ただ、それだけ。 | たまきのブログ

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このブログは、日々の記録を綴っているだけの、まさに日記です。




2016年10月26日(水)
【晴れ】



 夕方から、卸町でバイト。
 ・・・までの日中は、の~んびり。

 午前中は、
 「IQ246 -華麗なる事件簿-」の第2話を見た。

 IQ246 の頭が良過ぎる法門寺沙羅駆(織田裕二)は、
 暇つぶしに捜査の謎解きをする。
 「私は警察じゃない。だから謎が解ければ、それでいい。」

 執事のディーン・フジオカや、
 検察官の中谷美紀、
 法門寺沙羅駆の護衛役・・・とは建て前で、
 本当は監視役を押し付けられた本物の警察、土屋太鳳。

 皆、いい!(*^o^*)

 犯人役も、豪華キャスト☆
 1話目は、石黒賢だったし、
 2話目は、佐藤隆太だった。

 単なる悪者じゃない、
 奥深い感じだったなぁ~。

 これからも、楽しみ♪o(^-^)o


 そうして、
 自宅でお昼ご飯を戴いてから、
 シャワーを浴びながら洗濯もして、
 バイトに出掛けた。

 卸町のバイト先は、
 今日は、保守点検日になっていて、
 基本的には利用者さんはいない感じ。

 私は今日は、
 お昼ご飯を食べ過ぎちゃったので、
 夜ご飯は抜こうと思っていた。
 ・・・のだけれど、
 メンチカツを戴いちゃったので、
 ちょっと食べようかな、と思い、
 メンチカツを基準にして、
 ちょこっとコンビニに買い出しに出掛けた。

 戴いたメンチカツが、メチャ美味で!(≧∇≦)

 すごい、ギュッと詰まってるし、
 ソースとかなんて要らない感じで美味しかったぁ~♪

 そんなこんなで、21時を過ぎると、
 残業されていた職員さんも帰られて、
 もぅ、あとは誰もいない感じになった。

 ゆっくりめに締め作業をして、
 定刻に上がれたぁ~。


 帰宅して、
 DVD「しゃべれども しゃべれども」を観た。

 しゃべることが苦手な人々、
 そんな人々が、このままじゃイケない、
 どうにかしたい、と、
 落語家のもとへ話し方教室に。

 その落語家も、また、
 師匠から見放されてしまっているような、
 そんなダメダメな感じの人だった。。。

 皆が皆、必死で生きている。

 それだけで、
 滑稽だったり、
 切なかったり、
 感動だったり。

 そして何気に、
 師匠役の伊東四朗の落語、
 「火焔太鼓」が良かったぁ~♪o(^-^)o


★鑑賞したもの
 ・録画TV「IQ246 -華麗なる事件簿- 第2話」_20161023 放送分
 ・DVD「しゃべれども しゃべれども」





◆散文「心に残るフレーズ」

 好きなもんから逃げると
 一生後悔する

 (映画「しゃべれども しゃべれども」より)