、言葉では説明がつけられない程、深く傷付けました。
俺は、ただの、口先だけの、見下げ果てたクズ野郎です。
でも、最後のライブが終わるまでは、それでもコールドミルクのフロントマンだから。
今はまだ崩れ落ちちゃいけない時だから。
もうちょっとだけ、自分なりに頑張ってみるから。
最後に一度だけ、俺達と人生を共有してくれたら嬉しいです。
俺達四人で奏でる音は、とにもかくにも、その日が最後になるでしょうから。
俺はただ歌うよ。
待ってるね。
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try your emotion
久々の更新です。
。。。
昨日はホリデーお疲れっした！！
まぁ会場トラブルの事はみんな説明してくれてたし、しつこく書かないけど、単純に、無事ライブが行えて良かった。
すげー良いテンションでやれたなと思います。
めちゃめちゃ楽しかったし。
大事な事を、それは毎回確認すべき事かもしれない、けど、今回は特に再確認出来て、個人的には◎な内容でした。
ちなみに昨日はお知り合いの面々もちらほら出演しててさ。
PiePiSの柊くんとか、VIRULENTの煌祐くんとか、みんな楽屋でもよくしてくれて(*^^*)
あんま対バンの人らのライブ見る事って、俺はないんだけど、昨日はちょくちょく後ろの方で見させて貰って楽しかったな。
ま、とにかくだ！
遊びに来てくれたマザー○ァッカー凸のみんな、ありがとな！！
愛してるぜー(￣ー￣)
アンケや差し入れなんかもありがとちゃん☆
気持ちはしっかり届いてる。
俺はステージでバリバリ返せるように頑張る。
p.sその1
大停電中のホリデー内。
トイレを探して彷徨う俺。
何かが見えた…ワケじゃないけど。笑
怖いとです。。
p.sその2
昨日初めて戦国BASARA(？)とやらをちょっとやりました。
ワケも分からず、とりあえず赤い人を使わされたけど、これまた、意外にも中々楽しかったとです。
ただみんなあんなイケメンなのオカシイだろ。。笑
それじゃー、しばらくライブはないけど、適当にまた更新するぜ！！
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Close My Eyes
無気力。
最近どこで何やってても生きてる心地がしねぇ。
遅れて来た五月病、ってか？笑
俺は雨が好きだ。
いや、雨は大嫌いなんだぜ。
髪はうねるし、デニムの裾は濡れるし、傘で片手が埋まるし、何てったって気分が落ちるからな。
でも、そんな事は大した事じゃねぇ様な気がしてくるんだな。
俺は紫陽花がわりと好きでさ。
アレって雨天で映える花かなって気もすんだ。
そういうのも、あんだなって。
どうでもよかったんだよ。
いちいち何もかも一つ一つの概念を、自分自身で決めてるハズなんだ俺もお前らも。
勝手に決まってた事なんてねぇ。
とか言っちまうとだな。
勝手に決まってた事、抗えなかった事なんてのも死ぬ程あった様な気もしてくるから。
結果俺が不器用だって話。
でもそれこそ俺が決めたのか、物心ついた時には決まってたのか、ね。
こないだツレが二つのマンガ貸してくれた。
サムライソルジャーとデッドマン・ワンダーランドってヤツ。
サムライ～の方はまぁ、ヤンキーがゴロゴロ出てくるようなヤツでよ、何か俺も昔こんなん憧れたなーとか思いながら読んだよ。
真の強さって何だろうとかベタな事考えてたよ必死でさ。
結局今でも分かんねぇまま。
デッドマン～の方はグロい系の…何て言うんだああいうの？
ファンタジー？なのか？
まぁとにかくエグい。
でも絵キレイだし設定はバカっぽいけど、俺は好きだったかな。
まぁ機会があったら両方とも読んでみてくれ。
女だったらサムライ～の方はあんま読まねぇかな。笑
相変わらず言ってる事に脈絡ねぇな。
どうかしてるぜ。
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