2026年7月15日(水)
【晴れ のち 曇り のち 雨】
午後は、演劇鑑賞会の事務局で、
先週末に当日運営と観劇をした、
加藤健一事務所「ジン・ゲーム」の、
まとめの “お茶べり会” に参加して来た。
観劇後に、
感想を聞いたり話したりするのは、
やっぱり楽しい♪
一旦、帰宅してから、
夕方、また出掛けて、
久し振りに 10-BOX で観劇。
天球座標さんというカンパニーの、
「さきのばし」と、
「禍 または2010年代の恐怖映画」と、
二本立てを観て来た。

ホラー作家・澤村伊智の短編小説を舞台化。とのことで、
怖いのかなぁ~、、、という程度の前情報だけで、観劇。
だけど、一本目の「さきのばし」では、
コメディかと思うくらいに笑っちゃった。
でも、最後の最後は流石に怖かった。
いちばん後ろの端っこに座ったのだけれど、
その反対側の舞台前に何かが置いてあって、
それが、よく見えなかった。
でも、そこに何かがあって、
たぶん、それが見えたら、もっと怖かったのかも。と思った。
二本目の「禍」は、最初から怖かった。
得体の知れない、・・・心霊的な?
それとも、呪い、とか?
そんなことを考えながら観ていたら、
ん? もしかして、監督の思い通り、だった?
でも、こちらも、
私が座った端っことは反対側の舞台前で、
パソコンのモニターに映し出されている映像があったのだけれど、
それが、よく見えなくて・・・
文字もあったけど、とても読めなかった。
それが見えて、読めていたら、もっと? と思った。
終演後、
外に出たら、出演者の皆さんもいらして、
出演者のH谷野くんに呼び掛けてもらって、
観にいらしていてH谷野くんと話していたS利さんとも挨拶をして。
S利さんは二度目の観劇らしくて、
「さきのばし」の方で解からなかった、
ナナとナナミの謎のことを訊いたら、
「七人目の・・・」と教えてくれて、
あ、そういうこと! と、改めて怖くなった。( ̄▽ ̄;)
舞台前のあそこに、六人目までの・・・なるほど。
そうして話していたら、
出演者のN津子さんも来てくださって、
直接、感想をお伝えしたり。
「禍」の方の、
パソコンのモニターが、よく見えなくて・・・と話したら、
見えなくても、そんなに問題はない。と、教えてもらった。
最後に、今回の公演のお知らせを送ってくれた、
出演者のH田くんに挨拶をしてから、10-BOX を後にした。

ほんの10年と少し前まで、
この仙台演劇界で仕事をしていたのに、
離れたら、情報が入って来なくなっている。
H田くんからお知らせをもらっていなかったら、
やっていることすら知らないままだった。
仙台演劇界で仕事をしていた時は、
まさに公演のことを多くの人にお知らせする立場だったのだから、
今更、その難しさを実感した。
SNSで、情報過多な気がしているけれど、
やはり欲しい情報は自ら取りに行かないと、
手に入っては来ないものなのかも知れない。と、改めて思った。
そして夜ご飯は、
仕事帰りのTと合流して、
びっくりドンキーで。
新しいトマトのメニューを注文した。

◆散文「情報を受け取る難しさ」
どんな小さな情報も
あっという間に広まってしまって
情報過多な気がしているけれど
実は 本当に欲しい情報は
自ら取りに行かないと
知らないまま
通り過ぎてしまっているのかも知れない